この記事はプロモーションを含みます。
『ハズビン・ホテルへようこそ』は、個性的なキャラクターや独特な世界観だけでなく、クオリティの高い楽曲も大きな魅力です。
明るく華やかなミュージカルナンバーから、キャラクターの苦しみや本音が伝わる感動的な曲までそろっており、物語をより深く楽しめます。
この記事では、『ハズビン・ホテル』シーズン1に登場する全楽曲を、歌っているキャラクターや登場シーンとあわせて紹介します。
アニメ『ハズビンホテルへようこそ」とは?

『ハズビン・ホテル』は、クリエイターのヴィヴィアン・メドラーノ(Vivziepop)が手掛けた、アメリカ発の海外大人向け海外アニメーション作品(ミュージカル・コメディ)です。
YouTubeで公開されたパイロット版(試作版)が全世界で大きな話題となり、2024年1月よりPrime Video(Amazonプライム・ビデオ)にて商業アニメシリーズとしてグローバル配信されました。
シーズン1のあらすじ(ストーリー)
舞台は、罪人で溢れかえった「地獄」。
天界は過剰人口を解消するため、年に一度、天使の軍勢を地獄へ送り込んで罪人を大量虐殺する「エクスターミネーション(大粛清)」を行っていました。
地獄の王女である主人公チャーリーは、この残忍な虐殺を止めるため、「罪人を更生させて天国へ昇天させる」という前代未聞の計画を立案。更生施設「ハズビン・ホテル」を開業します。
しかし、地獄の悪魔たちは誰一人として真面目に取り合わず、ホテルには一癖も二癖もある訳アリな面々ばかりが集まることに…。
作品の3大見どころ
1. ブロードウェイクオリティの本格ミュージカル楽曲
ポップス、ロック、ジャズ、ブロードウェイスタイルまで幅広く展開される挿入歌は作品最大の特徴です。
各キャラクターの感情や背景が歌を通じて表現され、楽曲単体でもストリーミングチャート上位に入るなど高い評価を得ています。
ポップな絵柄と「R-15/成人向け」の過激なギャップ
一見するとポップで可愛らしい海外カートゥーン風の絵柄ですが、内容はブラックユーモア、毒舌、暴力表現、過激なジョークが満載。
大人向けアニメとしてのシニカルさと爽快感が共存しています。
個性的で魅力的なキャラクターたち
- チャーリー(Charlie Morningstar): 地獄の王女。超ポジティブで理想主義者。
- アラスター(Alastair / ラジオ・デーモン): 強大な力を持つ危険な悪魔。「面白そうだから」という理由でホテルの協力を申し出る。
- エンジェル・ダスト(Angel Dust): ホテル最初の利用客。ポルノスターで問題児だが、抱える葛藤も深い。
- ヴァギー(Vaggie): チャーリーの恋人でホテルのマネージャー。リアリストでチャーリーを一番に支える。
基本情報まとめ
| 項目 | 詳細 |
| 原題 | Hazbin Hotel |
| 作者 | ヴィヴィアン・メドラーノ(Vivziepop) |
| 制作スタジオ | A24 / Bento Box Entertainment / SpindleHorse Toons |
| 配信元 | Prime Video(Amazonプライム・ビデオ) |
| ジャンル | アニメーション、ミュージカル、コメディ、ダークファンタジー |
| 対象年齢 | R15+(15歳以上対象 / 成人向け表現あり) |

どの曲もクオリティが高くて、ミュージカル好きにはたまらない!
アニメ『ハズビンホテルへようこそ」のキャラクターたち
アニメ『ハズビン・ホテル』には、地獄のプリンセスであるチャーリーをはじめ、個性豊かで一癖も二癖もあるキャラクターたちが登場します。
見た目や性格が強烈なだけでなく、それぞれが過去の苦しみや秘密、複雑な人間関係を抱えているのも魅力です。
ここからは、物語を彩る主なキャラクターたちを紹介します。
チャーリー・モーニングスター
地獄の王・ルシファーの娘で、ハズビン・ホテルを運営する本作の主人公です。
罪人を更生させて天国へ送りたいという夢を持つ、明るく心優しい地獄のプリンセス。
バイセクシュアリティで、ヴァギーとは恋人同士です。
ヴァギー
チャーリーの親友であり恋人。
ホテルの運営を支える現実的で頼もしい存在です。
チャーリーを深く愛しており、危険から守るためなら自ら戦うことも恐れません。
エンジェル・ダスト
ハズビン・ホテルで最初の入居者となった、蜘蛛の悪魔です。
明るく奔放に振る舞っていますが、雇い主のヴァレンティノとの契約に苦しんでいます。
アラスター
「ラジオデーモン」と呼ばれ、地獄の住人から恐れられている強大な悪魔です。
チャーリーの夢に興味を持ち、真意を隠しながらホテルの運営に協力します。
ハスク
ハズビン・ホテルのバーテンダーを務める、猫の姿をした悪魔です。
不愛想で皮肉屋ですが観察力に優れ、エンジェル・ダストの苦しみに寄り添います。
ニフティ
ハズビン・ホテルで掃除や料理を担当する、一つ目の小柄な悪魔です。
元気で働き者ですが、虫や悪者を見ると容赦なく攻撃する危険な一面もあります。
サー・ペンシャス
発明家を名乗る蛇の悪魔で、当初はホテルへスパイとして潜入します。
仲間たちとの交流を通して成長し、ホテルの大切な一員になっていきます。
チェリー・ボム
爆弾や銃器を操る戦闘好きの悪魔で、エンジェル・ダストの親友です。
サー・ペンシャスとは何度も争っていましたが、次第に彼を意識するようになります。
ルシファー・モーニングスター
地獄の王であり、チャーリーの父親です。
娘の夢には否定的でしたが、それは失敗して傷ついてほしくないという深い愛情からでした。
リリス
ルシファーの妻であり、チャーリーの母親です。
チャーリーに夢を託した人物ですが、7年前から姿を消しており、その行方が物語の謎となっています。
キーキー
チャーリーが飼っている一つ目の猫で、ハズビン・ホテルそのものの化身でもあります。
ホテルの鍵へ姿を変えることができ、再建の際にも重要な役割を果たします。
ラズルとダズル
ルシファーからチャーリーへ贈られた、ヤギの姿をした悪魔です。
普段は小柄ですが、巨大な怪物へ変身してチャーリーとともに戦います。
エッギーズ
サー・ペンシャスに仕える、卵の姿をした悪魔たちです。
少し間抜けで子どもっぽいものの、主人であるペンシャスに忠実に付き従います。
ファットナゲット
エンジェル・ダストが飼っている、地獄の豚です。
エンジェルにとって大切な存在であり、彼の優しく愛情深い一面を感じさせます。
バクスター
シーズン2から登場する、生命科学を専門とするアンコウの悪魔です。
罪人の更生が本当に可能なのかを実験するため、ハズビン・ホテルを訪れます。
ヴァレンティノ
アダルト映画のスタジオを経営する、蛾の上級悪魔です。
エンジェル・ダストを契約で縛り、精神的にも肉体的にも苦しめています。
ヴェルヴェット
ファッション業界で活躍するインフルエンサーで、チームVの一員です。
気が強く挑発的な性格で、天使との戦争にも積極的な姿勢を見せます。
ヴォックス
巨大企業ヴォックス・テックを経営する、テレビの上級悪魔です。
かつて仲間になることを断ったアラスターに執着し、強いライバル心を抱いています。
カミラ・カーマイン
地獄最大級の武器商人として知られる、女性の上級悪魔です。
家族を守るために天使を倒した経験を持ち、ヴァギーへ戦い方を教えます。
オデットとクララ
カミラ・カーマインの娘で、母親の仕事を秘書のように手伝っています。
カミラが危険を冒してでも守ろうとする、何よりも大切な家族です。
ゼスティアル
地獄の住人から恐れられている、蜘蛛の姿をした老紳士の上級悪魔です。
冷静で思慮深く、天国との無謀な戦争を避けるべきだと考えています。
ロージー
人喰いたちが暮らすカニバル・タウンをまとめる、上品で温厚な上級悪魔です。
アラスターの親友であり、チャーリーの相談相手として力を貸します。
スーザン
カニバル・タウンに暮らす、疑り深く偏屈な年配の悪魔です。
チャーリーの演説を妨害しますが、最後には彼女の熱意を認めて協力します。
ミムジー
アラスターと人間だった頃から親交がある、陽気な女性の悪魔です。
借金やトラブルを起こすたびにアラスターを頼る、問題の多い人物でもあります。
ケイティ・キルジョイ
地獄のニュース番組「666」で司会を務めるアンカーです。
尊大で攻撃的な性格をしており、チャーリーの更生計画を生放送で厳しく否定します。
トム・トレンチ
地獄のニュース番組「666」に出演する、ガスマスクのような顔をしたアシスタントです。
ケイティ・キルジョイと番組を進行しますが、いつも雑に扱われています。
天国側の主なキャラクター
アダム
人類最初の男性であり、地獄の罪人を虐殺する部隊を率いる天使です。
傲慢で下品な性格をしており、チャーリーの更生計画を真っ向から否定します。
リュート
アダムの側近として行動する、冷酷で戦闘能力の高い天使です。
かつて罪人を見逃したヴァギーの片目と翼を奪い、地獄へ置き去りにしました。
聖ピーター
天国の門を守り、訪れた魂を迎える天使です。
チャーリーとヴァギーが天国を訪れた際には、歌と踊りで華やかに歓迎します。
セラ
天国で高い地位に就いている、厳格な熾天使です。
天国の秩序を守るために虐殺を認めていますが、エミリーが堕天することを心配しています。
エミリー
明るく純粋な心を持つ、若い熾天使です。
罪人にも救われる可能性があると信じ、天国の秘密を知ったあとチャーリーの味方になります。
アベル
アダムの息子として登場する天使です。

キャラクター同士が張り合う曲は、何度聴いても飽きない
アニメ『ハズビンホテルへようこそ」の楽曲が魅力的な理由
『ハズビン・ホテル』が世界中のファンを魅了して離さない最大の理由は、間違いなくストーリーを彩る「圧倒的な楽曲のクオリティと表現力」にあります。
単なるアニメの背景音楽ではなく、作品の根幹を成すミュージカルソングとして制作された劇中歌の数々は、一度聴いたら忘れられない中毒性を持っています。
なぜこれほどまでにファンの心を掴んで離さないのか、その魅力の秘密を3つの視点から紐解きます。
ミュージカル作品としてクオリティが高い
『ハズビン・ホテル』の楽曲は、ブロードウェイの本格的なミュージカルショーに匹敵する極めて高い音楽的クオリティを誇ります。
作詞・作曲を手掛けたのは、新進気鋭のクリエイター陣。
キャッチーなポップスから、重厚なロック、華やかなジャズ、哀愁漂うバラードまで、ジャンルの幅広さと耳に残るメロディラインが計算し尽くされています。
また、キャスト陣にも本格的な舞台や歌唱の実力派が揃っており、その圧倒的な声量と歌唱技術によって、アニメーションの枠を超えた劇的な音楽体験を生み出しています。
楽曲単体でもストリーミング配信で大ヒットを記録するなど、音楽作品としても超一流です。
キャラクターの感情や過去が伝わる
作中の楽曲は、単なる雰囲気を盛り上げる演出ではなく、「キャラクターの深い内面やバックストーリーを描く重要な手段」として機能しています。
普段は強がっているキャラクターの本音、抱えているトラウマ、チャーリーの譲れない理想、アラスターの底知れない野望など、セリフだけでは語りきれない複雑な感情が歌に乗せて一気に炸裂します。
- 歌詞に隠された伏線や対比
- メロディの変化によって表現される心境の変化
曲を聴き込むほどに「なぜこのキャラクターがこの歌詞を歌っているのか」という背景が浮かび上がり、物語への没入感を何倍にも高めてくれます。
日本語吹き替え版と英語版で違った魅力がある
『ハズビン・ホテル』は、オリジナルである「英語版」と質の高い「日本語吹き替え版」で、それぞれ異なる魅力を楽しめるのも大きな特徴です。
- 英語版(オリジナルのライブ感): ブロードウェイ経験者を中心としたキャストによる、力強い歌唱と圧倒的な表現力が魅力。英語ならではのリズム感や韻を踏んだ詞のノリをダイレクトに楽しむことができます。
- 日本語吹き替え版(緻密な訳詞と完璧な演技): 原曲のリズムや意味合いを損なわずに言葉を選び抜いた「訳詞の素晴らしさ」が際立ちます。実力派声優陣が歌唱を担当しており、日本語としてダイレクトに感情が伝わってくるため、ストーリーへの共感度がより増す仕上がりになっています。
まずは英語版で本場の熱量を味わい、次に日本語吹き替え版で歌詞の意味やキャラクターの感情を噛み締める、といった「2度美味しい聴き比べ」ができる点もファンを惹きつける大きな理由です。

日本語版の声優さんの歌唱力はすごい!
アニメ『ハズビン・ホテルへようこそ』全楽曲一覧
アニメ『ハズビン・ホテル』には、物語を盛り上げるクオリティの高い楽曲が数多く登場します。
明るく華やかなミュージカルナンバーはもちろん、キャラクターの本音や過去が伝わる感動的な曲もあり、音楽を通して作品の世界観をより深く楽しめるのが魅力です。
ここでは、『ハズビン・ホテル』に登場する全楽曲を、歌っているキャラクターや登場シーンとあわせて、YouTubeで公開されている英語版の楽曲を紹介。
英語ならではの歌声や迫力のある表現を楽しみながら、登場シーンや歌っているキャラクターにも注目してみてください。
日本語吹き替え版の楽曲を聴きたい方は、Amazonプライム・ビデオで本編を視聴できます。
英語版と日本語版を聴き比べると、声や歌い方の違いも楽しめます。
Happy Day in Hell
チャーリーが天国との会議に向かう途中、地獄の街を歩きながら歌う楽曲です。
ホテルを通じて罪人を更生させたいという、チャーリーの夢や前向きな性格が表れています。
明るく華やかな曲調で、『ハズビン・ホテル』らしい世界観に一気に引き込まれます。
歌っているキャラクター:チャーリー、ヴァギー、地獄の住人たち
Hell Is Forever
チャーリーが天国側に罪人の更生計画を説明するなか、アダムが「地獄の罪人は変わらない」と主張する場面で歌っています。
チャーリーの理想と、アダムの冷酷な考え方がぶつかる楽曲。
アダムの圧倒的な歌声とチャーリーとの対立が印象的で、何度も聴きたくなる楽曲です。
歌っているキャラクター:アダム、チャーリー
Stayed Gone
7年ぶりにアラスターが地獄へ戻ってきたことを知り、ヴォックスが彼を時代遅れの存在として批判する場面で歌いました。
テレビとラジオを通して、ヴォックスとアラスターが対立する楽曲です。
ヴォックスとアラスターの張り合うような掛け合いが格好よく、テンポのよさもクセになります。
歌っているキャラクター:ヴォックス、アラスター
It Starts With Sorry
ホテルを攻撃したサー・ペンシャスに対し、チャーリーが謝ることから更生は始まると説得する場面で歌っています。
サー・ペンシャスがホテルの仲間になるきっかけを描いた、温かみのある楽曲。
チャーリーらしい優しさがあふれており、聴いていると温かい気持ちになれる曲です。
歌っているキャラクター:チャーリー、サー・ペンシャス、ヴァギー、エンジェル・ダスト
Respectless
オーバーロードたちの会議で、天使との戦いに慎重なカーミラへ、ヴェルヴェットが挑発的な態度を取る場面で歌いました。
若く勢いのあるヴェルヴェットと、冷静なカーミラの対立が描かれています。
ヴェルヴェットの挑発的な歌い方が魅力的で、カーミラとの緊張感のある掛け合いも楽しめます。
歌っているキャラクター:ヴェルヴェット、カーミラ・カーマイン、ゼスティアル
Whatever It Takes
大切な人を守るために、どのような犠牲も受け入れるという決意が歌われる楽曲です。
別々の場所にいるカーミラとヴァギーが、それぞれ守りたい相手への思いを歌います。
大切な人を守りたいという強い思いが伝わり、静かながら胸に響く楽曲。
歌っているキャラクター:カーミラ・カーマイン、ヴァギー
Poison
エンジェル・ダストがヴァレンティノに支配され、苦しみながら仕事を続ける様子を描いた楽曲です。
華やかな映像とは対照的に、エンジェルが抱えるつらさや孤独が伝わってきます。
華やかな曲調の裏にエンジェル・ダストの苦しみが隠されており、切なくて胸が締め付けられます。
歌っているキャラクター:エンジェル・ダスト
Loser, Baby
ヴァレンティノとの関係に苦しむエンジェル・ダストを、ハスクが自分の過去を明かしながら励ます場面で歌われます。
お互いの弱さを認めたことで、2人の距離が縮まっていく楽曲です。
自分の弱さを認め合う2人の姿が心に残り、明るい曲調なのに不思議と感動させられます。
歌っているキャラクター:ハスク、エンジェル・ダスト
Hell’s Greatest Dad
チャーリーの父親であるルシファーと、彼女を支えてきたアラスターが、どちらが頼りになる存在かを競う場面で歌われます。
2人の張り合う姿とテンポのよい掛け合いが楽しい楽曲です。
ルシファーとアラスターの張り合いが面白く、テンポのよい掛け合いを存分に楽しめます。
歌っているキャラクター:ルシファー、アラスター、ミムジー
More Than Anything
長い間すれ違っていたチャーリーとルシファーが、お互いの本当の気持ちを伝え合う場面で歌われます。
夢を否定していたように見えたルシファーの過去や、娘への深い愛情が明らかになる感動的な楽曲です。
チャーリーとルシファーの親子愛がまっすぐに伝わり、思わず涙が出そうになると絶賛されました。
歌っているキャラクター:ルシファー、チャーリー
Welcome to Heaven
天国を訪れたチャーリーとヴァギーを、聖ペテロたちが明るく歓迎する場面で歌っています。
美しく平和な天国の魅力を紹介する、華やかで軽快な楽曲です。
明るくきらびやかな雰囲気が楽しく、天国らしい華やかさを感じられます。
歌っているキャラクター:聖ペテロ、エミリー、セラ
You Didn’t Know
天国の審問で、罪人が本当に更生できるのかをめぐって意見がぶつかる場面で歌われます。
エクスターミネーションの事実も明らかになり、チャーリーやエミリーが天国の矛盾を訴えます。
登場人物たちの思いが次々とぶつかり合う展開が圧巻で、物語の緊張感を一気に高めました。
歌っているキャラクター:エミリー、チャーリー、セラ、アダム、リュート
Ready for This
天使との戦いに備え、チャーリーがカニバル・タウンの住人たちへ協力を求める場面で歌われます。
人々を率いることに不安を感じていたチャーリーが、リーダーとして一歩を踏み出す楽曲です。
チャーリーがリーダーとして成長していく姿が頼もしく、聴いていると気持ちが前向きになります。
歌っているキャラクター:チャーリー、ロージー、アラスター、カニバル・タウンの住人たち
Out for Love
カーミラがヴァギーに戦い方を教えながら、憎しみではなく愛する人を守るために戦うよう伝える場面で歌われます。
チャーリーへの愛を力に変えることが、ヴァギーの成長につながります。
カーミラの力強い歌声が格好よく、「愛する人のために戦う」という言葉が胸に響きます。
歌っているキャラクター:カーミラ・カーマイン、ヴァギー
More Than Anything(Reprise)
天国で過去を知られたヴァギーが、チャーリーへの変わらない愛を伝える場面で歌います。
すれ違っていた2人が気持ちを確かめ合い、再び前を向く短いバラードです。
短い曲ながらチャーリーとヴァギーの深い愛情が伝わり、優しく温かな余韻が残ります。
歌っているキャラクター:チャーリー、ヴァギー
Finale / The Show Must Go On
天使との戦いが終わったあと、傷ついたホテルを仲間たちが協力して建て直す場面で歌われます。
一方では、アラスターやVeesの思惑、天国へたどり着いたサー・ペンシャスの姿も描かれ、次の物語につながる楽曲となっています。
仲間たちが力を合わせて再び前を向く姿に感動し、シーズン1の締めくくりにふさわしい楽曲です。
歌っているキャラクター:チャーリー、ルシファー、ヴァギー、アラスター、エンジェル・ダスト、ハスク、ニフティ、チェリーボム、ヴォックス、ヴァレンティノ、ヴェルヴェットほか
INSANE(番外編)
アラスターをイメージして制作された二次創作の楽曲で、パイロット版でアラスターを演じた声優が歌っています。
本編では使われていません。
アニメ「ハズビン・ホテル」のシーズン2の楽曲はこちらで紹介しています。
>>アニメ『ハズビン・ホテル』シーズン2の全楽曲一覧|歌っているキャラクターと登場シーンを紹介

「More Than Anything」は親子の思いに感動…
アニメ『ハズビン・ホテルへようこそ』で特に人気の高い楽曲
『ハズビン・ホテル』には、思わず涙がこぼれそうになる曲から、聴くだけで気分が上がる曲まで、幅広い楽曲がそろっています。
ここでは、楽曲の雰囲気や魅力に合わせて、特におすすめしたい曲を3つのタイプに分けて紹介します。
切なくて感動する曲
切ない曲や感動的な楽曲を聴きたい方には、「More Than Anything」がおすすめです。
チャーリーと父親のルシファーが、お互いの本当の気持ちを伝え合う曲で、すれ違っていた親子の愛情がまっすぐに伝わってきます。
エンジェル・ダストの苦しみや孤独が描かれた「Poison」も、胸に強く残る一曲です。
個人的に1番好きな曲で、何度聴いたか分かりません。
華やかな曲調とは対照的に、歌詞や映像からは彼のつらい状況が伝わり、聴くほどに切なくなります。
また、「More Than Anything(Reprise)」は短い楽曲ですが、チャーリーとヴァギーの深い愛情が感じられ、優しく温かな余韻を残してくれます。
おすすめの楽曲
- More Than Anything
- Poison
- More Than Anything(Reprise)
- Whatever It Takes
テンションが上がる曲
明るく勢いのある楽曲が好きな方には、「Happy Day in Hell」がぴったりです。
チャーリーの前向きな性格と、『ハズビン・ホテル』ならではのにぎやかな世界観が詰まっており、物語の始まりにふさわしい華やかさがあります。
「Ready for This」は、チャーリーが人々を率いて戦いに備える楽曲です。
歌が進むにつれて盛り上がっていくため、聴いているこちらまで勇気をもらえます。
力強い歌声が魅力の「Out for Love」も、テンションを上げたいときにおすすめです。
おすすめの楽曲
- Happy Day in Hell
- Ready for This
- Out for Love
- Hell Is Forever
キャラクター同士の掛け合いが楽しい曲
キャラクター同士の会話のような歌を楽しみたい方には、「Stayed Gone」がおすすめです。
ヴォックスとアラスターがテレビとラジオを通じて張り合う楽曲で、互いに相手を挑発するテンポのよい掛け合いがクセになります。
「Hell’s Greatest Dad」では、ルシファーとアラスターが、どちらがチャーリーにとって頼れる存在なのかを競います。
2人の意地の張り合いが面白く、映像とあわせて楽しみたい一曲です。
ハスクとエンジェル・ダストが歌う「Loser, Baby」は、軽快なやり取りのなかに2人の友情や弱さが描かれており、笑えて感動もできる楽曲となっています。
おすすめの楽曲
- Stayed Gone
- Hell’s Greatest Dad
- Loser, Baby
- Respectless
- You Didn’t Know

「Poison」は華やかなのに切なくて、胸が苦しくなる…
アニメ『ハズビン・ホテルへようこそ』の楽曲に関するよくある質問
ここでは、『ハズビン・ホテル』の楽曲数や日本語吹き替え版、サウンドトラックについて、よくある疑問をまとめました。
シーズン1には全部で何曲ある?
『ハズビン・ホテル』シーズン1には、全部で16曲のオリジナル楽曲が登場します。
1話につき約2曲が披露されており、明るいミュージカルナンバーから切なく感動的なバラードまで、幅広い楽曲を楽しめます。
公式サウンドトラックにも、シーズン1の楽曲が全16曲収録されています。
日本語吹き替え版でも歌っている?
Amazonプライム・ビデオで配信されている日本語吹き替え版では、楽曲は日本語で歌われています。
英語版とは歌声や歌詞の表現が異なるため、両方を聴き比べるのもおすすめです。
Prime Videoでは日本語音声に対応していることが確認できます。
この記事ではYouTubeで視聴できる英語版の楽曲を紹介していますが、日本語版を聴きたい方はAmazonプライム・ビデオで本編をチェックしてみてください。
アニメ『ハズビンホテル』の吹き替えについては、以下のサイトで解説しています。
>>アニメ『ハズビン・ホテル』は怖い・グロい?18禁なのか気まずいシーンについても解説
サウンドトラックは配信されている?
『ハズビン・ホテル』シーズン1のオリジナルサウンドトラックは、Amazon MusicやSpotifyなどの音楽配信サービスで聴くことができます。
Amazon Musicでは、全16曲・約38分のアルバムとして配信されています。
Spotifyでも、シーズン1のサウンドトラックが公開されています。
サービスによっては会員登録や有料プランが必要になる場合があるため、利用前に配信条件を確認してください。

歌を聴くだけでも、キャラクターの気持ちが伝わってくる
まとめ
『ハズビン・ホテル』には、明るく華やかな曲から、キャラクターの苦しみや愛情が伝わる感動的な曲まで、個性豊かな楽曲がそろっています。
歌によって物語や登場人物の心情が深く描かれているため、楽曲を聴き直すことで新たな魅力に気づくこともあります。
特に「Poison」や「More Than Anything」、「Loser, Baby」などは、キャラクターの背景を知ったうえで聴くと、より心に響くでしょう。
この記事ではYouTubeで公開されている英語版を中心に紹介しましたが、日本語吹き替え版の歌も高いクオリティで楽しめます。
日本語版を聴きたい方は、Amazonプライム・ビデオで本編をチェックしてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼Amazonプライムで無料体験する▼

関連記事はこちら↓↓
>>映画『ドールハウス』完全ネタバレと結末考察!怖かったシーン・キャスト・配信情報まとめ
>>Amazonプライムで見られる衝撃作7選|ヒトコワ・後味の悪い作品を紹介!
>>配信ドラマ『人間標本』感想|怖いのに引き込まれる理由を考察【湊かなえ原作】
>>配信ドラマ『人間標本』ネタバレ考察|実話との関係やキャストを徹底解説【湊かなえ原作】


コメント