『チェンソーマン』刺客篇はいつから?放送時期を予想|2027年開始の可能性を考察

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劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の続編となる、アニメ『チェンソーマン 刺客篇』の制作が決定しています。

レゼとの激しい戦いを終えたデンジの前に、今度は世界各国からデンジの心臓を狙う刺客たちが集結。

原作の中でも特に激しい戦いが続くエピソードだけに、

「刺客篇はいつから放送される?」
「2027年に見られる?」
「レゼ篇からどのくらい期間が空く?」

と気になっている人も多いのではないでしょうか。

2026年8月現在、『チェンソーマン 刺客篇』の具体的な放送開始日は未発表です。

しかし、これまでのアニメシリーズの制作スケジュールを見ると、2027年に放送が始まる可能性は十分に考えられます。

この記事では、『チェンソーマン 刺客篇』の最新情報とともに、第1期やレゼ篇のスケジュールから放送時期を予想します。

さらに、刺客篇を見る前に『チェンソーマン』を復習する方法についても紹介します。

2026年8月現在、TVアニメ『チェンソーマン 刺客篇』の放送開始日は正式発表されていません。

ただし、これまでの『チェンソーマン』シリーズの展開を見ると、2027年に放送される可能性があると考えられます。

これまでのアニメ展開を時系列で並べると、次のようになります。

作品・発表時期
TVアニメ『チェンソーマン』放送開始2022年10月11日
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』制作決定2023年12月17日
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』公開2025年9月19日
『チェンソーマン 刺客篇』制作決定2025年12月21日
『チェンソーマン 刺客篇』ティザーPV第2弾公開2026年6月19日
『チェンソーマン 刺客篇』放送開始未発表

TVアニメ第1期は2022年10月11日に放送開始され、続編となる劇場版『レゼ篇』は2025年9月19日に公開されました。

単純に比較すると、第1期の放送開始からレゼ篇公開までは約2年11か月空いています。

ただし、刺客篇も同じように約3年間待つとは限りません。

むしろ注目したいのは、「制作決定」から実際に作品が公開されるまでの期間です。

レゼ篇は制作決定から公開まで約1年9か月

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の制作が発表されたのは、2023年12月17日。

その後、2025年9月19日に劇場公開されました。

制作決定から公開までは、約1年9か月です。

一方、『チェンソーマン 刺客篇』の制作決定が発表されたのは2025年12月21日です。

もしレゼ篇と同程度の期間で制作が進むと仮定すると、

2025年12月+約1年9か月=2027年9月ごろ

となります。

そのため、現時点では2027年中、特に2027年秋ごろが一つの候補になると考えられます。

ただし、これは過去の制作スケジュールをもとにした予想であり、2027年放送が公式発表されているわけではありません。

ティザーPVも公開

刺客篇は2025年12月に制作が発表されたあと、早くもティザーPVが公開されています。

PVにはデンジを狙う世界各国の刺客たちに加えて、新たなキャラクターの姿も登場しました。

制作決定だけの段階からさらに情報が進んでいることを考えると、作品の制作も着実に進行していると考えられます。

ただし、2026年6月19日の発表でも具体的な放送開始日は明らかにされませんでした。

そのため、2026年内の放送よりも、2027年の放送開始を予想するほうが現状では自然だと考えられます。

Areo
Areo

刺客篇、いつから始まるのか気になる!

『チェンソーマン 刺客篇』は、劇場版ではなくTVアニメとして制作されることが集英社公式サイトで案内されています。

『チェンソーマン』のアニメシリーズは、

TVアニメ第1期

劇場版 レゼ篇

TVアニメ 刺客篇

という流れになります。

『チェンソーマン 刺客篇』制作決定はいつ発表された?

『チェンソーマン 刺客篇』の制作決定が発表されたのは、2025年12月21日です。

「ジャンプフェスタ2026」のステージイベントで発表され、同時にティザービジュアルとティザーPVも公開されました。

刺客篇は、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』から直接続く物語です。

レゼとの戦いによってチェンソーマンの存在が世界中に知られたことで、デンジの心臓を狙う刺客たちが次々と日本へやってきます。

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』については、以下の記事でも紹介しています。

>>劇場版『チェンソーマン レゼ篇』はアマプラでいつから?9月19日より見放題独占配信!

『チェンソーマン 刺客篇』はレゼ篇の続き

『チェンソーマン 刺客篇』は、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のその後を描くエピソードです。

レゼ篇では、デンジの前に謎めいた少女・レゼが現れ、2人は急速に距離を縮めていきます。

しかし、レゼの正体はデンジの心臓を狙う刺客でした。

そしてレゼ篇を経て、デンジが「チェンソーの悪魔の心臓」を持っていることが、世界各国に知られることになります。

ここから物語はさらに大きく動き出します。

Areo
Areo

レゼ篇の次が刺客篇なんだね!

※ここからはネタバレ注意です。

レゼとの戦いを終えたデンジ。

しかし、その戦いをきっかけにチェンソーマンの存在が世界中に知られてしまいます。

そして、デンジの心臓を奪うため、世界各国から凄腕の刺客たちが日本へ集結。

中国からやってくるクァンシをはじめ、アメリカの刺客や謎の存在・サンタクロースなど、それぞれ異なる能力を持った敵がデンジを狙います。

公安のデビルハンターたちもデンジを守るために動き出し、戦いはこれまで以上に大規模なものへ。

さらに物語は、人間同士の戦いだけでは終わりません。

刺客篇では『チェンソーマン』の中でも特に恐ろしい存在の一つである「闇の悪魔」も登場します。

第1期やレゼ篇以上に、予測できない展開が続くエピソードです。

『チェンソーマン 刺客篇』の主な登場人物

刺客篇では、デンジやマキマ、早川アキ、パワーといったおなじみのキャラクターに加え、新たな刺客たちが登場します。

デンジ(チェンソーマン)

本作の主人公。

悪魔のポチタと契約したことで、胸のスターターロープを引っ張ると「チェンソーマン」へ変身する能力を得た少年。

  • 背景: 幼少期に莫大な借金を背負わされ、デビルハンターとして底辺の生活を送っていたが、マキマに拾われて公安対魔特異4課のデビルハンターとなる。
  • 性格: 単純明快で欲望に忠実。「うまいものを食べる」「女の子と付き合う」といった身近な欲求が原動力。不遇な生い立ちゆえに常識外れで破天荒な言動が多いが、時にそれが強敵を攻略する狂気とひらめきを生む。
  • 戦い方: 頭部と両腕からチェンソーを出現させ、身を削りながら敵を切り刻む泥臭い戦闘スタイル。血を摂取することで驚異的な再生能力を発揮する。

過酷な環境から人間らしい生活を知り、仲間との出会いや別れを通じて成長していく姿が魅力のキャラクターです。

ポチタ(チェンソーの悪魔)

デンジの親友であり相棒。

オレンジ色の犬のような愛くるしい姿をした悪魔ですが、その真の正体は悪魔たちから恐れられる地獄の英雄「チェンソーの悪魔」。

人物(悪魔)像と経緯

  • デンジとの出会い: 重傷を負っていたところを幼少期のデンジに血を与えられて救われ、互いに助け合う唯一無二の相棒となりました。
  • 契約と一体化: ヤクザに殺されたデンジを救うため、「デンジの夢を見せること」を条件にデンジの心臓となり一体化。デンジの胸のスターターロープはポチタの尻尾です。

真の姿と圧倒的な能力

  • チェンソーマンの真の姿: 4本の腕を持ち、頭部と両腕・両脚にチェンソーを生やした漆黒の大男。
  • 概念を消し去る能力: チェンソーマンに食べられた悪魔は、その名前が冠する概念(例:ナチス、AIDSなど)ごとこの世および人々の記憶から消滅します。この能力ゆえに、世界中の悪魔や支配の悪魔から狙われることになりました。
  • 地獄の英雄: 助けを求める悪魔の元へ現れ、助けを求めた悪魔も助けられた悪魔もすべて殺してしまう狂乱の英雄として地獄で恐れられていました。

見た目と内面のギャップ

見た目は愛らしい子犬のようですが、デンジの「普通の暮らしがしたい」というささやかな夢を誰よりも応援し、命を懸けてデンジを愛し続けた健気で温かい存在です。

マキマ(支配の悪魔)

公安対魔特異4課を取り仕切るミステリアスな女性デビルハンター。

どん底にいたデンジを拾い、公安へ招き入れた人物。

  • 人物像: 普段は穏やかで落ち着いた口調だが、逆らう者には容赦のない冷徹さと圧倒的な威圧感を持ち合わせる。ミステリアスな魅力を放ち、デンジを翻弄し手なずけている。
  • 目的と正体: 彼女の真の正体は「支配の悪魔」。デンジ(ポチタ)の持つ「チェンソーマンが食べた悪魔の存在をこの世から完全に消し去る能力」を利用し、戦争や飢餓、死といった概念のない理想の世界を作ることを目指していた。
  • 能力: 自分より格下と認識した対象を自在に支配・操作する。さらに「内閣総理大臣との契約」により、彼女への攻撃が日本人国民の病気や事故に変換されるため、事実上の不死身に近い再生能力を持つ。

デンジにとっての「救世主」であり、物語最大の「絶望」として立ちはだかる、『チェンソーマン』第1部の中核を担う重要キャラクターです。

早川アキ(銃の魔人)

公安対魔特異4課に所属するデンジの先輩デビルハンター。

身寄りのないデンジやパワーと同居し、実質的な保護者のような役割を担う青年。

  • 人物像: 酷い目にあいながらも面倒見がよく、理性的で苦労人。幼少期に「銃の悪魔」によって家族を全員奪われた過去を持ち、家族の仇を取ることを生きる目的に復讐に執念を燃やす。
  • デンジとの関係: 当初は欲望に忠実で破天荒なデンジを嫌悪し対立していたが、共に生活し過酷な死線を潜り抜ける中で、次第にかけがえのない家族のような絆を深めていく。
  • 契約している悪魔・能力:
    • 狐の悪魔: 容姿の良さを気に入られ、体の皮膚などを差し出すことで狐の頭部を呼び出し攻撃させる。
    • 呪いの悪魔: 釘型の刀で相手を刺し、寿命を大幅に削る代わりに相手を即死させる呪いをかける。
    • 未来の悪魔: 右目に宿らせることで、数秒先の未来を見通す能力を得る。
  • 悲劇的な顛末: デンジやパワーを守りたいと願うあまり銃の悪魔との戦いに巻き込まれ、マキマに操られて「銃の魔人」と化す。最後は何も知らぬままデンジと悲しく切ない決闘を繰り広げることとなる。

冷静な仮面の裏に深い情を秘め、物語のドラマ性と切なさを象徴する『チェンソーマン』屈指の人気キャラクターです。

パワー(血の魔人)

公安対魔特異4課に所属する「血の魔人」。

デンジや早川アキと同居しており、トラブルメーカーでありながら特異4課のマスコット的存在。

  • 人物像: 傲慢で虚言癖があり、自己中心的で威張り散らす性格。自身の血を吸った愛猫「ニャーコ」を溺愛している。衛生観念が低く偏食家だが、どこか憎めない愛嬌を持つ。
  • デンジとの関係: 当初は互いに利用し合う関係だったが、共同生活を通じてバディとしての絆を深めていく。デンジとは恋愛感情を超えた「最高の悪友・義兄弟」のような信頼関係で結ばれている。
  • 能力(血の悪魔): 自身の血液を操作し、立体的なハンマーや剣などの武器に変形させて戦う。魔人化しているため本来の力より弱体化しているが、血を過剰に吸うと頭から角が伸びて戦闘力が跳ね上がる。
  • クライマックスでの活躍: マキマによって一度殺害されるが、デンジの中に残されていた自身の血とポチタの契約により「血の悪魔」として一時的に復活。命を賭してマキマの支配からデンジを救い出し、「ワシを見つけに来い」と再会の約束を遺して消滅した。

野性味あふれる傍若無人さと、土壇場で見せる仲間想いなギャップが絶大な人気を誇るヒロインです。

姫野

公安対魔特異4課に所属する女性デビルハンター。

早川アキのバディであり、彼にデビルハンターとしての生き方を教え込んだ先輩。

  • 人物像: 普段は明るくサバサバとした面倒見の良いお姉さん的存在。しかし過酷な現場で歴代のバディを次々と失ってきた辛い過去を持ち、酒に酔うと誰にでもキスをしてしまう酒癖の悪さと、内に秘めた深い孤独・傷を抱えている。
  • アキとの関係: 単なる仕事のパートナーを超えてアキに強い好意と執着を抱いている。彼が「銃の悪魔」への復讐で早死にすることを激しく恐れており、共に公安を辞めて生きてほしいと切望していた。
  • 契約している悪魔・能力(幽霊の悪魔):
    • 右目を差し出す代償として、「幽霊の悪魔(ゴースト)」の不可視の右腕を自在に操る。
    • 物理的な攻撃をすり抜ける透明な腕を使い、遠距離からの奇襲や不可視の打撃で戦闘を優位に進める。
  • 最期: サムライソードら刺客との不意の襲撃戦にて、死に瀕したアキを救うため、自身の「全身」を幽霊の悪魔に捧げる契約を結ぶ。身体が少しずつ消滅していく中で最後までアキを守り抜き、衣服だけを残して儚く消え去った。

物語初期において「デビルハンターの命の軽さと過酷さ」、そして「誰かを想う切なさ」を強く印象づけた、読者に愛されるキャラクターです。

東山コベニ

公安対魔特異4課に所属する新人女性デビルハンター。

優秀な優秀な兄の学費を稼ぐため、親から「風俗で働くかデビルハンターになるか」を迫られて後者を選んだ不憫な少女。

  • 人物像: 極度の怯え性でメンタルが弱く、極限状態になるとすぐ泣き叫びパニックに陥る。運の悪さと不憫さが際立つコメディヒロイン的存在だが、生存能力が異常に高い。
  • 驚異的な身体能力: 日常の情けない姿とは裏腹に、戦闘時には一変。包丁を使った俊敏な身のこなしと高い身体能力を発揮し、サムライソードや複数の刺客を相手に圧倒する活躍を見せる。
  • 契約している悪魔: 「契約悪魔は秘密」とされており、作中では何の悪魔と契約しているのか明かされていない。
  • 愛車(コベニカー): 頑張って購入した愛車だが、パワーに勝手に運転された挙げ句、人身事故を起こされたり爆破されたりと悲惨な目に遭い、人気投票でコベニ本人より上位に入るという伝説を残した。
  • 生き残り: 特異4課の同僚たちが次々と命を落としていく苛烈な環境の中、最後まで生き残った数少ない人物。ファミレスのバイト中にチェンソーマンに連れ去られ、ダンスゲームを強要されるシュールな名シーンを生んだ。

常に不幸と恐怖に振り回されながらも、土壇場のキレのある動きと驚異の生存率で絶大な愛されキャラとなった存在です。

岸辺

公安対魔特異4課の隊長であり、「人類最強のデビルハンター」と称される凄腕のベテランハンター。

デンジとパワーの師匠。

  • 人物像: 常に冷徹で感情を表に出さず、大酒呑みで飄々とした酒浸りの男。一見すると無気力に見えるが、「悪魔が恐れるのは頭のネジが飛んでいる奴」という持論を持ち、自他ともに認める狂人。
  • 強さと能力: 爪の悪魔、針の悪魔、ナイフの悪魔と契約しているが、契約の代償で体に差し出せるものがほとんど残っていない。それでも素の体術と卓越した戦闘センスだけで、魔人や悪魔を瞬殺する圧倒的な強さを誇る。
  • デンジ・パワーとの関係: 2人をしごき上げる指導者として登場。「殺しても死なない」デンジたちの特性を活かし、毎日何度も殺しながら鍛え上げた。過酷な教育方針だが、2人の成長を認め、密かに情をかけている。
  • マキマとの対峙: 早くからマキマの異常性と真の目的に感づいており、裏で独自にアンチ・マキマのクーデターを準備。物語終盤ではデンジをサポートし、対マキマ戦の極めて重要な立役者となった。

若い頃はクァンシに何度も告白しては振られていたという過去を持ち、ハードボイルドな渋さと人間味が同居する陰の功労者です。

クァンシ

中国からデンジの命を狙って派遣された刺客。

「人類初のデビルハンター」と称される伝説的な人物で、現在は複数の魔人の愛人(ハーレム)を引き連れて行動している。

  • 人物像: 常に感情を表に出さない冷徹で淡々とした性格。愛人である魔人たち(ピンツィ、ロン、フータオ、ツギハ)を深く愛しており、彼女たちの「人権と教育」を報酬として要求するなど、仲間思いな一面を持つ。かつては岸辺の相棒であり、何度も告白されたが全て断り続けた。
  • 圧倒的な強さ(素の戦闘能力): 悪魔の力を使わずとも、素身の体術と剣術だけで常人を遥かに超越した速度を誇る。大勢のデビルハンターや刺客を一瞬で切り伏せるなど、作中トップクラスの戦闘能力を持つ。
  • 正体(弓の魔人 / 武器人間): 眼帯の下の右目に仕込まれた矢を抜くことで「弓の悪魔」の姿へ変身する。デンジやサムライソードと同じ「武器人間」の一種であり、頭部と腕が弓や矢のような形状に変化し、広範囲へ大量の矢を高速で放つ。武器人間であるため血を吸えば何度でも再生・復活が可能。
  • 物語での展開: サンタクロースや公安との混戦の中、最終的に登場した「闇の悪魔」や「支配の悪魔」の圧倒的な力の前に屈し、愛人たちと共にマキマに倒され支配されることとなる。

冷酷無比な強さとミステリアスな色気、そして愛人たちへの情愛を併せ持つ『チェンソーマン』屈指の強者キャラクターです。

サムライソード

デンジの命を狙い、ヤクザの組織と組んで襲撃を仕掛けてきた最初の強敵。

デンジ(ポチタ)と同じ「武器人間(刀の魔人/悪魔)」のひとり。

  • 背景と動機: デンジが物語冒頭で殺害した「ヤクザの組長(ポチタの力を得る前にデンジを雇っていた借金取り)」の孫。祖父を殺された復讐と、ヤクザとしてのプライドからデンジを激しく憎悪し、刺客として現れる。
  • 正体と能力(刀の悪魔): 胸の変身機構(刀の柄)を抜くことで頭部と両腕から日本刀が飛び出した姿へ変身する。
    • 居合い斬り(超高速移動): 姿が消失したように見えるほどの超高速で接近し、一瞬で相手を両断する必殺技を持つ。
    • 再生能力: デンジ同様、血を吸うことで傷を癒やし、切断された部位すら再生・復活できる。
  • デンジとの因縁と決着:
    • 初戦では姫野を命がけの犠牲に追い込み、特異4課を全滅寸前まで追い詰める猛威を振るう。
    • 再戦時には、岸辺の修行を経て成長したデンジとビル群を舞台に激突。デンジの「足をチェンソーにする」という捨て身の奇襲に敗れ、股間を蹴り上げられまくる拷問(股間蹴り対決)を受けて捕縛された。
  • 性格・人物像: 暴力団組長の孫らしく気位が高く気性が荒い。祖父がゾンビの悪魔と手を組みデンジを殺そうとした悪党であった事実を認めず、自分に都合の良い正義感を掲げている。

デンジにとって「同じ武器人間」という存在を提示し、特異4課に激震とトラウマを与えた物語初期を象徴するライバルキャラクターです。

サンタクロース

ドイツからデンジの命を狙って派遣された刺客。

その正体は「人形の悪魔」と契約した謎多き暗殺者であり、物語屈指の狂気と不気味さを誇る強敵。

  • 真の正体と変遷: 当初は車椅子に乗った老人として現れ、養子である精緻な人形(師匠の男)を操っていた。しかし真の姿は、その「師匠」と呼ばれていた美しい女性。精巧な人形(精霊人形)に自身の意識や記憶を移し替えることで、複数の肉体を渡り歩き実質的な死を回避している。
  • 契約している悪魔・能力(人形の悪魔):
    • 人形化: 触れた人間を自分に従順な「人形」に変える。人形に触れられた人間も連鎖的に人形化するため、街中の市民を一瞬で軍勢に変えるパンデミックのような恐怖を引き起こす。
    • 精霊人形: 人間的な感情や精巧な思考を持つ特別な人形を作成できる。
  • 闇の悪魔との契約: 地獄へデンジたちを引きずり込み、超越的な存在である「闇の悪魔」にデンジの肉体を捧げる見返りとして、「闇の力」を獲得。肉体が強化され、暗闇の中にいる限り瞬時に傷が癒える不死身に近い能力を得てデンジを追い詰めた。
  • 決着: 闇の力を得て圧倒するサンタクロースに対し、デンジは自らの身体にガソリンをかぶり、全身に火をつけた状態で突撃。「発光」することで闇の回復能力を無効化されるという狂気の戦法により焼き尽くされ敗北した。

世界中の人間を人形としてネットワーク化し、冷酷無比な知略と狂気でデンジたちを最大の絶望へと突き落とした、「国際刺客編」のラストボス的存在です。

Areo
Areo

アニメの戦闘シーンは見ごたえあったよね

刺客篇の大きな特徴は、とにかく登場人物と戦いの規模が一気に広がることです。

第1期では公安と悪魔の戦い、レゼ篇ではデンジとレゼを中心とした物語が描かれました。

しかし刺客篇では、世界各国の刺客が一斉にデンジを狙います。

敵なのか味方なのか分からない人物も多く、それぞれの思惑が複雑に絡み合っていきます。

また、単純なバトルだけでなく、藤本タツキ作品らしい「何が起こるのか分からない怖さ」もさらに強くなっていきます。

特に原作の「闇の悪魔」が登場する場面は、刺客篇を代表するエピソードの一つ。

アニメでどのように映像化されるのか注目したいところです。

Areo
Areo

クァンシがアニメで動くところ、早く見たい!

刺客篇の話数についても、2026年8月現在は未発表です。

そのため、何話構成になるのかは分かりません。

第7巻の第53話からスタートするエピソードという可能性が高いです。

テレビアニメの1クールとしては少し尺が足らず、かといって劇場版にするには長すぎるボリューム感です。

そのため、公安篇とあわせて第1章の最後までをTVアニメとしてまとめて放送する形になるのではないでしょうか。

また、原作の内容量を考えると、テレビアニメとして複数話を使って描かれると考えられます。

Areo
Areo

サンタクロースも登場するなら、かなり怖い展開になりそう…。

刺客篇を見る前に、第1期やレゼ篇をもう一度見ておくと、物語の流れがより分かりやすくなります。

Prime ビデオでは、TVアニメ『チェンソーマン』や『チェンソーマン 総集篇』が配信されています。

じっくり復習したい人はTVアニメ第1期、短時間でストーリーを振り返りたい人は総集篇がおすすめです。

さらに、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は2026年9月19日(土)0時からPrime ビデオで見放題独占配信されることが決定しています。

刺客篇はレゼ篇の直後から続く物語なので、刺客篇を見る前にはレゼ篇まで見ておくのがおすすめです。

刺客篇までに見る順番

初めて見る人は、次の順番ならストーリーをそのまま追えます。

  1. TVアニメ『チェンソーマン』
  2. 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』
  3. TVアニメ『チェンソーマン 刺客篇』

時間がない場合は、第1期を再編集した『チェンソーマン 総集篇』で振り返ってからレゼ篇を見る方法もあります。

Areo
Areo

刺客篇を見る前に、第1期から復習しておきたいな

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は、2026年9月19日からPrime ビデオでプライム会員向けに見放題独占配信されます。

プライム会員なら対象作品を追加料金なしで視聴できます。

映画館で見逃した人はもちろん、

「刺客篇が始まる前にもう一度見ておきたい」
「第1期からまとめて復習したい」

という人にも利用しやすいでしょう。

刺客篇の放送時期が正式発表されるまでに、第1期とレゼ篇を順番に見直しておくのもおすすめです。

Areo
Areo

Prime Videoでレゼ篇まで見られるなら、刺客篇の前に一気見したい!

『チェンソーマン 刺客篇』は制作が正式に決定していますが、2026年8月現在、具体的な放送開始日は発表されていません。

特に注目したいのは、レゼ篇が制作発表から公開まで約1年9か月だった点です。

刺客篇も同程度のスケジュールになるなら、2027年の夏から秋ごろに放送がスタートする可能性が考えられます。

2026年6月には新たなティザーPVも公開されているため、今後の続報にも注目です。

刺客篇が始まる前に、『チェンソーマン』第1期や劇場版『レゼ篇』を見直して、デンジたちのこれまでの戦いを復習するのもいいかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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