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山田孝之さん主演、福田雄一さんが脚本・監督を手がけた人気コメディドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ。
RPGのような世界を舞台にしながら、ゆるすぎる冒険やシュールなギャグ、低予算を逆手に取った演出など、ほかのドラマにはない独特の面白さが魅力です。
さらに、菅田将暉さんや城田優さん、大地真央さんなど、豪華俳優が意外な役で登場するのも見どころのひとつ。
この記事では、『勇者ヨシヒコ』のAmazonプライム・ビデオでの配信状況をはじめ、全3シリーズの見る順番、それぞれのストーリー、主なゲスト俳優までまとめて紹介します。
これから初めて観る人はもちろん、「もう一度ヨシヒコたちの冒険を楽しみたい」という人も、ぜひ参考にしてください。
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ドラマ『勇者ヨシヒコ』全3シリーズのストーリー

ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)は、福田雄一監督・脚本、山田孝之主演によるコメディドラマです。
国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズのパロディをベースに、チープな特撮や豪華ゲストの無駄遣い、シュールな会話劇を盛り込んだストーリーが展開されます。
第1期:『勇者ヨシヒコと魔王の城』(2011年)
・あらすじ
国全体に謎の疫病が蔓延し、多くの人々が命を落としていたカボイの村。
村を救う特効薬(薬草)を探すため旅立った前勇者・テルヒコ(ヨシヒコの父)も帰らず、村は困窮していた。
そんな中、岩に突き刺さった伝説の「いざないの剣」を引き抜いた青年ヨシヒコが新たな勇者として旅立つ。
道中で出会った熱血戦士ダンジョー、ヨシヒコを父の仇と勘違いする少女ムラサキ、張り子のトラのような呪文しか使えないインチキ魔法使いメレブが仲間に加入。
さらに空中から現れる胡散臭い「仏」から、疫病の元凶が「魔王ガリアス」であることを教えられる。
一行は魔王を倒すため、「天女の羽衣」「ドラゴンの盾」「賢者の鎧」など数々のキーアイテムを集める旅へ。
道中ではダーマ神社での迷走(ヨシヒコがアイドルに転職させられる等)や、現代的な文明街(魔王の城下町)での誘惑に惑わされながらも、なんとか魔王ビルへ潜入する。
・結末
魔王ガリアスの前に全滅寸前まで追い詰められる一行。
しかし、伝説の勇者ロトスケから授かった「勇者の剣」と、旅の途中で得た「無敵の靴」の真の使い方(魔王の弱点である目玉に靴を投擲する)に気づいたヨシヒコが見事撃破する。
世界に平和を取り戻した仲間たちはそれぞれの道へ旅立ち、ヨシヒコも無事カボイの村へと帰還した。
第1期に登場するゲスト一覧
第1期に登場するゲスト一覧は以下の通りです。
| 俳優名 | キャラクター名 | 説明 |
| 志賀廣太郎 | オザル | カボイの村の長。占いの踊りでヨシヒコの旅立つ方向を決めた。 |
| きたろう | テルヒコ | ヨシヒコの父。薬草探しの旅先で別の女性と恋に落ち、故郷と家族を捨てた。 |
| 野村浩二・磯山良司 | 原始人 | サイレントコントのようなボケとツッコミを見せる2人組。 |
| 池田成志 | 忍者 | 5人組のリーダー。部下たちが定時(5時)で帰宅してしまい一人残された。 |
| 白石奈緒美 | おばば | マーニャの村の巫女。しきたりに厳しいようで言葉遣いに若者言葉が混ざる。 |
| 中村倫也 | サウダ | 生贄の女を狙うイケメン盗賊。中二病で重度のマザコン。 |
| 池谷のぶえ | サウダの母 | サウダを過保護に育てる心配性な母親。キノコ狩りの男と交際中。 |
| 渡辺直美 | オシナ | マーニャの村の娘。不細工な容姿のおかげで山神への生贄を免れた。 |
| 福田雄一(声) | 山神様 | 生贄を要求していた山の神。ヨシヒコの説得であっさり生贄の要求をやめた。 |
| 安田顕 | 盗賊A | 剣の使い手。チンポジがベスポジに収まらずモタモタしている隙に斬られた。 |
| 小林大介 | こじま | 美しい森に住む精霊。1人だけサイズが大きい。 |
| 六車奈々 | キラナ村の女 | 夜中に大根の様子を見に行って化け物に襲われた女性。 |
| 山田明郷 | 岩鉄齋 | 東の山に住む頑固だが気さくな刀職人。「魂の剣」を打つ。 |
| あべこうじ | 盗賊B | 一人漫談で自己完結するウザい盗賊。苛立ったヨシヒコに速攻で斬られた。 |
| 小池栄子 | 天女 | 天女の岩に住む美女。激怒すると品のない口調で暴言を吐く。 |
| 尾関高文 | カッパ | 天女を守る背が高いカッパ。頭の皿を乾かされて気絶した。 |
| 矢崎広 | 盗賊C | 凶暴な犬ブレンダーを連れた盗賊。犬が戦意喪失したため逃走。 |
| 沢村一樹 | 盗賊D | 即死毒のナイフを使うが、調子に乗って刃を舐めてしまい自滅した。 |
| 太田恭輔 | 鞠をつく老人 | 「村に入った者は出られない」と警告するが、鞠つきに特に意味はなかった。 |
| 長江英和 | イガルヤ | オイッスの村を取り仕切る背の高い男。笑いに厳しく「ダメだこりゃ」が口癖。 |
| 金子伸哉 | ナカーモ | 蔵の番人。身が軽いと思いきやスイーツの誘惑にあっさり敗北。 |
| 斉藤岳 | カボー | 酔うと服を脱ぎ出す男。「ちょっとだけ…」と頼まれると断れない。 |
| 谷口一 | シムダ | 「変なおじさん」のような言動をする男。「だっふん…」が口癖。 |
| 金谷マサヨシ | ブーチン | ウクレレを弾く太った男。村の罠やカラクリを作動させていた。 |
| 太田恭輔 | 動く仏像 | イガルヤのカラクリ。実は善人で、囚われたメレブたちの捜索を手伝った。 |
| 古田新太 | 盗賊E | 銃を持つ恐妻家の盗賊。妻に頭が上がらず、エロ本を隠していたことも暴露された。 |
| 上地春奈 | 盗賊Eの妻 | 夫を完全に尻に敷く極道の妻風の女性。「私を抱け!」と叫び土下座させた。 |
| 中村静香 / ト字たかお | リエン | 診療所の可憐な巨乳美女。魔法が解けると実はハゲたおじさんだった。 |
| 音尾琢真 | 盗賊F | ウンコを踏んだことで「ダブルウンコマン」とバカにされ心が折れた盗賊。 |
| KENTARO | 吟遊詩人 | 盾のヒントを朗々と歌い上げるが、ヨシヒコは歌に聞き惚れて聞き逃した。 |
| 小松利昌 | ラドマン | 成金の商人。家賃を滞納する「皆殺しの5悪党」からの回収を条件に出した。 |
| 与座嘉秋 | ジャイタン | 五重塔1階。「お前の物は俺の物」の呪術を使うが、母親には絶対頭が上がらない。 |
| 青木和代 | ジャイタンの母 | ジャイタンの母親。息子の家賃滞納を知り、お尻ペンペンでおしおきした。 |
| ホリ | キサラ | 五重塔2階。「ちょ、待てよ」が口癖。弓矢の下手さを突かれ眠らされた。 |
| 鈴木拓 | スズキ | 五重塔3階。謙虚な魔法使い。誤って全滅呪文「ザラキ」を唱えてしまう。 |
| ビューティーこくぶ | タダタ | 五重塔4階。実演販売のようなトークで両手を塞がせ不意打ちを狙う。 |
| 今野浩喜 | 大山 | 五重塔5階。かつてクマを倒した伝説の格闘家だが、今は足腰の弱った老人。 |
| 鎌倉太郎 | 神父 | お金を取って仲間を生き返らせてくれる神父。資金不足だと不完全復元になる。 |
| 佐保明梨 / 佐藤綾乃 | アイドル | アキバラの村で活動するアップアップガールズ(仮)風のアイドル。 |
| 三上市朗 | アキーモ | アキバラの村の冷酷なプロデューサー。脱落者を魔物エリアへ放逐する。 |
| 松永一哉 / 野村啓介 / 猪塚健太 | 渡り廊下de魔物倒し隊 | ヨシヒコと共に結成された4人組男性アイドルユニット。 |
| 川久保拓司 | ポンジ(PJ) | ヨシヒコの代わりに勇者になった元遊び人。チャラくて汚れるのを極度に嫌う。 |
| ゆき / 寺山葵 / 若木萌 | 合コンの女 | ダンジョー、メレブ、ポンジと合コンをした女性たち。 |
| 橋本じゅん | 盗賊G | 大衆演劇風の前口上や歌を長々と披露する鬱陶しい盗賊。一太刀で斬られた。 |
| 井上花菜 / 福田響志 | 妖精アタ&フタ | ヨシヒコにしか見えない小生意気な2人組の妖精。 |
| 原史奈 / 上地春奈(声) | ポロン | 妖精の城の女神。正体は不老不死を狙う悪魔だが、指輪が抜けない隙を突かれた。 |
| 綾野剛 | ケンタウロス男 | 神官を守る第1の刺客。下半身が重すぎて小走りしただけで息切れする。 |
| 加藤晴彦 | 牛の角男 | 神官を守る第2の刺客。赤い物がないと闘志が湧かず不発に終わった。 |
| 岡田義徳 | 牛の乳男 | 神官を守る第2の刺客。乳が邪魔で剣が抜けず、ストレスで乳も出なくなった。 |
| 礒野慎吾 | テングザル男 | 神官を守る第3の刺客。鼻が大きいだけで声が篭ってしまいあっさり敗北。 |
| 金子伸哉 | アライグマ男 | 神官を守る第4の刺客。銃を洗って使えなくしてしまい自滅した。 |
| 大田恭輔 / 野村啓介 | アライグマ男の手下 | アライグマ男を兄貴と慕う挙動不審な2人の手下。 |
| 鎌倉太郎 | 神官 | 山を守る本来の「山の神官」。卵かけご飯のご飯の真ん中に穴を開ける派。 |
| マギー | カイザー | ヒサの婚約者である伯爵。嫌味な金持ちだがヒサにあっさり捨てられた。 |
| 大河内浩 | 執事 | カイザー伯爵(およびセレブとなったヒサ)に仕える執事。 |
| 斉木しげる | 仙人 | 死の谷の吊り橋のたもとに立つ仙人。人によって出す質問の難易度が極端。 |
| 村岡希美(声) | ポクチー | 東の山に咲く喋る幻の赤い花。 |
| 山田真歩 / 今井悠貴 | ニセ貧乏親子 | 辛苦な身の上話で同情を誘い、食材を奪っていったヒサの使用人。 |
| 小林翼 | 幼いヨシヒコ | 回想に登場。妹思いで、ことあるごとに大きな塩むすびを作っていた。 |
| 阿部日向子 | 幼いヒサ | 回想に登場。兄のヨシヒコより背が高かった。 |
| 小栗旬 | 魔法戦士バッカス | 魔王の城の門番。「ルフィーン」でヨシヒコを操ろうとするが本人が少しバカ。 |
| 賀来賢人 | 警察官 | 公園で野宿の焚き火をしていたヨシヒコに職務質問をした警官。 |
| 高佐一慈 | 不動産屋 | 都会に戸惑うヨシヒコにお洒落なマンションを紹介した凄腕不動産屋。 |
| 村上東奈 | メイド | メレブが通うカフェのメイド。本気で求愛してきたメレブを罵倒し出禁にした。 |
| 八十田勇一 | 居酒屋の店長 | ヨシヒコがバイトした居酒屋の悪上司。挨拶練習で武田鉄矢の真似をさせる。 |
| 岸井ゆきの | アサミ | 居酒屋のバイト仲間。健気に妹を養う姿勢にヨシヒコの心が傾いた。 |
| のーでぃ | キャバ嬢 | ダンジョー(耕作)が指名していたキャバクラ嬢。 |
| 福田雄一 / 撮影スタッフ | 福田組 | ムラサキが出演していたドラマの撮影スタッフ一同(監督本人含む)。 |
| 野間口徹 | ゴードン | 魔王の秘書。物腰は柔らかいが強力な炎の呪文を使う最強の部下。 |
| 黒坂真美 | 受付嬢 | 魔王ビルの受付業務を淡々とこなす女性。 |
| きたろう | 伝説の勇者ロトスケ | かつて魔王を倒した勇者。今は小料理屋「ロト」の主人として身を隠している。 |
第1期からゲストが豪華すぎて話題になりました。
▼低予算なのに、冒険はやたら壮大▼

ヨシヒコって、やっぱり最初から観たくなるよね
第2期:『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』(2012年)
・あらすじ
魔王ガリアスの討伐から100年後。
一度は平和となった世界に再び魔族が蔓延り、世界は危機に瀕していた。
カボイの村の長老たちは神に祈りを捧げ、かつての勇者ヨシヒコたちを蘇生させることに成功する。
復活したヨシヒコ一行(レベルは1にリセット)は、仏から「魔族を封印するための『悪霊の鍵』を探せ」とお告げを受ける。
しかし、その鍵がどこにあるかは分からず、手掛かりを求めて様々な村や街を巡ることに。
道中では、劇団四季風のミュージカル要素や、他局の有名ドラマ・アニメのパロディ、さらにはゾンビパニックなどカオスな試練が次々と立ちはだかる。
ヨシヒコ自身も巨乳好きの本性や、道中で誘惑される様々な愛憎劇に振り回されながら旅を続ける。
第2期に登場するゲスト一覧
第2期も豪華なゲストが登場します。
| キャスト | 役名 | 役柄説明 |
|---|---|---|
| 新井量大 | 老ヨシヒコ | 仏のうっかりで老衰時の姿で復活したヨシヒコ。戦闘力はほぼゼロ。 |
| 後藤正興 | 老ダンジョー | 仏のうっかりで老いた姿で復活。威勢は良いが腰を痛めてしまう。 |
| 星野晶子 | 老ムラサキ | 仏のうっかりで老いた姿で復活。歩くとすぐに膝の痛みを訴える。 |
| 坂田聡 | 長老 | カボイの村の長老。やる気のない新たな勇者候補たちにツッコミを入れる。 |
| 鈴木福 | オルトガ | ヨシヒコの子孫の少年。「大人の事情(スケジュール)」で旅を辞退する。 |
| 神尾佑 | オルダン | ローラシアの長老・ラボナの使い。ヨシヒコの子孫の存在を伝えに来る。 |
| 中尾隆聖(声) | 魔王ガリアス | 前作のラストボス。セーブポイントからの再開時に目の前に現れる。 |
| 細田よしひこ | ビドー | 恋人のアリーと激しくイチャイチャするバカップル盗賊。三文芝居が得意。 |
| 平野綾 | アリー | ビドーの恋人。『セカチュー』の有名台詞を連呼する甘えん坊ギャル。 |
| 宮崎吐夢 | 若旦那 | ガンザの村の庄屋。姫の救出を条件に鍵の譲渡を約束する。 |
| バービー | 姫(変身中) | 呪いでブサイクな姿に変えられていた豪商の娘。 |
| 伊藤麻実子 | 姫(本来の姿) | 呪いが解けた本来の姿。痩せてスタイルは良いが、顔はあまり可愛くない。 |
| 田中美晴 | メジロ | 姫に仕える美貌の侍女。姫と間違われて救出され、若旦那に一目惚れされる。 |
| 青木崇高 | ザジ | 毒霧攻撃を使う盗賊。風向きを考えず毒を吐き、自滅する。 |
| 鎌倉太郎 | ガライ | 薬士にして村一番の識者。ネコ化する村人の治療法を研究している。 |
| ミッツ・マングローブ | ボス | ドレープの村から人々を連れ去っていたオネエ系の魔物。セクシーな女性が苦手。 |
| 小柳友 | 新人盗賊 | 盗賊教習所に通う生真面目で不器用な青年。仮免許で路上教習中。 |
| 八嶋智人 | 教官 | 盗賊教習所のテンションが高い教官。 |
| 阿南健治 | 村長 | トロダーンの村の現村長。鍵の悪霊に操られ、村人に重税を課していた。 |
| 温水洋一 | 幽霊の親玉 | 現村長に殺された前村長の霊。無念から成仏できずにいた。 |
| 佐久間一行 | 井戸の怪人 | 井戸のネタで歌って踊る全身タイツの魔物。ヨシヒコに斬られる。 |
| 三又又三 | こんぱち | 髪をかき上げる動作と漢字の成り立ちで村人を洗脳する呪術師。 |
| 鈴木正幸 | 大森 | こんぱちと喧嘩が絶えない村のおまわりさん。 |
| 宗田淑 | ユキーノ | ヨシヒコを子の父親だと言い張る妊娠中の女子中学生。 |
| 松村曜生 | いーぬい | 教育方針をめぐってこんぱちと衝突する指導者。 |
| 渡辺妙子 | あまぞ | 医者のような仕事もしている、こんぱちが頭の上がらない指導者。 |
| 鷹觜喜洋子 | こちょーん | 職員室で最も偉い指導者。 |
| 西澤勉 | きょとーん | 職員室で2番目に偉い指導者。 |
| 坪内悟 | ひげとり | こんぱちの良き理解者である指導者。 |
| 大東駿介 | ネルソン | 武道会Bブロック1回戦の相手。チャックに陰毛が挟まる激痛で敗北。 |
| 高橋努 | ボルカノ | 武道会Bブロック2回戦の相手。お色気作戦に鼻血を出し、場外へ走って敗北。 |
| 裵ジョンミョン | タシスン | 準決勝の相手。偽の貧しい弟妹を使った同情作戦が見破られ、撃退される。 |
| 粟根まこと | ジャッキー・ピョン | 決勝の相手。正体は中年男性格闘家。時が止まっている隙に場外へ出される。 |
| 鎌倉太郎 | サマルタリア | アイシス城の王で武道会の主催者。 |
| 梶原善 | 仙人 | 時間を止める力を持つ山小屋の仙人。死んだヨシヒコに奇妙な修行をつける。 |
| 濱田岳 | 偽ヨシヒコ | ヨシヒコの姿に化けた岩の魔物。本物以上に勇者らしい振る舞いをする。 |
| 宍戸開 | 偽ダンジョー | ダンジョーの姿に化けた一つ目の魔物。紳士的で子供たちの人気者。 |
| 有村架純 | 偽ムラサキ | ムラサキの姿に化けた緑色の魔物。可愛らしく料理が得意。 |
| 山中崇 | 偽メレブ | メレブの姿に化けた骸骨の魔物。本物より強力な呪文を操る。 |
| 佐藤江梨子 | ルイーダ | 「ルイーダの酒場」のセクシーな女店主。 |
| 戸次重幸 | メンタリスト盗賊 | メンタリズムを駆使する盗賊。攻撃を先読みするが、自爆して敗北。 |
| 中村ゆり | フローナ | 夫のDVに耐える人妻。ヨシヒコを狂わせる。 |
| 柿澤勇人 | ゾーザー | フローナのDV夫。ムラサキの呪文で愛妻家に改心する。 |
| 野村啓介 | エルフ | 旅の扉の場所を知る村人。ムラサキに惚れるが、あっさりフラれる。 |
| 田中こなつ | カジノの女 | カジノで男性客を誘惑するセクシーな女性。 |
| ボコ(犬) | 犬 | 魔物に犬の姿に変えられた元盗人。人間と話すことができる。 |
| 田中直樹 | モルガン | エスタスの村の発明家。オリハルコンで最強の装備を作ることができる。 |
| 指原莉乃 | エリザ | メイクをするまで戦闘を待たせる女盗賊。ヨシヒコに一刀両断される。 |
| ホリ | こんぱち | 「パルプンテ」で飛ばされた先にいた別事務所の「こんぱち」。 |
| 勝地涼 | オオカミ男 | 変身途中で月が雲に隠れ、中途半端なコスプレ姿になって敗北した盗賊。 |
| 森崎博之 | 盗賊 | へっぴり腰の低い構えで、聞いたこともない流派を自慢する盗賊。 |
| 大水洋介 | モンスター | デスターク城の門番。回りくどい揶揄でヨシヒコたちを煽る。 |
| 佐藤祐基 | コウスケ | 海の家で働く青年でライムの兄。正体は人間に化けたモンスター。 |
| 木下美咲 | ライム | ヨシヒコが海の家で出会った、ミニFM局開局を目指す少女。 |
| 及川いぞう | ラゴス | 海の家のマスターでライムとコウスケの父。変化の杖のありかを知る。 |
| 平田広明(声) | デスターク | 裏世界を支配する暗黒の神。4つの目を持つ巨大な怪物に変身する。 |
| 森山周一郎/入野自由(声) | 皇帝 | 魔物たちの頂点に君臨するボス。正体はかつて助けられたペンギン。 |
| 大竹まこと | シンポジオン | 光のオーブを持つ光の神で、デスタークの双子の兄。押し入れの中に隠れていた。 |
| 鎌倉太郎 | 神父 | 裏世界の教会の神父。閉店セールでタダで復活させてくれた。 |
鈴木福さん、中村ゆりさん、青木崇高さん、八嶋智人さん、濱田岳さん、有村架純さんなど、ほんの数分しか登場しないゲストが強烈なインパクトを残します。
特に、真面目な俳優が全力でふざけた役を演じているところも、このシリーズならではの面白さです。
▼ゆるすぎる冒険が、クセになる▼
第3期:『勇者ヨシヒコと導かれし七人』(2016年)
・あらすじ
前作から数百年後。
天空の神・仏の手違いにより再び生き返ったヨシヒコ一行。
世界は暗黒の神「デスタクーザ」によって闇に包まれており、人間たちは魔物の脅威に脅かされていた。
デスタクーザを倒すには、弱点である弱点部位(弱点箇所)攻撃のために「オーブ」を持つ7人の運命の戦士(玉人)を集めなければならない。
一行は仏から渡された「運命の玉」が光る人物を探して世界各地を巡る。
今作ではパロディがさらにパワーアップし、大手ゲーム会社や他局の看板番組、果特対や有名映画のパロディまで怒涛の展開を見せる。
7人の戦士たち(演じるゲストも豪華俳優陣)を順調に集めていくヨシヒコたちだったが、デスタクーザの魔手は着々と迫っていた。
・結末
最後の決戦場へ向かった一行だったが、魔王デスタクーザの力は凄まじく、集めた7人の戦士たちも歯が立たずに倒れていき、ヨシヒコたちパーティーも全滅してしまう。
しかし、絶望の淵でヨシヒコの情熱と絆が奇跡を起こす。
全時代・全世界の仲間たちの想いを受けたヨシヒコが覚醒。超絶的な力を得てデスタクーザを完全撃破する。
戦いを終えたヨシヒコたちは、役割を果たしたことで再び消滅の時を迎えるが、後悔のない晴れやかな顔で旅を終え、世界に真の永久の平和が訪れた。
第3期に登場するゲスト一覧
第3期も変わらず、ゲストが豪華で話題になりました。
| キャスト | 役名 | 役柄説明 |
|---|---|---|
| 中井和哉(声) | 魔王バルザス | 冒頭でヨシヒコ一行が戦う魔王。一度は一行を全滅させる強敵。 |
| 菅田将暉 | 盗賊A | 自分は強いと豪語する盗賊。背後にいる忍者になかなか気付かない。 |
| 戸塚純貴 | 忍者 | 盗賊Aを木陰から狙う忍者。手裏剣がなかなか当たらない。 |
| 鎌倉太郎 | 神父 | 教会で祈りや毒の治療、仲間の蘇生などを担当する神父。 |
| 小山春朋 | 仏の子(さとし) | 仏の息子。父に代わってヨシヒコ一行の応対をする。 |
| 滝藤賢一 | ロビン | カルバドの村のゾンビ処理係。「導かれし玉人」の一人。 |
| 片岡愛之助 | 噛みの神 | 噛みつくことでゾンビ化した人間を治せる神。 |
| 手島優 | 美人ゾンビ | 噛みの神の彼女として登場するゾンビ。 |
| 渡辺いっけい | 盗賊B | 金と食料を要求する盗賊。レンタルビデオの延滞を知って戦意を失う。 |
| 太賀 | シゲ | 盗賊Bの弟。兄にレンタルビデオの延滞を知らせに来る。 |
| 城田優 | ヴァリー | エフエフの村のスタイリッシュな戦士。「導かれし玉人」の一人。 |
| 平山祐介 | バッシア | ヴァリーの仲間で、スタイリッシュなモンク。 |
| 石田ニコル | アーシュ | ヴァリーの仲間で、白魔道士として登場する。 |
| 水田航生 | バルフロア | ヴァリーの仲間で、雷魔法を操る黒魔道士。 |
| 山野海 | フルーツ屋の女店員 | エフエフの村でフルーツを販売している店員。 |
| 勝矢 | 大男 | 巨大モンスターと戦う世界にいた大男。ヨシヒコたちに助けを求める。 |
| 野村啓介 | 緑の男 | ヨシヒコが迷い込んだ別世界に登場する「頼りになる弟」。 |
| 富澤たけし | 盗賊の前説 | 盗賊が登場する前に、ヨシヒコたちへ段取りを説明する前説担当。 |
| 大和田伸也 | ルドラン | サラゴナの村の王。娘フロリアを救った者と結婚させようとする。 |
| 山本美月 | フロリア | 眠り続けているサラゴナの姫。「導かれし玉人」の一人。 |
| 水野美紀 | 魔女 | スナックを経営する魔女。フロリアを利用して若返ろうと企む。 |
| ガリガリガリクソン | ラクトル | フロリアと結婚を誓い合っていた村の青年。 |
| 鈴木浩介 | 普通盗賊 | 特徴的な弱点やギャグがなく、「普通すぎる」と言われてしまう盗賊。 |
| ホリ | ジョウ | ダシュウの村の住民。「リーダー」と呼ばれ、バンド活動をしたがっている。 |
| 野村啓介ほか | マッツー・グッチ・ナガサ・ターチ | ジョウとともにバンドを組むダシュウの村の住民たち。 |
| 佐藤正和 | シエクスン | 「シエクスンの祠」に住む山の神。かつては強大な力を持っていた。 |
| マギー | テレアーサ | ヨシヒコたちが助けを求める神の一人。冷静沈着な老紳士。 |
| 鎌倉太郎 | 亀島 | テレアーサの部下として登場する熱血漢。 |
| 柄本時生 | テレート | 仏から「頼っていい」と認められた神。非常に軽いノリが特徴。 |
| 徳光和夫 | ニッテレン | ダシュウの村を守る神。「導かれし玉人」の一人でもある。 |
| 間宮祥太朗 | 盗賊C | ヨシヒコやダンジョーと互角に戦うほど強いが、残りHPはわずか1。 |
| 髙嶋政宏 | カンダタ | ウガスの村を率いる盗賊。「導かれし玉人」の一人。 |
| 山本泰弘 | カンダタの子分 | ウガスの村を訪れたヨシヒコから玉を盗む。 |
| 中村静香/橋沢進一 | ローゼン | 人の大切なものを盗む女盗賊。ヨシヒコたちからも次々と盗みを働く。 |
| 野村啓介・鎌倉太郎 | 盗賊一味風な男たち | ローゼン側についたヨシヒコと行動する、怪盗風の仲間たち。 |
| 保坂聡 | 権利を守るキャラクター風な男 | ローゼンの仲間として登場する、ひときわ異質なキャラクター。 |
| 佐藤正和 | 国際警察風な男 | 赤いジャケットの泥棒を追っている警部風の男性。 |
| やべきょうすけ | 盗賊D | 旅行前の忙しいタイミングでヨシヒコたちに戦いを挑む盗賊。 |
| 澤真希 | 盗賊Dの嫁 | 時間を気にしながら夫の戦いを見守る妻。 |
| 水野哲志 | 盗賊Dの子供 | 父の戦闘中に「ロコモコを食べたい」と訴える子供。 |
| 浦井健治 | 警察官 | ミュジコの村の警察官。盗みをしたヨシヒコを捕まえる。 |
| 今拓哉 | マロエル司教 | ヨシヒコを許す心優しい司教。 |
| 壮一帆 | オスケル | レオパルドの部下。ムラサキを歌と踊りの世界へ巻き込む。 |
| 新妻聖子 | 美女 | レオパルドの部下。野獣の姿になったダンジョーを魅了する。 |
| 大地真央 | レオパルド(ひとみ) | ミュジコの村のリーダー。「導かれし玉人」の一人。 |
| 片瀬那奈 | 女盗賊クレア | セレブ風で高飛車な女盗賊。ムラサキと激しく対立する。 |
| 金子伸哉 | 付き人 | クレアに日傘を差して付き従うが、あまり気が利かない。 |
| 鎌倉太郎 | 殺陣師の森田 | クレアに呼ばれて現れる薙刀の先生。 |
| 内田朝陽 | 別の仏 | 仏4号の代理として登場する、スーツ姿の仏。 |
| 川久保拓司 | ポンジ | 以前ヨシヒコの代わりに仲間になった元遊び人。 |
| 山田孝之 | 桃太郎 | 鬼退治の旅をしている青年。ヨシヒコと瓜二つ。 |
| 柳楽優弥 | 猿 | 桃太郎のお供。犬になったヨシヒコとはなぜか相性が悪い。 |
| 若葉竜也 | キジ | 桃太郎のお供の一人。きび団子を食べて仲間になる。 |
| 鎌倉太郎 | 浦島太郎 | 桃太郎の仲間として登場する浦島太郎。 |
| 金子伸哉 | 金太郎 | 桃太郎と行動する仲間の一人。 |
| 副島淳 | 黒人 | 犬姿のヨシヒコを「お父さん」と呼ぶ桃太郎の仲間。 |
| 山下真司 | 村長 | バボルの村の村長。「漢祭り」の優勝者へ玉を渡すと宣言する。 |
| 蛭子能収 | 村長(校長) | キャパスの村の村長で、元仏。ヨシヒコ一行を助ける。 |
| 川栄李奈 | 香西そのか | 音ノ木沢高校の生徒。「導かれし玉人」の一人。 |
| 小関裕太 | アルフレッド | そのかの先輩。イケメンで裕福な青年。 |
| HKT48メンバー | ルージュ | 学校の廃校を阻止するために結成されたスクールアイドルグループ。 |
| 小堺一機 | プサール | 天空城を管理する天空人。さまざまな人物へ変身できる。 |
| 高木星来・坂元杏瞳 | 広大な大地に住んでいそうな兄妹 | 「第三の間」で食事をしている兄妹。 |
| 川面千晶 | ラーメン屋の店員 | 閉店間際なのにラーメンを食べない客にイライラする店員。 |
| マックス・パンサー | ナビゲートの外国人 | 行き先を的確に案内し、ヨシヒコ一行を天空城へ導く。 |
| 池谷のぶえ | 徹子 | 魔王大神殿にある宿屋の女主人。 |
| 小桜エツコ(声) | キラーキャット | 「トドメの剣」が入った宝箱を守る強敵。かなり怠惰な性格。 |
| 堤真一(声) | 天空の魔王ゲルゾーマ | 魔王大神殿にいる物語の黒幕。軽い性格だが非常に危険な魔王。 |
| 滝藤賢一・城田優・山本美月・徳光和夫・髙嶋政宏・大地真央・川栄李奈 | 七人の玉人 | ヨシヒコに召喚され、最終決戦でゲルゾーマに立ち向かう7人。 |
第3期も菅田将暉さん、城田優さん、山本美月さん、大地真央さん、川栄李奈さんなど、主役級の俳優がクセの強い役や意外な役で登場しています。
▼豪華ゲストも全力でふざけるドラマ▼

真面目に冒険してるのに、なんでこんなに笑えるんだろう
『勇者ヨシヒコ』に出演していた意外な俳優一覧
「実は出演していた“意外”なブレイク前の俳優陣」として、中村倫也さん、賀来賢人さんらが取り上げられています。
また、第3作では菅田将暉さん、片岡愛之助さん、柳楽優弥さん、小堺一機さん、堤真一さんなどの予告なしの豪華ゲスト出演が当時話題になりました。
| 俳優・タレント | 主な役柄・ポイント |
|---|---|
| 中村倫也 | 第1作『魔王の城』にサウダ役で出演。現在の活躍を考えると意外な出演者の一人。 |
| 賀来賢人 | 第1作に警察官役で出演。ブレイク前の出演として紹介されることが多い。 |
| 小栗旬 | シリーズ初期にゲスト出演。山田孝之との共演でも注目された。 |
| 菅田将暉 | 『導かれし七人』で盗賊A役。強そうに登場しながら、かなり鈍感な盗賊を演じる。 |
| 戸塚純貴 | 菅田将暉演じる盗賊Aを狙う、ドジな忍者役。 |
| 片岡愛之助 | 「噛みの神」というクセの強い神様役で登場。 |
| 城田優 | エフエフの村の戦士・ヴァリー役。スタイリッシュすぎるキャラクターが印象的。 |
| 山本美月 | 眠り続ける姫・フロリア役。「導かれし玉人」の一人。 |
| 水野美紀 | 若返りを狙う魔女役。普段のイメージとはかなり違うコミカルな役柄。 |
| 間宮祥太朗 | 強そうなのに残りHPが「1」という盗賊役。 |
| 大地真央 | ミュジコの村を治めるレオパルド役。歌や踊りも交えた強烈なキャラクター。 |
| 柳楽優弥 | 桃太郎のお供の「猿」役。やる気の薄い独特なキャラクターを演じる。 |
| 川栄李奈 | 女子高校生・香西そのか役。「導かれし玉人」の一人。 |
| 小堺一機 | 天空人プサール役。さまざまな人物に変身するキャラクター。 |
| 徳光和夫 | ニッテレン役。テレビ局を思わせる強烈なパロディキャラクター。 |
| 堤真一(声) | 最終決戦の敵・天空の魔王ゲルゾーマの声を担当。 |
今では主演級として活躍している俳優が、盗賊や忍者、猿などのクセが強すぎる役を全力で演じているのも『勇者ヨシヒコ』の面白さです。
特に初期シリーズには、現在では人気俳優となった人物の若い頃の姿も登場するため、「この人も出ていたの?」と驚きながら見返す楽しみもあります。
ドラマ『勇者ヨシヒコ』については、以下の記事で紹介しています。
>>『勇者ヨシヒコ』はアマプラで見れる?全3シリーズの配信状況・見る順番を解説
▼RPG好きほど笑える、脱力系冒険コメディ▼

豪華ゲストがとんでもない役で出てくるのもすごい!
ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズの放送順
ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズの放送順は以下の通りです。
| 順番 | タイトル | 放送時期 | 話数 | 概要 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 勇者ヨシヒコと魔王の城 | 2011年7月期(第1期) | 全12話 | 伝説の始まり。疫病を治す幻の薬草を探し、やがて魔王退治の旅へ向かう。 |
| 2 | 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 | 2012年10月期(第2期) | 全12話 | 魔王封印から100年後。復活した魔物を再び封印するため、ヨシヒコたちが再結集する。 |
| 3 | 勇者ヨシヒコと導かれし七人 | 2016年10月期(第3期) | 全12話 | 再び現れた魔王を倒すため、7つの玉を持つ者を巡って冒険する。 |
▼魔王退治より、寄り道のほうが面白い▼

仏が出てくるだけで笑ってしまう
ドラマ『勇者ヨシヒコ』各シーズンの見どころ
ドラマ『勇者ヨシヒコ』各シーズンの見どころを紹介します。
第1期『勇者ヨシヒコと魔王の城』
【『勇者ヨシヒコと魔王の城』の見どころポイント】
1. 伝説の始まり!「予算のなさ」を最高のエンタメに変えた革命作
「予算が少ない」ことを堂々と開き直り、それを最大の武器にした低予算コメディドラマの金字塔。
ハリボテ感満載のモンスター、ダンボールで作られたような小道具、手描きのCGやアニメ処理など、手作り感あふれる演出が逆に「チープで面白い」という唯一無二のの世界観を生み出しています。
2. 個性爆発!おなじみのパーティー結成と基本フォーマットの確立
- ヨシヒコ(山田孝之): 真面目すぎるゆえにズレまくっている「真顔の変態」勇者。
- ダンジョー(宅麻伸): 熱血だけどどこかポンコツな最年長戦士。
- ムラサキ(木南晴夏): 粗暴で口が悪いけれど愛嬌のあるヒロイン。
- メレブ(ムロツヨシ): 絶妙に使い道のない呪文と鋭いツッコミで番組を回す魔法使い。
- 仏(佐藤二朗): テキトーかつ胡散臭い指示を出す「胡散臭い案内役」。
この5人が生み出すテンポの良い掛け合いや、毎回の「盗賊とのコント」「くだらない呪文のお披露目」「仏の雑な登場」といった定番の流れ(天丼ギャグ)がすべてここから始まりました。
3. メレブの「戦闘でほぼ役に立たない」珍呪文たち
メレブが各話で習得する呪文は、どれもくだらないものばかり。
- スイーツ: 無性に甘いものが食べたくなる呪文。
- ハナブー: 相手の鼻の穴を上に向かせる呪文。
- チョイキルト: 攻撃力が1.2倍くらいになる地味な呪文。
- ポリバケ: 相手の頭にポリバケツをかぶせる呪文。脱力感あふれる呪文と、それに対するメンバーの冷静なリアクションは見逃せません。
4. ドラクエ愛と豪華ゲストの「無駄遣い」
『ドラゴンクエスト』シリーズへのリスペクトと愛が詰まったパロディが満載。戦闘画面風の演出やBGM(SE)の効果的な使用に加え、小栗旬や安田顕、古田新太といった豪華なキャストがくだらない役(雑な盗賊や一話限りの敵など)で全力投球するギャップも大きな見どころです。
第2期『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』
【『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』の見どころポイント】
1. まさかの「レベル1」リセット&前作から100年後のカオス
前作で世界を救った勇者一行が、100年後の世界に「仏の力」で生前そのままの姿で復活。
しかし、仏のうっかりミスによりレベルや呪文がすべて初期状態(レベル1)にリセットされてしまいます。
かつての最強勇者たちが、再びスライム相手にすら苦戦する情けないスタートと、前作以上に開き直ったメタ発言・自虐ギャグが炸裂します。
2. パロディ演出が限界突破!FF風戦闘やモザイク演出
前作の「ドラクエ」パロディにとどまらず、他社作品や禁断のネタにまで大幅に踏み込んでいます。
- FF(ファイナルファンタジー)風の世界: 頭身が高くリアルなスタイリッシュキャラ(ヴァリー等)が登場し、ターン制コマンドバトルからアクティブタイムバトルへ唐突にシフト。
- 有名ゲーム・アニメの「許可的にギリギリ」なネタ: 配管工風の赤の男と緑の男(全身モザイク処理)や、モンスターを狩る世界、某・怪物捕獲ゲーム風の演出など、大人の事情スレスレの悪ノリが展開されます。
3. メレブの呪文がさらに絶妙&妹・ヒサの七変化
- メレブの進化(?)した呪文: 「ヨシズミ」(額に汗をかかせる)、「ムニャムニャ」(相手を眠らせるが声が小さすぎて届かない)、「サブリミナル」(一瞬だけ寿司の画像を見せる)など、前作以上に「いつ使うんだ」という絶妙にくだらない呪文が登場します。
- ヒサ(岡本あずさ)の「変化の杖」: 陰で見守る妹・ヒサがモンスターから「変化の杖」を入手し、毎話ごとに様々な姿(変身)になって一行の後を追うサブ要素も定着しました。
4. ゲスト出演者の「悪ノリ」と圧倒的スケールダウン
菅田将暉(気づかない忍者と対峙する盗賊)、指原莉乃、渡辺いっけい(延滞金に焦る盗賊)、勝矢など、豪華ゲスト陣が「低予算ドラマ」のノリを全力で楽しんで演じています。
ゲストの豪華さと、劇中で使用されるダンボール小道具のチープさのギャップが癖になるシーズンです。
第3期『勇者ヨシヒコと導かれし七人』
【『勇者ヨシヒコと導かれし七人』の深掘り見どころポイント】
1. シリーズ集大成!「7つの玉」を巡るカオスなロードムービー
魔王を倒すため、運命の玉を持つ「7人の玉人」を探す旅に出る一行。
一見すると『ドラゴンクエストIV』や『ドラゴンボール』を彷彿とさせる王道のRPG展開ですが、肝心の「玉」を持っている人物たちがクセモノばかり。
宝塚風のオカン、高飛車なセレブ、スクールアイドルなど、クセの強い玉人たちに振り回される一行のドタバタ劇が繰り広げられます。
2. パロディが「他局・他作品」の境界線を完全に破壊
前作までのゲームネタにとどまらず、アニメ、テレビ局、社会風刺ネタへとパロディの枠組みが大幅に拡張されました。
- テレビ局パロディ(5話): 各局の有名番組や看板キャラクターを神々として見立て、視聴率戦争や番組の特徴をあからさまにネタ化。
- 有名作品の限界突破ネタ: ジブリ風のスタジオ作品や『レ・ミゼラブル』『ベルサイユのばら』といったミュージカルネタ、さらには某スクールアイドルアニメ(『ラブライブ!』)や『妖怪ウォッチ』など、版権の壁を一切気にしない(?)暴走ぶりが炸裂します。
3. メレブの「一周まわって使い道のある」新呪文
メレブが伝授される呪文も、より高度(?)かつトリッキーに変化。
- ワキアシ: 脇が臭くなる呪文(地味だが精神的ダメージ大)。
- イマサーラ: 昔流行ったギャグを全力でやらせて羞恥心を煽る呪文。
- チアフル: チアガールが現れて自分を応援してくれる呪文。相変わらず戦闘での実用性は微妙ですが、状況を無駄にややこしくする笑いの起爆剤として猛威を振るいます。
4. 驚愕の「豪華キャスト無駄遣い」とスケールアップしたゲスト陣
菅田将暉(1話)、城田優(3話)、片岡愛之助(2話)、大地真央(7話)、川栄李奈(9話)、そしてラスボス声優に堤真一と、映画の主役級キャストが続々参戦。
どれほど豪華なゲストであっても、くだらない役やワンポイントのネタとして全力で消費していく贅沢すぎる手法は、第3期だからこそ到達できた境地です。
▼笑って、脱線して、たまに世界を救う▼

こんな人まで出てたの?って驚くゲストが多いね
ドラマ『勇者ヨシヒコ』はアマプラで配信中
Amazon Prime Video(アマプラ)で『勇者ヨシヒコ』シリーズを観る際の料金・システムです。
アマプラで観る理由・魅力
- 全3シーズン(全36話)が作品対象:『魔王の城』『悪霊の鍵』『導かれし七人』をすべて視聴できます。
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料金プラン(Amazonプライム会員)
| プラン | 料金(税込) | 特徴 |
| 月額プラン | 600円 / 月 | いつでも解約しやすく、短期視聴に最適。 |
| 年額プラン | 5,900円 / 年 | 月換算で約492円となり、長期利用でお得。 |
| Student(学生) | 300円 / 月 | 学生向け半額プラン(年額3,000円)。 |
※初めて利用する場合は 30日間の無料体験(Studentは6ヶ月)が用意されています。
「広告あり」と「広告なし」の違い
現在、Prime Videoの標準サービスには視聴時に制限付きで広告が表示される仕様となっています。
視聴中に広告が入るのが気になる方は、広告なしがおすすめです。
- 標準(広告あり):月額 600円
- 動画再生の前後や途中に短い広告が入ります。
- 広告フリー(広告なし):月額 990円(600円 + オプション390円)
- 追加の「広告フリーオプション(月額390円)」に登録すると、広告なしでノンストップ視聴できます。
無料体験の登録・解約手順
Amazonプライムには、30日間の無料体験があります。
1. 無料体験の基本仕様
- 期間: 登録した日から30日間
- 料金: 期間中の会費は0円(標準の広告あり視聴、配送特典などすべて使い放題)
- 対象: 初めて登録する方(過去に利用歴があっても、一定期間が空いていれば再度対象になる場合があります)
2. 無料体験中の「広告」とオプションについて
- 基本(0円): 無料体験中でも、動画の前後に広告(CM)が流れる標準仕様となります。
- 広告フリー(別途 月額390円): 無料体験中でも「広告フリーオプション」を追加できますが、オプション代(390円)だけは別途課金されます。
3. 解約と自動更新の注意点(お金をかけずに楽しむコツ)
- 放置すると自動で有料会員へ移行 30日間の無料体験が終わると、自動的に有料会員(月額600円)へ切り替わり課金が始まります。
- 登録直後に解約手続きをしてもOK 登録した当日に解約手続き(自動更新のオフ)を行っても、30日間の体験期間終了までは変わらず『勇者ヨシヒコ』を全話無料で視聴可能です。
4. 無料体験の解約手順(スマホ・PC共通)
- Amazonにログインし、「アカウントサービス」を開く
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- 案内に従って「特典と会員資格を終了」を進め、自動更新をオフにする
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作品が見放題で月額600円はお得感がある
まとめ
『勇者ヨシヒコ』シリーズは、『勇者ヨシヒコと魔王の城』→『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』→『勇者ヨシヒコと導かれし七人』の順番で観ると、物語やキャラクター同士の関係をより楽しめます。
RPGのような世界観に、ゆるいギャグや大胆なパロディを組み合わせた独特の作風が魅力で、山田孝之さんをはじめとするレギュラー陣の掛け合いも見どころです。
さらに、菅田将暉さん、中村ゆりさん、山本美月さん、大地真央さん、川栄李奈さんなど、豪華ゲストが意外な役で登場するのも『勇者ヨシヒコ』ならでは。
これから初めて観る人はもちろん、久しぶりに見返したい人も、配信状況を確認しながらヨシヒコたちのゆるくて壮大な冒険を楽しんでみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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