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人気刑事ドラマ、連続ドラマW『コールドケース ~真実の扉~』。
吉田羊演じる刑事・石川百合を中心に、神奈川県警捜査一課のメンバーが、長い間未解決となっていた事件「コールドケース」の真相を追っていくクライムサスペンスです。
本作はシーズン1からシーズン3まで制作され、毎回異なる事件を扱いながら、過去と現在を行き来する重厚なストーリーが展開されます。
この記事では連続ドラマW『コールドケース ~真実の扉~』シーズン1~3のアマプラ配信状況をはじめ、各シーズンのあらすじ、主要キャスト、見どころを分かりやすく紹介。
どんなドラマか気になっている方はぜひ、参考にしてくださいね。
連続ドラマW『コールドケース ~真実の扉~』シーズン1~3はアマプラで見れる?
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| 作品 | 話数 |
|---|---|
| コールドケース ~真実の扉~ | 全10話 |
| コールドケース2 ~真実の扉~ | 全10話 |
| コールドケース3 ~真実の扉~ | 全10話 |
シーズン1~3を合わせると全30話です。
Prime Videoでは配信作品や見放題対象作品が変更されることがあるため、視聴前に現在の配信状況を確認してください。

過去と現在がつながる瞬間が、本当に印象に残るドラマ!
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犯人探しだけじゃなく、その後の人生まで描くのが深い。
連続ドラマW『コールドケース ~真実の扉~』とは?
『コールドケース ~真実の扉~』は、WOWOWが制作した刑事サスペンスドラマです。
長年解決されないまま眠っていた未解決事件、いわゆる「コールドケース」を神奈川県警捜査一課の刑事たちが再捜査します。
主演を務めるのは吉田羊さん。
石川百合を中心に、本木秀俊、高木信次郎、立川大輔、金子徹ら捜査チームが、過去に埋もれた証言や証拠をひとつずつ掘り起こしていきます。
アメリカの人気ドラマ『Cold Case』を日本向けにリメイクした作品で、日本の時代背景や社会問題を取り入れているのも特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | コールドケース ~真実の扉~ |
| ジャンル | 刑事・クライムサスペンス |
| 放送 | WOWOW |
| 主演 | 吉田羊 |
| シーズン | 全3シーズン |
| 話数 | 全30話 |
| 音楽 | 村松崇継 |

真相が分かってもスッキリだけでは終わらないのが、この作品らしいよね
連続ドラマW『コールドケース ~真実の扉~』シーズン1のあらすじ
連続ドラマW『コールドケース ~真実の扉~』シーズン1のあらすじは以下の通りです。
1. 閉ざされた声
1996年、自宅の玄関先で19歳の青年・工藤順一が帰らぬ人となった。
その身には「お父さん、僕は自由です」という不穏な一言が残された手紙が抱えられており、当時の警察による追跡も虚しく、真相は闇の中に葬られてしまう。
それから年月が経ち、神奈川県警捜査一課の警部・石川百合のもとへ、ある外国籍の女性が「過去の事件の目撃者だ」と名乗り出てくる。
事件が再び動き出すことを確信した百合は、チームを束ねる本木をはじめ、ベテランの立川や金子、新しく加わった若手刑事の高木らと共に、埋もれた真実を解き明かすべく再捜査へと乗り出す。
2.記憶
2015年、横浜市鶴見区のアパートで凄惨な転落事故が発生。
窓から突き落とされた母子のうち、6歳になる幼い娘は帰らぬ人となり、母親の比嘉ひとみも一命は取り留めたものの意識不明の重体となった。
荒らされた室内や現場を飛び出す南米風の人物が目撃されたことから強盗目的の犯行が疑われたが、有力な手がかりが得られぬまま捜査は暗礁に乗り上げる。
だが事件から1年後、昏睡状態だった母親が奇跡的に意識を取り戻したことで、停滞していた真相究明の歯車が再び回り始める。
3.冤罪
1995年8月、神戸地検の検事・西尾智人が、任地から遠く離れた横浜の地で刺殺される事件が発生。
当時、西尾は阪神・淡路大震災の避難所で起きた女子大生殺人事件を担当しており、容疑者として浮上した17歳の少年を捜査中だった。
それから21年の月日が流れたある日、亡き西尾の妻が本木課長代理のもとを訪れる。
生前の夫に突如浮上した横領疑惑に納得がいかない妻の訴えを受け、石川百合ら捜査一課は、時効となった検事殺害事件と21年前の震災陰で起きた惨劇の裏に隠された真実を追い始める。
4.オリオン
2004年6月、夫の暴力に脅えていたコンビニ店員・小川理紗が、「父親が現れたら隠れて」と娘に告げたまま行方を眩ませた。
事件から12年が経過した2016年、鳥獣保護区の森林地帯で頭部のない遺体が発掘され、DNA鑑定によって失踪していた理紗本人だと判明。
さらに衝撃的なことに、現場周辺からは同様に首を切り落とされた遺体が次々と出土し、その数は計9体にも及んだ。
前代未聞の連続猟奇殺人という異常事態に、石川百合をはじめとする捜査一課の面々に激しい緊張が走る。
5.プール
ある日、神奈川県警捜査一課に「プラン」と打ち出された不審な文書が送り届けられる。
そこには名門全寮制男子校「開央学院」の名前が。
さらに「無視」「ご褒美」「秘密」「テスト」「エスカレート」「破壊」という不気味な6つの言葉、そして「2012年7月16日 内藤貴一」という日時と人物名が印字されていた。
過去に凄惨な事件が起きた形跡のない開央学院だったが、該当の日付に教員の物理教師・内藤が酒に酔って溺死するという怪死を遂げていたことが判明。
告発ともとれるこの暗号めいた手紙を頼りに、百合たちは過去の事故の裏に潜む真実へと捜査を進めていく。
6. 恋文
米軍占領下の横浜・本牧。
1950年の夏、外国兵が集うチャブ屋の一室で、韓国人女性コ・スジョンの命が暴力と窒息によって奪われた。
行きずりの兵士による凶行とみられ、捜査は難航の末に立ち消えとなってしまう。
時代は流れ66年後の現代、スジョンの孫・美紀は母の遺品整理中に祖母の手紙を発見する。
そこに綴られていたのは「ミルクマン」という人物への不安と切ない想い。
66年という果てしない時を経て届いたメッセージに導かれ、百合たちは歴史の波に飲まれた未解決事件の扉を叩き、そこに秘められた真実の愛と哀しい運命を解き明かしていく。
7.同窓会
全身に不気味なバツ印を付けられた少女の屍——。
1997年、お嬢様学校に通う女子中学生が池で死体となって見つかった未解決事件は、19年の時を経て最悪の形で再燃する。
まったく同じ現場、そしてまったく同じ死体への「×」印。
惨劇の再来に揺れる中、自首した容疑者の男は、当時の被害者と同じ中学に通っていた瀬谷聖の兄であることが判明する。
最新の事件については犯行を自白したものの、19年前の殺害だけは頑なに否定する男。
彼が語り出した秘められた事実から、百合たちは過去と現在の事件を繋ぐ思わぬ闇へと引きずり込まれていく。
8.ミレニアム
1999年12月31日、2000年の幕開けを祝うカウントダウン花火が打ち上がる中、一人の男が夜の闇へと消えた。
妻や仲間たちと楽しいひと時を過ごしていたはずの柏原隆介は、パーティー会場を後にした直後、冷酷なひき逃げによって命を奪われる。
未解決のまま16年の年月が流れたある日、アルコール依存症の断酒会で「あのミレニアムの夜に飲酒事故を起こした」と告白する女性が現れる。
新たな手がかりを得た石川百合らは被害者の遺族を訪ねるが、そこで目にしたのは、被害者の妻・真由美と、彼の親友だった三島武司が夫婦として暮らす姿だった。
9.約束
神奈川県内で、幼い子ども3人が箱に詰められて捨てられるという凄惨な事件が発生。
異様な手口を重く見た本木の命により、百合たち捜査チームは46年前の昭和に起きた酷似した未解決事件の再捜査に取りかかる。
当時、山林で身元不明の少年が箱に入った状態で発見された事件は、社会に大きな衝撃を与えていた。
そんな中、警察に差出人の書かれていないトランクが送り届けられる。
中を確認すると、46年前の事件で作成された情報提供を募るチラシとともに、一枚の古びた写真が残されていた。
その写真には「聖母・子供の家」という言葉が刻まれており…。
10.黒い森
人里離れた屋敷の庭に埋められていた、9つの頭蓋骨という異様な凄惨な事件が発生。
くり抜かれた眼窩にはめ込まれたガラス玉を見た瞬間、百合の脳裏にひとりの男の顔が浮かぶ。
2ヶ月前、連続猟奇殺人の容疑を掛けられながらも証拠不十分で解き放たれ、闇へと消えた赤松だ。
事件の舞台となった屋敷は、30年前に赤松の母・静子が射殺された因縁の場所だった。
なぜ頭蓋骨群は、母が殺害されたあの一室を揃って見上げているのか。
悪夢のような光景に隠された狂気を追う百合たちのもとへ、沈黙を破る一本の電話が鳴り響く。
シーズン1の特徴・見どころ
『コールドケース ~真実の扉~』シーズン1は、毎回異なる未解決事件を扱いながら、その時代の空気や人間ドラマまで丁寧に描いているのが特徴です。
幅広い時代を描いている
初めて見る人なら、まずシーズン1からがおすすめです。
事件が起きた時代は、1950年代の戦後復興期から2010年代までとさまざま。
米軍占領下の横浜・本牧や、阪神・淡路大震災、1990年代末の世相など、その時代ならではの背景も物語に取り入れられています。
単なる犯人探しではなく、その時代を生きた人たちの苦しみや価値観まで描かれているのが大きな魅力です。
毎話違った事件を楽しめる
シーズン1は基本的に1話完結型です。
愛憎劇や社会派ドラマ、学園ミステリー、猟奇殺人など、扱われる事件のタイプは毎回異なります。
同じ刑事ドラマでも雰囲気が変わるため、最後まで飽きずに楽しめます。
再捜査が始まるきっかけも面白い
長年眠っていた事件が、何をきっかけに再び動き出すのかも見どころです。
被害者が目を覚ましたり、過去を知る人物が告白したり、遺品から新たな証拠が見つかったりと、その始まり方はさまざま。
「なぜ今、この事件が再び動き出したのか」という部分から物語に引き込まれます。
捜査チームの成長にも注目
石川百合(吉田羊)を中心に、高木信次郎(永山絢斗)、立川大輔(滝藤賢一)、金子徹(光石研)、本木秀俊(三浦友和)らが未解決事件に挑みます。
最初から息の合ったチームというわけではありません。
しかし、事件を一緒に追う中で少しずつ信頼関係が生まれていきます。
それぞれの刑事が抱える過去や葛藤も描かれるため、事件だけでなく登場人物にも感情移入しやすくなっています。
終盤は一気に緊張感が高まる
第9話から最終話にかけては、物語のスケールが一気に大きくなります。
過去の箱詰め事件や複数の頭蓋骨が発見された事件が絡み、警察組織や刑事たち自身の過去にも踏み込んでいきます。
1話完結型の面白さに加えて、終盤では連続ドラマならではの緊張感も楽しめます。
シーズン1は、未解決事件の謎、人間ドラマ、社会派要素、刑事チームの成長をバランスよく楽しめるシーズンです。

刑事ドラマだけど、人間ドラマとしてもかなり見応えがある
連続ドラマW『コールドケース2 ~真実の扉~』シーズン2のあらすじ
連続ドラマW『コールドケース2 ~真実の扉~』シーズン2のあらすじは以下の通りです。
1. 学生運動
大学構内の土中から掘り起こされた一基の白骨遺体。
それは1971年、学生運動の荒波の中で機動隊と血で血を洗う衝突を繰り広げた「横須賀暴動」の参加者・橋本誠司の残骸だった。
暗礁に乗り上げかけた矢先、刑事・石川百合の前に橋本の娘が現れる。
彼女のもとには長年、父親らしき人物から毎年現金が届いていたという。
手がかりとなった封筒の海外スタンプから「犯人の長期間にわたる国外潜伏」という筋が浮上。
時効の壁を打ち破る可能性を得た本木や百合たち捜査チームは、激動の昭和に埋もれた真実を白日のもとに晒すべく動き始める。
2.名前のない殺人者
静まり返る捜査一課に突然やってきた謎の男。
彼は22年前に高校生を生き埋めにした凶行を淡々と白状し、殺害に使用したとされるシャベルを差し出す。
1996年の未解決事件リストには、確かに17歳の佐伯慎一が土中で息絶えた痛ましい記録が遺されていた。
しかし恐怖は過去のものだけではなかった。
シャベルに付着していた真新しい血痕から、男が「今夜まさに次の獲物を埋めた」ことが判明する。
タイムリミットが迫る閉ざされた取調室で、冷酷な犯行をほのめかす男と百合たち捜査陣の緊迫した心理戦が火蓋を切る。
3.PKO
イラク派遣中に不慮の事故で身体に障がいを負った自衛官。
その妻・野々宮恵理が2007年に遂げた謎のビル転落死事件。
自殺として処理されかけた過去の悲劇は、息子の広志がもたらした一枚の名刺によって再び光が当てられる。
そこに記されていたのは、PKO帰還兵の連続自殺問題を追及していたフリー記者・大野司の名だった。
亡き母は死の直前、一体何を知り、誰と会っていたのか。
背後に蠢く自衛隊内部の国家規模ともいえる闇を感じ取りながら、百合率いる捜査一課は封印された真実へと迫っていく。
4.執行
不祥事の露見によって自死を選んだ現職の警察官。
その直後、ベテラン刑事・金子のもとへ刑務官の寺山から切迫した連絡が届く。
寺山が面会を担当しているのは、1997年に幼い兄弟の命を奪ったとして死刑判決を受けた荻原という男だった。
実はその事件こそ、自殺した警官と過去の金子自身が捜査に携わっていた案件だと判明。
一貫して無罪を訴え続ける死刑囚と、死人に口なしとなった不祥事の影。
刑務官からの悲痛な託しを受けた金子は、自らの過去と警察組織の闇に向き合うため、一人静かに封印された真相へと踏み出していく。
5.指輪
白昼堂々繰り広げられた銀行強盗事件。
現場に残された1発の弾丸が、14年間眠っていた過去の惨劇を呼び覚ます。
その線条痕は、2004年に四葉銀行が襲撃され、行員の廣瀬亜紀が銃弾に倒れた未解決事件の拳銃と完全に一致したのだ。
主犯を含む3人組という実行犯の構図まで14年前と瓜二つであることから、百合らは同一犯または一味による再犯とみて捜査を開始。
被害者の後輩からの証言を手がかりに追跡を進めると、当時、銀行に融資の相談に訪れていた荻野朔太郎という男へと行き当たる。
6.バブル
かつて若き日の本木が最初に逮捕した暴力団員・金村敦が、30年の歳月を経て出所。
長きにわたる服役を終えた男は、昔馴染みの本木のもとを訪ねてくる。
バブルの熱狂に包まれていた1988年、組の抗争で引き金を引いた金村。
そんな彼には、すべてを捧げてもいいと誓ったクラブ歌手・進藤マリアの存在があった。
しかし彼女は、金村が塀の中にいた1995年に非業の死を遂げ、犯人も判明しないまま時が止まっていた。
愛する者を失った男の動向を案じる本木は、バブルの残り香と切ない愛憎が交錯する未解決事件の再検証に挑む。
7.光と影
スポットライトを浴びるはずだった小劇場の本番当日。
2008年、演技に情熱を注いでいた若き劇団員・神林イサムが刃物で刺殺された。
凶器不在のため野放しのまま風化しかけていた未解決事件は、舞台の道具棚から一丁の包丁が見つかったことで一転して動き出す。
刃物に付着した不自然な複数の指紋。
それは、身内に犯人が潜んでいた可能性を物語っていた。
容疑者となった元劇団員たちへの聴取を開始した百合たち捜査チーム。
だが、華やかな舞台の裏に隠されていたドロドロとした欲望と、嫉妬に狂った関係者たちの嘘が壁となり、真相追求の前に立ちはだかる。
8.17歳の母
コギャルが街を席巻していた1996年。
男子高校生の杉田武史がひき逃げによって命を奪われた。
その日、彼の交際相手であった皆本美姫は彼との子を人知れず出産し、生まれたばかりの赤ん坊を残して姿を消してしまう。
それから23年の歳月が流れた現在、放置され育った美姫の娘・凛のもとに「実の父親」を名乗る人物から不可解な連絡が入る。
謎のメールをきっかけに再捜査に乗り出した百合たち捜査チームは、止まっていた時間を動かすべく、23年前の当事者たちを順に訪ね歩く。
9.シベリアの涙
戦後復興期の1954年、第一線でペンを振るっていた女性ジャーナリスト・藤沢智世が冷たい水底で息絶えた。
単なる強盗致死事件として処理され歴史に埋もれたが、65年後に見つかった遺品の手記が事件を呼び覚ます。
そこに記されていたのは「マリー」へ宛てた「どうしても許すことができない」という告白。
ちょうどその頃、かつて智世と机を並べ、現在は世界的文豪となったマリ浅井が帰国。
百合たちは半世紀以上前の惨劇と彼女の関与を確かめるべく接触を試みるが、そこには時代の波に引き裂かれた切ない秘密が隠されていた。
10.真犯人
リストラの失意の末に起きた、惨絶な一家心中事件。
2017年の悲劇でただ一人命をつなぎとめた長女・莉子は、心の傷から当時の記憶を完全に遮断していた。
だが奇跡的に失われた記憶の断片が甦り、連絡を受けた百合と高木は彼女の病室へ駆けつける。
震える口から語られたのは、父親が無理心中を図ったのではなく「目の前で誰かに惨殺された」という恐るべき真実だった。
無理心中の真相は、仕組まれた殺人だったのか。
一瞬で覆された事件の構図を前に、百合たちは真犯人の姿を追い求めて怒涛の捜査へとなだれ込む。
シーズン2の特徴・見どころ
『コールドケース2 ~真実の扉~』は、シーズン1以上に日本の歴史や社会問題へ深く踏み込んでいるのが特徴です。
事件の謎だけでなく、その時代を生きた人たちの苦しみや価値観まで丁寧に描かれています。
日本の激動の時代を描くスケールの大きさ
シーズン2では、1950年代から2000年代まで、幅広い時代の未解決事件が登場します。
学生運動、戦後復興、シベリア抑留、バブル景気、コギャル文化など、日本社会を象徴する出来事や文化が事件の背景として描かれます。
単なる犯人探しではなく、「その時代だったからこそ起きてしまった悲劇」まで掘り下げているのが大きな魅力です。
社会問題に踏み込んだ重いテーマ
シーズン2では、より社会派色の強いエピソードも増えています。
PKOに参加した人々が抱える心の傷や死刑制度、警察組織の問題など、簡単には答えの出ないテーマも扱います。
見終わったあとに、「本当にこれでよかったのか」と考えさせられるような話が多いのも特徴です。
捜査一課メンバーの過去にも注目
シーズン1で築かれたチームの関係性が、シーズン2ではさらに深く描かれます。
本木や金子など、これまでチームを支えてきた刑事たちの過去や信念にもスポットが当たります。
事件を解決するだけではなく、刑事たち自身が何を背負い、何を守ろうとしているのかが見えてくるため、登場人物への感情移入もしやすくなっています。
豪華なゲストキャストも見どころ
シーズン2には、各話に実力派俳優がゲスト出演しています。
宮藤官九郎、吉岡秀隆、佐藤浩市、奥田瑛二など、映画やドラマで活躍する俳優たちが重要な役を演じています。
吉田羊をはじめとするレギュラー陣との緊張感ある掛け合いも見どころのひとつです。
特に取調室や対話を中心にした場面では、派手な演出がなくても目が離せない緊迫感があります。
映像と音楽で当時の空気を再現
過去のシーンでは、映像の質感や色味を変えることで、その時代らしい雰囲気を再現しています。
さらに、事件が起きた年代を象徴する楽曲が使われるのも『コールドケース』シリーズならではの特徴です。
懐かしい音楽とともに過去の人物たちの姿が描かれることで、事件の切なさや時間の流れがより強く伝わってきます。
シーズン2は、未解決事件の謎だけでなく、日本の歴史や社会問題、刑事たちの人間ドラマまでじっくり楽しみたい人におすすめのシーズンです。

事件の年代によって音楽が変わるのも面白いポイント
連続ドラマW『コールドケース3 ~真実の扉~』シーズン3のあらすじ
連続ドラマW『コールドケース 3~真実の扉~』シーズン3のあらすじは以下の通りです。
1.鼓動(前編)
小児性犯罪の前科がある男がビル屋上から突き落とされる事件が起こり、百合たちは急ぎ現場へと向かう。
残された男の端末を鳴らしたのは、9年前に愛息を殺害した犯人として服役を終えた日向秀樹だった。
自らの冤罪を叫ぶ秀樹は、息子を死に追いやった真犯人への復讐を誓うかのように新たな殺害予告を突きつける。
犠牲となった彼の息子は、改正臓器移植法のもとで命をつないだ「奇跡の少年」として脚光を浴びた存在だった。
男の暴走を止めるべく、百合たちは9年前の暗闇へ踏み込んでいく。
1.鼓動(後編)
かつて大樹の担任を務め、過去に性犯罪を起こしていた黒崎が殺害される事態が発生。
現場に居合わせた捜査一課の高木に対し、仲間たちからも疑惑の視線が注がれるという不穏な空気が漂う。
一方、9年前の事件を深く掘り下げる百合たちは、大樹に命を繋いだドナー少年・光の担当医が、移植後に謎の自殺を遂げていたことを掴む。
事件の糸を手繰り寄せると、光の父・諸星要司が禁忌とされていたルールを破り、息子の心臓が宿る大樹の存在にたどり着いていたことが判明。
禁断の再会が引き起こした悲劇の輪郭が浮かび上がってくる。
3.女優
建設現場から掘り起こされた一基の白骨体。
それは60年前の昭和映画全盛期、忽然と姿を消した新鋭俳優・野口雅之の成れの果てだった。
当時の雅之の弟は、兄が姿を消す直前に語った「交際中だった銀幕のトップスター・貴船美沙を許さない」という憎悪に満ちた言葉を記憶していた。
奔放な素行で知られた雅之の失踪は当時ゴシップとして処理されたが、弟の中では美沙による殺害疑惑が消えることはなかった。
60年ぶりに銀幕へと舞い戻った大女優・美沙と対峙した百合は、華やかな映画界の裏に封印された愛憎の記憶を掘り起こしていく。
4.オルゴール
スポーツクラブで突如として大規模な爆発が発生。
現場の焦土からオルゴール型爆弾に使われたシリンダーの破片が見つかり、2年前に起きた家電量販店爆破事件と同一犯による凶行である筋が強まる。
パーツの購入ルートから高原浩という男が捜査線上に浮上し、自宅をガサ入れしたところ、過去の被害者たちに交じって新たなターゲットと思しき人物の写真が残されていた。
連続爆破テロを食い止めるため、百合たちは命を狙われているとみられる当麻渉のもとへと急行するが、そこで二人の予期せぬ関係性が明らかになる。
5.夜のドライブ
幸せの絶頂である婚約宴の真っ最中に突然姿を消した弁護士・久保沙織。
2019年の失踪劇から一転、容疑者とされる謎多き男・鈴木和也の身柄が抑えられ、百合と高木は長野県警からの護送を担当する。
密室となる車内で、言葉巧みに捜査官を翻弄し誘導しようとする鈴木。
彼が沙織を拐った夜の出来事を語り始め、緊迫感が最高潮に達したその瞬間、別行動で現場を捜索していた金子らが横須賀の空き家で腐敗が進んだ遺体を引き当てる。
6. 壁の女たちへ
大学関係者からの連絡を受け百合たちが現場へ向かうと、校舎の壁面に「平山陽介はレ〇プ犯」という落書きが残されていた。
被害者とされる平山は、四半世紀前に構内で何者かに命を奪われたかつての人気学生だった。
事件の再捜査に着手すると、平山が死を遂げる直前、彼から暴行を受けたと主張する被害相談が寄せられていた事実が判明。
捜査班は被害を訴えていた牧村美里のもとを尋ねるものの、彼女から協力を得られず追い返されてしまう。
しかし調査を進めるうちに、被害にあった女性が美里以外にも複数存在していたことが暴露されていき……。
7. 思い出の渚
橋のたもとから死後数十年が経過した幼い少女の骨が発掘され、百合たちが現場へ駆けつける。
骨には死因とは直接関係のない古い骨折の痕跡がいくつも残されており、生前に虐待を受けていた疑惑が浮上。
当時の担当医は、半世紀以上前にチャイナドレスに身を包んだ母親が娘を連れて来院し「我が子への暴力を止められず困っている」と告白していた事実を証言する。
警察が少女の復顔画像を公開したところ、「この少女を知っている」と語るジャーナリストの田島岬が捜査一課を訪問。
手渡された写真に写る少女を指差し「これは幼少期の私自身だ」と想定外の事実を告げる。
8. 汚名
「俺は人を殺したかもしれない…」
百合の留守電に失意のメッセージを残したまま姿を消した立川。
精神的に追い詰められていた彼が追いかけていたのは、自らが担当して決着をつけた5年前の放火殺人事件だった。
離婚の腹いせの放火により実の息子2人を焼死させたとして服役していた灰原拓郎。
しかし、冤罪を叫び続けた拓郎が獄中で自死を遂げたことで事態は急展開を迎える。
自分が誤った捜査で無実の男を絶望へ追いやったのではないか——。
過ちの恐怖と罪悪感に苛まれる立川を追い、百合たちは封印された冤罪疑惑の闇へと踏み込んでいく。
9. 故郷
1997年、団地で生活していた中国残留孤児の男性・大川竜雄が何者かによって殺害された。
それから時が流れた現在、当時同じ集合住宅に暮らし事件を目撃していた川村恭介が、亡くなる間際に「大川さんに申し訳ないことをした」と言い残していたことを娘の琴美が警察へ打ち明ける。
真相を確かめるべく百合たちが当時の住民へ聞き込みを行った。
すると、残留孤児として帰国した大川が背負っていた凄絶な過去と、理不尽な偏見に満ちた過酷な生き様が次々と明かされていく。
10. 母の条件
死んだ娘にそっくりな幼女を目撃したという菱田千鶴の悲鳴から、5年前の事件が動き出す。
当時、娘の雅は幼いミクを連れて入水自殺を遂げたと判断されていた。
調査の過程で、彼女たちが身を寄せていた保護施設の代表・大野律子を尋ねた百合たち。
そこで語られたのは、我が子へ虐待を繰り返す雅の悲惨な姿だった。
虐待を行う母親へ強い怒りと嫌悪を抱きながらも、百合は不可解な歪みに気付き捜査を深めていく。
その追及の先には、「母性」という名の影に隠された悲痛な悲劇が待ち受けていた。
シーズン3の特徴・見どころ
『コールドケース3 ~真実の扉~』では、これまで以上に捜査一課メンバーそれぞれの過去や葛藤が深く描かれます。
シリーズを通して築かれてきたチームの絆に加え、社会問題や時代背景へ踏み込んだ重厚なストーリーも大きな見どころです。
捜査一課メンバーの過去や葛藤をより深く描く
シーズン3では、石川百合をはじめ、高木信次郎、立川大輔、金子徹、本木秀俊それぞれの内面に、これまで以上に踏み込んでいきます。
特に第8話では、立川が過去に担当した事件をめぐって苦悩する姿が描かれます。
刑事として事件を追うだけではなく、自分自身の過去や後悔と向き合う姿が描かれるため、人間ドラマとしての深みも増しています。
長年一緒に事件を追ってきたメンバー同士の信頼関係にも注目です。
豪華なゲストキャストが多数出演
シーズン3は、WOWOW開局30周年記念作品として制作され、各話に多くの実力派俳優が出演しています。
江口洋介、緒形直人、有村架純、松原智恵子、仲村トオル、黒木華、竹原ピストル、富田靖子など、主役級の俳優が事件の関係者として登場します。
さらに、赤楚衛二、北香那、織田梨沙など若手俳優も出演。
レギュラー陣との緊張感ある掛け合いや、それぞれのエピソードで見せる演技も大きな見どころです。
日本社会が抱えてきた問題に踏み込む
シーズン3では、未解決事件を通して社会問題にも深く踏み込んでいます。
臓器移植をめぐる家族の葛藤、性被害、中国残留孤児への偏見、児童虐待や孤立する親子など、簡単には答えの出ない重いテーマが登場します。
単なる犯人探しではなく、「なぜ事件が起きたのか」「その背景にはどんな社会の問題があったのか」まで描いているのが特徴です。
見終わったあとにも考えさせられるエピソードが多くあります。
過去の時代を再現する映像にも注目
『コールドケース』シリーズでは、現在と過去で映像の雰囲気を変えているのも特徴です。
シーズン3でも、1960年代をはじめとする過去の場面では、色味や映像の質感を変えることで当時の空気を表現しています。
映画界を舞台にしたエピソードなどでは、昔の映画を思わせる映像表現も使われています。
人物の衣装や街並みだけではなく、映像そのものから時代を感じられるため、自然と過去の世界へ引き込まれます。
シリーズ集大成として楽しめる
シーズン3は、未解決事件の謎、社会問題、豪華ゲスト、そして捜査一課メンバーの人間ドラマがより濃く描かれています。
シーズン1から見続けてきた人にとっては、百合たちの関係性やそれぞれの成長を感じられるのも魅力です。
シリーズの集大成として、事件だけでなく登場人物たちの人生までじっくり楽しめるシーズンとなっています。
『コールドケース ~真実の扉~』シーズン1~3はどの順番で見る?
基本的には、シーズン1 → シーズン2 → シーズン3の順番で見るのがおすすめです。
それぞれの事件は1話完結型が中心なので、途中のエピソードだけでも楽しめます。
ただし、石川百合や高木信次郎、立川大輔といった捜査一課メンバーの過去や人間関係はシーズンを通して描かれていきます。
そのため、初めて見る人はシーズン1から順番に見ると、登場人物への理解も深まりやすくなるでしょう。

シーズンごとに印象的なエピソードがたくさんある
連続ドラマW『コールドケース ~真実の扉~』主要キャスト
石川百合/吉田羊
神奈川県警捜査一課の警部で、チームの中心人物。
高い観察力と洞察力を持ち、長い年月が経過した事件にも粘り強く向き合います。
一見冷静ですが、被害者や遺族の思いに触れることで感情を揺さぶられる場面もあります。
高木信次郎/永山絢斗
石川百合の相棒を務める巡査部長。
若さと行動力を持つ刑事ですが、自身の家族や過去に関係する出来事によって葛藤する姿も描かれます。
シーズン3で家族に関する知られざる事件を知り、感情をコントロールできなくなる一面も見せました。
立川大輔/滝藤賢一
神奈川県警捜査一課の警部補。
真っすぐで熱い性格の刑事です。
短気な一面もありますが、事件解決のためには全力を尽くします。
金子徹/光石研
捜査一課の警部補。
豊富な捜査経験を持つベテラン刑事で、チームを支える存在です。
本木秀俊/三浦友和
神奈川県警捜査一課の警視。
百合たちを束ねる上司で、チームを見守る頼れる存在です。
本作の注目ポイントのひとつが、毎回登場するゲスト俳優です。
事件の「現在」と「過去」が描かれるため、同じ人物の若いころと現在を別の俳優が演じることもあります。
ゲストキャスト(シーズン1)
第1話・閉ざされた声
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 工藤順一 | 吉沢亮 |
| 工藤健介 | 田口トモロヲ |
| 森永顕彰 | 吹越満 |
| 黒井貴明 | 三浦誠己 |
| 佐伯香奈恵 | 大野いと(1996年)/真飛聖(現在) |
| 工藤多恵 | 岸井ゆきの(1996年)/尾上紫(現在) |
| 工藤千鶴子 | 霧島れいか |
| アニタ・マルシア | ルビー・モレノ |
| 順一を連れ戻すのを手伝う男 | 佐藤宙輝 |
| 順一と揉めるクラブの客 | 久保龍一 |
第2話・記憶
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 比嘉ひとみ | 仲里依紗/関沢美紘(幼少時) |
| 三宅 | 甲本雅裕 |
| 木村アンヘル | 渋川清彦 |
| 比嘉可奈 | 安藤結埜 |
| 比嘉盛昌 | 大河内浩 |
| 可奈の小学校の担任教師 | 松田沙紀 |
| 団地の大家 | 飯島順子 |
| リカルド・モレノ | 望月ムサシ |
| 看護師 | 森田亜紀 |
第3話・冤罪
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 西尾智人 | 筒井道隆 |
| 雁部 | 野間口徹 |
| 森亮介 | 水橋研二 |
| 石塚和也 | 中村倫也 |
| 西尾の妻 | 宮澤美保 |
| 脇本じゅん | オクイシュージ |
| 井上勝 | 高橋努/萩原利久(逮捕時) |
| 井上勝の母 | しのへけい子 |
第4話・オリオン
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 小川真央 | 福田麻由子/大宮千莉(事件当時) |
| 小川理紗 | 東加奈子 |
| 乾和夫 | 阿部亮平 |
| 赤松英治 | ユースケ・サンタマリア |
| 県警鑑識課員 | 川上友里 |
| 菊池翔子 | ハマカワフミエ |
| 井上愛梨 | 小菅怜衣 |
| 松本豊子 | 成嶋瞳子 |
| 松本澄子 | 山本裕子 |
| 鳥獣保護区管理人 | 清水伸 |
| 井上愛梨の父親 | やべけんじ |
| 銃砲店店主 | 八城嵩司 |
※オリジナル版のジョージ・マークス役はジョン・ビリングズリー。
第5話・プール
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 洞口亮 | 村上虹郎/本村海(事件当時) |
| 篠田祐樹 | 今井悠貴/板垣李光人(事件当時) |
| 有川努 | 健太郎/斉藤碧大(事件当時) |
| 内藤貴一 | 堀部圭亮 |
| 開央学院の校長 | 佐々木勝彦 |
| 小暮充 | 高橋光臣 |
第6話・恋文
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 須崎清 | 仲代達矢/福士誠治(1950年) |
| 金井美紀 | 酒井美紀 |
| コ・スジョン(高水晶) | 門脇麦 |
| 樫葉健太郎 | 勝部演之/田中幸太朗(1950年) |
| 加納町子 | 山口果林/MEGUMI(1950年) |
| 津村愛子 | 木内みどり/真家有里奈(1950年) |
| 森田雅一 | 川口覚 |
| 中華料理店「香蘭」の店主 | 石井愃一 |
| 須崎清の孫 | 落合モトキ |
| ジョージ中村 | 森山周一郎 |
| ジョージ中村の妻 | 市川千恵子 |
| 森田雅一の孫娘 | 澤田育子 |
| ヨンジャ | 荒井美虹 |
第7話・同窓会
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 瀬谷聖 | 中村ゆり/堀田真由(1997年) |
| 瀬谷浩一郎 | 成河/浦上晟周(1997年) |
| 岩井永子 | 菜葉菜/花坂椎南(1997年) |
| 五十嵐あゆみ | 徳永えり/染野有来(1997年) |
| 岸辺詩子 | 新嘉喜由芽 |
| 岸辺詩子の母 | 須藤理彩 |
| 瀬谷聖の父 | 二階堂智 |
| 瀬谷聖の母 | 渡辺梓 |
| 県警捜査員 | 奥田洋平 |
| 長山カナ | 相川雪夢乃 |
第8話・ミレニアム
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 菅田 | 菅田俊 |
| 宮部峰子 | 阿南敦子 |
| 柏原隆介 | 山口馬木也 |
| 柏原真由美 | 奥菜恵 |
| 柏原陽一 | 永嶋柊吾 |
| 三島武司 | 眞島秀和 |
| 三島啓子 | 馬渕英里何 |
| 飯田ムツオ | 水澤紳吾 |
| 宗岡章夫 | 平山祐介 |
| 古賀弘志 | 中川智明 |
| ガソリンスタンド店員 | 松本たけひろ |
第9話・約束
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 橘一枝 | 江波杏子/太田緑ロランス(1970年) |
| 小島(旧姓・矢追)真純 | 朝加真由美/内田愛(1970年) |
| 矢追明 | 生駒星汰 |
| 門脇豊 | 佐戸井けん太/佐藤結良(1970年) |
| 村岡照夫 | ジジ・ぶぅ/岡山天音(1970年) |
| 釜田達治 | 田中要次/浅川蓮(1970年) |
| 大浦 | 小林勝也/橋爪遼(1970年) |
| 結城房子 | 藤井美菜 |
| 杳子 | 茅島成美/平井美穂子(1970年) |
| 明に興味を持つ夫婦 | 崔哲浩/吉本菜穂子 |
| 清水哲三 | 植木祥平 |
| 保坂 | 渋谷謙人 |
| 刑事 | 高桑満/佐古井隆之/渡邉翔 |
第10話・黒い森
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 赤松英治 | ユースケ・サンタマリア/坂田湧唯(幼少期) |
| 赤松静子 | 篠原ゆき子 |
| 遠藤 | 髙橋洋/藤野大輝(事件当時) |
| 斎賀直樹 | 井之上隆志/米村亮太朗(事件当時) |
| 木下 | 伊藤正之/少路勇介(事件当時) |
| 助産師 | 竜のり子 |
| 松本加奈子 | 鵜飼真帆 |
| 菊池翔子(回想) | ハマカワフミエ |
| 小川理紗(写真) | 東加奈子 |
| 井上愛梨(写真) | 小菅怜衣 |
| 松本豊子(写真) | 成嶋瞳子 |
ゲストキャスト(シーズン2)
第1話・学生運動
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 橋本誠司 | 吉村界人 |
| 花岡沙知 | 市毛良枝/佐藤玲(事件当時) |
| 花岡恵美 | 奥貫薫 |
| 松田通彦 | 篠田三郎/堀井新太(事件当時) |
| 西永保 | 津嘉山正種/上杉柊平(事件当時) |
| 杉崎 | 橋爪功/菅谷哲也(事件当時) |
| 前園 | 松川尚瑠輝 |
| 安井 | 前川泰之 |
| 朝倉弘人 | 若葉竜也 |
| ICUで覚醒しつつある女性 | 松本穂香 |
第2話・名前のない殺人者
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 藤原寛治 | 宮藤官九郎/吉田晴登(青年期) |
| 佐伯慎一 | 森永悠希 |
| 佐伯則之 | 伊藤洋三郎 |
| 佐伯香織 | 宮田早苗 |
| 塚本 | 千葉哲也 |
| 二宮ユキオ | 神尾楓珠 |
| リョウタ | 百瀬朔 |
| 清美 | 松永玲子 |
第3話・PKO
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 野々宮一希 | 萩原聖人 |
| 野々宮恵理 | 矢田亜希子 |
| 野々宮広志 | 西山潤/髙橋來(幼少期) |
| 菅田紀子 | 河井青葉 |
| 大野司 | 菅原永二 |
| 宮崎康晴 | 井上肇 |
| 野々宮漣 | 永岡佑 |
| 朝倉弘人 | 若葉竜也 |
| ICUで目覚めた女性 | 松本穂香 |
第4話・執行
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 荻原敦志 | 吉岡秀隆 |
| 村野葉子 | 西田尚美 |
| 戸川 | 橋本じゅん |
| 寺山 | 佐藤浩市 |
| 井内利夫 | 利重剛 |
| 村野和之 | 大西利空 |
| 村野晴之 | 山口祐輝 |
| 中島明 | 大西信満 |
| 中島明の妻 | 野々村のん |
| 引越センター社長の娘 | 町田マリー |
第5話・指輪
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 廣瀬亜紀 | 平岩紙 |
| 桐嶋朔/荻野朔太郎 | 田中圭 |
| 宮下光太 | 山根和馬 |
| 森山賢治 | 金井勇太 |
| 廣瀬奈津 | 柊子 |
| 黒澤遥香 | 松本若菜 |
| 廣瀬寛子 | 丘みつ子 |
第6話・バブル
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 金村敦 | 奥田瑛二/毎熊克哉(1988年) |
| 橋下健司 | 金田明夫/遠藤雄弥(1988年) |
| 進藤マリア | 水崎綾女/大西菜友(高校生時代) |
| 安野光隆 | 矢島健一/兼松若人(1988年) |
| 日高美智子 | 洞口依子 |
| 天野奈美 | 野田よしこ |
| 竜崎幸三 | 石橋蓮司/村上新悟(1988年) |
| 喫茶店マスター | 九十九一 |
第7話・光と影
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 神林イサム | 井上芳雄 |
| 田山芳美 | 飯豊まりえ |
| 道広チエ子 | 村川絵梨 |
| 得地正希 | 山本圭祐 |
| 曽根崎良介 | 深水元基 |
| 新屋拓真 | 北村有起哉 |
| 朝倉弘人 | 若葉竜也 |
| 木村莉子 | 松本穂香 |
第8話・17歳の母
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 皆本美姫 | 中村優子/山田杏奈(1996年) |
| 杉田武史 | 坂東龍汰 |
| 杏子 | 藤谷美紀 |
| 皆本凛 | 木竜麻生 |
| 如月仁美 | 広澤草/小野莉奈(1996年) |
| 定岡聖子 | 峯村リエ |
| 皆本直人 | 田中健 |
| 安居 | 小市慢太郎 |
| 安居素子 | 片岡礼子 |
| 小池拓也 | 佐藤貴史 |
| 援交オヤジ | 小川あつし |
| 喫茶店のマスター | 渡荘太 |
第9話・シベリアの涙
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 藤沢智世 | 成海璃子 |
| 西島 | 山本圭/冨田佳輔(1954年) |
| 編集局長 | 川守田政人 |
| 智世の妹の孫 | 岩井堂聖子 |
| 忠信 | 中島歩 |
| 忠男 | 木場勝己/原田敬太(1954年) |
| 忠信の妻 | 橋爪渓 |
| 浅井真理子 | 水野久美/小林涼子(1954年) |
| 望月 | 筧美和子 |
| 土岐田隆三 | 竜雷太/早乙女太一(1954年) |
| 金沢まりゑ | 岩本多代/石崎なつみ(1954年) |
| 写真館主人 | 村松利史 |
最終話・真犯人
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 木村莉子 | 松本穂香 |
| 木村智哉 | 村上淳 |
| 木村孝美 | 堀内敬子 |
| 木村陸 | 横山歩 |
| 山崎和明 | 入江甚儀 |
| 聡太 | 庵原匠悟 |
| 陽子 | 田村たがめ |
| 朝倉弘人 | 若葉竜也 |
ゲストキャスト(シーズン3)
第1話・鼓動:前編 /第2話・鼓動後編
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 日向秀樹 | 江口洋介 |
| 日向桜 | 戸田菜穂 |
| 日向大樹 | 潤浩 |
| 喜多原吾朗 | 松角洋平 |
| 黒崎貞彦 | 岡部たかし |
| 牛久明良 | 井之脇海/南出凌嘉(事件当時) |
| 牛久昌和 | 横田栄司 |
| 牛久緑 | 黒沢あすか |
| 井内利夫 | 利重剛 |
| 田中宗彦 | 平原テツ |
| 幼女 | 山崎莉里那 |
| 幼女の父 | 夙川アトム |
| 幼女の母 | 深谷美歩 |
| 高木光太郎 | 渡辺大 |
| 高木晶子 | 松菜乃子 |
| 高木剛史 | 川口和空 |
| 諸星光 | 神尾優典 |
| 諸星要司 | 緒形直人 |
| 星光朱里 | 山本未來 |
| 移植病院医師 | 田中壮太郎 |
| 幸田健治 | 池田良 |
| 岡本陽一 | 田村健太郎 |
| 移植臓器搬送員 | 沖山翔也 |
| 救急病院看護師 | 安里奈 |
第3話・女優
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 貴船美沙 | 松原智恵子/有村架純(1961年) |
| 城本光晴 | 若林豪/岩田剛典(1961年) |
| 野口雅之(滝沢雅之) | 泉澤祐希 |
| 野口信夫 | 小倉一郎/深澤嵐(1961年) |
| 田川よし子 | 田島令子/仁村紗和(1961年) |
| 山下貞夫 | 上條恒彦 |
| 依田高悟 | 緒方明 |
| 受賞会見時の記者 | 津和野諒 |
| 女優 | 内田未来 |
| 新作映画関係者 | 安藤広郎/永島敬三/今野ひろみ |
| 婦人警官 | 立川ユカ子 |
第4話・オルゴール
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 高原浩 | 仲村トオル |
| 杉山佳子 | 紺野まひる |
| 当麻渉 | 音尾琢真 |
| 当麻祥子 | 山田キヌヲ |
| 当麻千早 | 小吹奈合緒 |
| 内藤由美子 | 福田沙紀 |
| 長谷川洋介 | 迫田孝也 |
| 今井哲也 | 醍醐虎汰朗 |
| 谷岡真吾 | 佐伯大地 |
| 県警鑑識課員 | おかやまはじめ |
| 田畑英治 | 佐藤貢三 |
第5話・夜のドライブ
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 久保沙織 | 織田梨沙/太田結乃(幼少期) |
| 谷口翔馬 | 小久保寿人 |
| 鈴木和也 | 松澤匠/大川星哉(少年期) |
| 河野朋美 | 須藤温子 |
| 広瀬奈美 | 万里紗 |
| 盗難車の持ち主 | 竹内都子 |
| 翔馬の同僚 | 中川あきら/村上コウキ/土井玲奈 |
| 山中の井戸に落ちた女性 | 斎藤千晃 |
| 井内利夫 | 利重剛 |
第6話・壁の女たちへ
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 牧村美里 | 山口紗弥加/久保田紗友(1996年) |
| 平山陽介 | 赤楚衛二 |
| 泉本薫 | 渡辺真起子/手塚真生(1996年) |
| 大城紗良 | 安藤聖/湯川ひな(1996年) |
| 岡田理香 | 鈴木麻衣花/駒井蓮(1996年) |
| 香月貴子 | 東風万智子/奥山葵(1996年) |
| 奈良崎花苗 | 北沢響 |
| 奈良崎亮一 | 津田寛治 |
| 牧村雄大 | 岩瀬亮/池田優斗(1996年) |
第7話・思い出の渚
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 遠藤満智子 | 真野響子/黒木華(1967年) |
| 遠藤勇治 | 駿河太郎 |
| 遠藤渚 | ゆいな |
| 田島岬 | 中島ひろ子/あゆな(幼少時) |
| 潮見敏夫 | 山路和弘/高杉真宙(若い頃) |
| 県警鑑識官 | 福本伸一 |
| 監察医 | 越村公一/小林竜樹(1967年) |
| 勝江 | 泉晶子/佐藤めぐみ(過去) |
| 洋子 | 白川和子/内田慈(過去) |
| 中華料理店ウエートレス仲間 | 片岡富枝/桜まゆみ(過去) |
| 居酒屋店主 | 水野智則 |
第8話・汚名
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 灰原拓郎 | 竹原ピストル |
| 真辺由紀 | 水野美紀 |
| 灰原継晴 | 玉置玲央 |
| 井沢晃 | 梅垣義明 |
| 若い刑事 | 藤村直樹 |
| バーで立川に絡む二人組 | 池村匡紀/川並淳一 |
| バーテン | 金橋良樹 |
| 小柳拓 | 森谷勇太 |
| 東野 | 橋本拓也 |
| 木村由香里 | 濱田めぐみ |
| 灰原海斗 | 高木波瑠 |
| 灰原淳 | 佐藤遥灯 |
| 灰原の父母 | 佐々木省三/勝倉けい子 |
| 入江 | 田村泰二郎 |
| 井内利夫 | 利重剛 |
第9話・故郷
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 大川正雄 | 趙珉和/小林喜日(1997年) |
| 大川竜雄 | 侯偉 |
| 佐々木義久 | 大地康雄 |
| 工藤俊哉 | 村田雄浩 |
| 児玉利治 | ガッツ石松 |
| 川村恭介 | 梨本謙次郎 |
| 川村琴美 | 原田佳奈/田畑志真(1997年) |
| 川村清子 | 中山忍 |
| 工藤良美 | 村岡希美 |
| おやじ狩り前歴者 | 佐藤銀平 |
| 福祉事務所職員 | 奥村アキラ |
最終話・母の条件
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 菱田雅 | 北香那 |
| 菱田未来 | 桑原広佳/野田あかり(2016年) |
| 菱田千鶴 | 神野三鈴 |
| 大野律子 | 富田靖子 |
| 黒崎芽衣 | 中田クルミ |
| 優 | 山口太幹/塚尾桜雅(2016年) |
| 坂口剛 | 中島広稀 |
| 坂口聡子 | 西尾まり |
| 早苗 | 佐藤恋和 |
| 美希子 | 安座間美優 |
| 石川沙耶 | 平田薫 |
| 真人 | 有山実俊 |

1話ごとのゲストキャストが豪華すぎる!
連続ドラマW『コールドケース ~真実の扉~』の見どころ
連続ドラマW『コールドケース ~真実の扉~』は、未解決事件の犯人を追うだけの刑事ドラマではありません。
何年、何十年もの間、真相が分からないまま残されてきた事件を掘り起こし、当時の関係者たちが抱えてきた後悔や秘密、悲しみまで丁寧に描いていきます。
過去と現在を行き来する映像表現や、その時代を象徴する出来事を取り入れたストーリーも大きな魅力です。
過去と現在がつながる瞬間
本作最大の特徴のひとつが、事件が起きた「過去」と、再捜査が始まった「現在」を交互に描く演出です。
捜査によって新たな証言や証拠が見つかるたびに、当時何が起きていたのかが少しずつ明らかになっていきます。
単に過去の出来事を回想として見せるのではなく、現在の人物から若い頃の姿へ切り替わったり、逆に当時の姿から現在の人物へ自然につながったりする場面も印象的です。
その瞬間、視聴者は「この人物は事件から何十年もの時間を生きてきたんだ」と実感させられます。
事件そのものは過去の出来事でも、残された家族や友人、容疑をかけられた人たちにとっては、決して終わった話ではありません。
誰かを失った悲しみや、言えなかった真実、罪悪感を抱えながら生きてきた年月まで伝わってくるため、事件の真相が分かったときの重みも大きくなっています。
犯人探しだけでは終わらない
一般的な刑事ドラマでは、犯人が判明して逮捕されれば「事件解決」として物語が終わることも少なくありません。
しかし、『コールドケース ~真実の扉~』は犯人を突き止めることだけをゴールにはしていない、という特徴も見どころです。
被害者がどんな人物だったのか、事件によって家族や友人の人生がどう変わったのか、そして容疑者や関係者たちがその後どのように生きてきたのかまで描かれます。
長い年月が経過しているからこそ、真相を知ることが必ずしも救いになるとは限りません。
真実を知ってようやく前へ進める人がいる一方で、これまで信じていたものを失ってしまう人もいます。
「真犯人が分かって良かった」で簡単には終われないところが、本作の切なさでもあり魅力です。
事件解決後に残る静かな余韻まで含めて、一つの物語として完成されています。
被害者にも人生があったことを丁寧に描く
『コールドケース ~真実の扉~』では、被害者が単なる「事件の犠牲者」として扱われない点も特徴です。
生前にどんな夢を持っていたのか、誰を愛していたのか、どんな悩みを抱えていたのかまで描かれるため、一人の人間としての姿が浮かび上がってきます。
捜査が進むほど、視聴者も被害者について深く知ることになります。
だからこそ、事件によってその人生が突然途切れてしまった事実が、より重く感じられます。
被害者の人生をもう一度たどりながら真相に近づいていく構成は、本作ならではの見どころです。
日本の時代背景を取り入れたストーリー
本作はアメリカドラマ『コールドケース 迷宮事件簿』を原作としていますが、日本版では日本独自の歴史や社会背景を取り入れています。
たとえば、学生運動やバブル景気、中国残留孤児、シベリア抑留など、各時代を象徴する出来事や社会問題が事件と深く結びついています。
昔の事件を扱うことで、その時代では当たり前とされていた価値観や、現在とは異なる社会の空気も見えてきます。
「なぜ当時、この事件は解決できなかったのか」という理由にも、時代背景が関係していることがあります。
そのため、単なるミステリーとしてだけでなく、日本社会の変化を振り返る社会派ドラマとしても楽しめます。
1話ごとに映画のような満足感がある
基本的には1話ごとにひとつの未解決事件を扱うため、途中からでも比較的見やすい構成になっています。
一方で、事件が起きた当時の人間関係、現在の捜査、真相解明までしっかり描かれるため、1話だけでも一本の映画を見たような満足感があります。
派手なアクションやスピーディーな展開を中心にした刑事ドラマではなく、人間ドラマをじっくり楽しみたい人に向いている作品です。
事件の謎を追いながら、登場人物たちが抱えてきた人生まで見えてくるところが、『コールドケース ~真実の扉~』ならではの魅力です。
毎話変わる楽曲にも注目
『コールドケース』シリーズでは、事件が起きた時代を感じさせる音楽も重要な演出のひとつです。
映像だけでなく音楽によって当時の空気感を表現し、ラストシーンの余韻をより強くしています。
シーズン1|ピックアップソング
| 話数 | サブタイトル | ピックアップソング |
|---|---|---|
| 第1話 | 閉ざされた声 | Mr.Children「名もなき詩」 アンダーワールド「Born Slippy」 マリリン・マンソン「Sweet Dreams (Are Made of This)」 オアシス「ワンダーウォール」 オアシス「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」 |
| 第2話 | 記憶 | アデル「Remedy」 ゼブラヘッド「Worse Than This」 ONE OK ROCK「Heartache」 |
| 第3話 | 冤罪 | レニー・クラヴィッツ「Rock and Roll Is Dead」 テイク・ザット「バック・フォー・グッド」 レディオヘッド「High and Dry」 ボン・ジョヴィ「Always」 |
| 第4話 | オリオン | 河口恭吾「桜」 平原綾香「Jupiter」 大塚愛「さくらんぼ」 フランツ・フェルディナンド「Take Me Out」 リンプ・ビズキット「Behind Blue Eyes」 |
| 第5話 | プール | ザ・ブラック・キーズ「Lonely Boy」 ワン・ダイレクション「Same Mistakes」 |
| 第6話 | 恋文 | セロニアス・モンク「ラウンド・ミッドナイト」 スタン・ゲッツ「What’s New?」 ナンシー梅木「君待てども」 パティ・ペイジ「テネシーワルツ」 |
| 第7話 | 同窓会 | スパイス・ガールズ「ワナビー」 PUFFY「渚にまつわるエトセトラ」 カーディガンズ「ラヴフール」 シェリル・クロウ「A Change Would Do You Good」 デヴィッド・ボウイ「I’m Afraid of Americans」 SPEED「Go! Go! Heaven」 ジュエル「Foolish Games」 |
| 第8話 | ミレニアム | Dragon Ash feat. ACO, ZEEBRA「Grateful Days」 モーニング娘。「LOVEマシーン」 オフスプリング「プリティ・フライ」 Hi-STANDARD「stay gold」 UA「プライベートサーファー」 エルヴィス・コステロ「She」 |
| 第9話 | 約束 | 皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」 はしだのりひことシューベルツ「風」 吉田拓郎「イメージの詩」 サイモン&ガーファンクル「ニューヨークの少年」 トワ・エ・モワ「空よ」 ビートルズ「レット・イット・ビー」 |
| 最終話 | 黒い森 | レベッカ「フレンズ」 Mr.ミスター「Broken Wings」 シンディ・ローパー「トゥルー・カラーズ」 |
シーズン2|ピックアップソング
| 話数 | サブタイトル | ピックアップソング |
|---|---|---|
| 第1話 | 学生運動 | 加藤和彦と北山修「あの素晴しい愛をもう一度」 吉田拓郎「自殺の詩」 吉田拓郎「人間なんて」 あおい輝彦「ふたりの世界」 赤い鳥「翼をください」 |
| 第2話 | 名前のない殺人者 | 奥田民生「イージュー★ライダー」 安室奈美恵「Body Feels EXIT」 YEN TOWN BAND「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」 |
| 第3話 | PKO | Mr.Children「旅立ちの唄」 B’z「永遠の翼」 Perfume「ポリリズム」 GReeeeN「愛唄」 |
| 第4話 | 執行 | 猿岩石「白い雲のように」 中谷美紀 with 坂本龍一「砂の果実」 斉藤和義「歌うたいのバラッド」 B’z「Calling」 |
| 第5話 | 指輪 | ゆず「栄光の架橋」 Mr.Children「Sign」 柴咲コウ「かたち あるもの」 Kiroro「もう少し」 宇多田ヒカル「誰かの願いが叶うころ」 |
| 第6話 | バブル | 五輪真弓「恋人よ」 氷室京介「ANGEL」 欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」 長渕剛「とんぼ」 |
| 第7話 | 光と影 | ケツメイシ「出会いのかけら」 Mr.Children「HANABI」 福井舞「アイのうた」 JUJU feat. Spontania「素直になれたら」 清水翔太「HOME」 |
| 第8話 | 17歳の母 | EAST END×YURI「DA.YO.NE」 スピッツ「涙がキラリ☆」 TRF「CRAZY GONNA CRAZY」 安室奈美恵「SWEET 19 BLUES」 |
| 第9話 | シベリアの涙 | 岡本敦郎「高原列車は行く」 江利チエミ「ガイ・イズ・ア・ガイ」 「テネシー・ワルツ」 雪村いづみ「はるかなる山の呼び声」 「想い出のワルツ」 越路吹雪「愛の讃歌」 |
| 最終話 | 真犯人 | 安室奈美恵「Hero」 back number「瞬き」 ONE OK ROCK「We are」 |
シーズン2の選曲には、1990年代から2000年代を代表するJ-POPも多く含まれています。
シーズン3|ピックアップソング
| 話数 | サブタイトル | ピックアップソング |
|---|---|---|
| 第1話 | 鼓動・前編 | FUNKY MONKEY BABYS「大切」 BUMP OF CHICKEN「魔法の料理 ~君から君へ~」 ONE OK ROCK「Wherever you are」 |
| 第2話 | 鼓動・後編 | くるり「奇跡」 平井堅「いとしき日々よ」 |
| 第3話 | 女優 | エディット・ピアフ「NON, JE NE REGRETTE RIEN」 森山加代子「月影のキューバ」 越路吹雪「幸福を売る男」 |
| 第4話 | オルゴール | DA PUMP「U.S.A.」 米津玄師「Lemon」 |
| 第5話 | 夜のドライブ | Official髭男dism「Pretender」 Official髭男dism「イエスタデイ」 Little Glee Monster「夢がはじまる」 菅田将暉「まちがいさがし」 |
| 第6話 | 壁の女たちへ | 安室奈美恵「Don’t wanna cry」 スピッツ「チェリー」 Mr.Children「花 -Mémento-Mori-」 |
| 第7話 | 思い出の渚 | ザ・ワイルドワンズ「想い出の渚」 ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」 中村晃子「虹色の湖」 プロコル・ハルム「青い影」 |
| 第8話 | 汚名 | 森山直太朗「生きる(って言い切る)」 |
| 第9話 | 故郷 | スピッツ「スカーレット」 Le Couple「ひだまりの詩」 Mr.Children「Everything (It’s you)」 |
| 最終話 | 母の条件 | EXILE ATSUSHI + AI「No more」 ハナレグミ「深呼吸」 ONE OK ROCK「Always coming back」 |
シーズン3は1960年代の楽曲から、米津玄師やOfficial髭男dismなど比較的新しい楽曲まで、事件の年代に合わせた幅広い選曲になっています。

昔のヒット曲が流れると、一気にその時代へ引き込まれる!
連続ドラマW『コールドケース ~真実の扉~』がおすすめな人
次のような人には特におすすめです。
- 重厚な刑事ドラマが好き
- 1話完結型のドラマを見たい
- 未解決事件を扱った作品が好き
- 犯人当てだけでなく人間ドラマも楽しみたい
- 吉田羊や滝藤賢一、光石研、三浦友和などの演技を楽しみたい
- 社会問題をテーマにした作品が好き
- 見終わったあとに余韻が残るドラマを探している
逆に、明るく気軽に楽しめる刑事ドラマを探している人には、やや重く感じる可能性があります。
扱われる題材には殺人、虐待、性犯罪など重い内容も含まれるので、ご注意ください。

何十年も秘密を抱えて生きてきた人物たちの姿が切ない…
まとめ
連続ドラマW『コールドケース ~真実の扉~』は、過去に未解決となった事件を現在の捜査チームが再び追い、長い年月の中に隠されていた真実を明らかにしていく刑事ドラマです。
吉田羊さん演じる石川百合を中心とした捜査チームの活躍はもちろん、各話に登場する豪華ゲストキャストも大きな見どころ。
また、事件が起きた過去と現在を行き来する演出や、当時のヒット曲を使った音楽演出も本作ならではの魅力でもあります。
また、主要人物たちの変化も楽しみたいならシーズン1から順番に見るのがおすすめです。
ぜひPrime Videoで、『コールドケース』が解き明かされるまでを楽しんでみてくださいね。
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