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『BLEACH』では、死神・破面・滅却師など多くのキャラクターが登場し、物語の中で壮絶な最期を迎えています。
しかし、死亡したと思われた後に生存が判明した人物や、復活・ゾンビ化によって生死の判断が難しいキャラクターも少なくありません。
そこで本記事では、『BLEACH』に登場する死亡キャラクターを篇ごとに整理し、死因や死亡シーン、最終的な生死について詳しく解説します。
護廷十三隊の隊長・副隊長、十刃(エスパーダ)、星十字騎士団(シュテルンリッター)など、所属別の死亡者についても紹介します。
なお、本記事には原作最終回や『千年血戦篇』までの重大なネタバレが含まれます。
まだ作品を最後まで読んでいない方や、アニメで続きを楽しみたい方はご注意ください。

BLEACHとは?【作品概要】
『BLEACH(ブリーチ)』は、久保帯人先生によるダークファンタジー・バトル漫画です。
2001年から2016年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、本編は全74巻・全686話で完結しました。
物語は、幽霊を見ることができる高校生・黒崎一護が、死神の力を持つ少女・朽木ルキアと出会ったことから始まります。
一護は死神代行として人々を襲う「虚(ホロウ)」と戦いながら、仲間とともに数々の強敵に立ち向かうことに。
やがて尸魂界(ソウル・ソサエティ)や破面(アランカル)、滅却師(クインシー)との壮絶な戦いへと身を投じていきます。
本編完結後も、小説シリーズや20周年記念読切『BLEACH 獄頤鳴鳴篇(ごくいめいめいへん)』などが公開されており、現在も高い人気を誇る作品です。

千年血戦篇は特に衝撃的な最期が多いよね
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作者 | 久保帯人 |
| ジャンル | ダークファンタジー・バトル |
| 連載期間 | 2001年~2016年 |
| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
| コミックス | 全74巻(全686話) |
| アニメ | TVアニメ・劇場版4作品・OVA・『BLEACH 千年血戦篇』 |
| 主人公 | 黒崎一護 |
BLEACH死亡キャラ一覧【ネタバレ】

『BLEACH』では、物語が進むにつれて数多くのキャラクターが命を落とします。
特に破面篇や千年血戦篇では、護廷十三隊や十刃(エスパーダ)、滅却師(クインシー)など主要キャラクターの衝撃的な最期が数多く描かれました。
ここでは、各編で死亡したキャラクターを一覧でまとめるとともに、死因や最終的な生死についてもネタバレありで分かりやすく解説します。
| 編 | 巻数 | 死亡キャラ |
|---|---|---|
| 死神代行篇 | 1~8巻 | アシッドワイヤー、シューリーカー |
| 破面篇 | 21~48巻 | グランドフィッシャー、ディ・ロイ・リンカー、エドラド・リオネス、ナキーム・グリンディーナ、シャウロン・クーファン、イールフォルト・グランツ、ルピ・アンテノール、ドルドーニ・アレッサンドロ・デル・ソカッチオ、チルッチ・サンダーウィッチ、アーロニーロ・アルルエリ、ゾマリ・ルルー、ザエルアポロ・グランツ、ノイトラ・ジルガ、ウルキオラ・シファー、バラガン・ルイゼンバーン、リリネット・ジンジャーバック、コヨーテ・スターク、東仙要、市丸ギン、ヤミー・リヤルゴ |
| 死神代行消失篇 | 49~54巻 | 沓澤ギリコ、銀城空吾、月島秀九郎 |
| 千年血戦篇 | 55~74巻 | 雀部長次郎、キルゲ・オピー、ドリスコール・ベルチ、ロイド・ロイド(R)、山本元柳斎重國、卯ノ花烈、バンビエッタ・バスターバイン、蒼都、BG9、マスク・ド・マスキュリン、エス・ノト、グレミィ・トゥミィー、ニャンゾル・ワイゾル、ロバート・アキュトロン、霊王、涅ネム、ペルニダ・パルンカジャス、リジェ・バロ、アスキン・ナックルヴァール、バザード・ブラック(バズビー)、ジェラルド・ヴァルキリー、ユーグラム・ハッシュヴァルト、ユーハバッハ、浮竹十四郎 |
吉良イヅルは千年血戦篇で致命傷を負いますが、その後に涅マユリの技術で活動を再開しており、最終的な扱いについては解釈が分かれるキャラクターです。
草鹿やちるは死亡が明言されているわけではなく、作中では姿を消しています。その正体や結末についてはさまざまな考察があります。
白一護と斬月のおっさんは斬月の真実が明らかになる際に消滅した存在であり、一般的な「死亡」とは少し異なる扱いです。

BLEACHは死亡シーンにもキャラの信念が表れているよね
護廷十三隊で死亡したキャラ

| キャラ | 隊・役職 | 死亡した篇 | 死因 |
|---|---|---|---|
| 雀部長次郎忠息 | 一番隊 副隊長 | 千年血戦篇 | ドリスコール・ベルチに殺害される |
| 山本元柳斎重國 | 一番隊 隊長・総隊長 | 千年血戦篇 | ユーハバッハとの戦いで死亡 |
| 市丸ギン | 元三番隊 隊長 | 破面篇 | 藍染惣右介に殺害される |
| 卯ノ花烈 | 四番隊 隊長 | 千年血戦篇 | 更木剣八を鍛える戦いで死亡 |
| 東仙要 | 元九番隊 隊長 | 破面篇 | 狛村左陣・檜佐木修兵との戦いの末に死亡 |
| 涅ネム | 十二番隊 副隊長 | 千年血戦篇 | ペルニダ・パルンカジャスとの戦いで自らを犠牲にする |
| 浮竹十四郎 | 十三番隊 隊長 | 千年血戦篇 | 霊王の代わりとなるため命を捧げ、その後ユーハバッハに力を奪われ死亡 |

卯ノ花と剣八の戦いは切なすぎる
十刃(エスパーダ)で死亡したキャラ
| キャラ | 十刃No. | 死因・最期 |
|---|---|---|
| アーロニーロ・アルルエリ | No.9 | 朽木ルキアとの戦いで敗北・死亡 |
| ザエルアポロ・グランツ | No.8 | 涅マユリとの戦いで敗北・死亡 |
| ゾマリ・ルルー | No.7 | 朽木白哉との戦いで敗北・死亡 |
| ノイトラ・ジルガ | No.5 | 更木剣八との戦いで敗北・死亡 |
| ウルキオラ・シファー | No.4 | 黒崎一護との戦いの末、身体が崩壊して消滅 |
| バラガン・ルイゼンバーン | No.2 | 自身の能力「レスピラ」が跳ね返され、自滅する形で死亡 |
| コヨーテ・スターク | No.1 | 京楽春水との戦いで敗北・死亡 |
| リリネット・ジンジャーバック | No.1(スタークの片割れ) | スタークと融合後、スタークの死亡とともに消滅 |
| ヤミー・リヤルゴ | No.0/No.10 | 更木剣八・朽木白哉との戦いで敗北・死亡 |
滅却師(クインシー)で死亡したキャラ
| キャラ | 聖文字 | 死因・最期 |
|---|---|---|
| キルゲ・オピー | J | グリムジョーに真っ二つにされ死亡 |
| ドリスコール・ベルチ | O | 山本元柳斎重國に焼き尽くされ死亡 |
| ロイド・ロイド(R) | Y | 山本元柳斎重國に倒され死亡 |
| バンビエッタ・バスターバイン | E | 狛村左陣に敗北後、ジゼルに殺害されゾンビ化 |
| 蒼都(ツァン・トゥ) | I | ユーハバッハの聖別(アウスヴェーレン)で処刑 |
| BG9 | K | ユーハバッハの聖別(アウスヴェーレン)で処刑 |
| マスク・ド・マスキュリン | S | 恋次の蛇尾丸に胸を貫かれ死亡 |
| エス・ノト | F | 朽木ルキアの卍解で死亡 |
| グレミィ・トゥミィー | V | 自身の能力に耐えきれず自滅 |
| ニャンゾル・ワイゾル | W | 聖別により死亡 |
| ロバート・アキュトロン | N | 聖別により死亡 |
| ナナナ・ナジャークープ | U | バズビーのバーナーフィンガーにより死亡 |
| ペルニダ・パルンカジャス | C | 涅マユリとの戦いで自滅 |
| リジェ・バロ | X | 伊勢七緒・京楽春水との戦いで敗北・死亡 |
| アスキン・ナックルヴァール | D | 浦原喜助・グリムジョーらとの戦いで死亡 |
| バザード・ブラック(バズビー) | H | ハッシュヴァルトとの戦いで死亡 |
| ジェラルド・ヴァルキリー | M | ユーハバッハの聖別で力を回収され消滅 |
| ユーグラム・ハッシュヴァルト | B | 聖別の影響で死亡 |
| ユーハバッハ | A | 黒崎一護に倒され死亡 |

こんなに多くのキャラが亡くなっていたんだね…
特に衝撃的だった死亡シーン

『BLEACH』には数多くの死亡シーンがありますが、その中でも読者や視聴者に大きな衝撃を与えた場面がいくつもあります。
ここでは、物語の展開を大きく変えたキャラクターや、多くのファンの記憶に残る印象的な死亡シーンを紹介します。
山本元柳斎重國
山本元柳斎重國の最期は、千年血戦篇(原作57巻〜58巻、第505話〜第511話)で描かれました。
アニメは、『BLEACH 千年血戦篇』6話・7話です。
ユーハバッハ(偽物)との死闘 元柳斎は、宿敵である滅却師の首領ユーハバッハと対峙し、自身の卍解「残火の太刀(ざんかのたち)」を発動して圧倒し、撃破します。
しかし、元柳斎が倒したユーハバッハは、聖文字「Y」の能力(姿や記憶を完璧に模倣する能力)を持つロイド・ロイド(R)でした。
元柳斎がロイドを倒した直後、本物のユーハバッハが現れます。
元柳斎は再び卍解で立ち向かおうとしますが、ユーハバッハが取り出した胸飾りに卍解「残火の太刀」を奪われてしまいます。
卍解を奪われ無防備となった元柳斎は、ユーハバッハが生成した光の剣によって左肩から右腰にかけて斜めに一刀両断され、身体を上下に分断されて倒れます。
その後、ユーハバッハの放った矢(光の帯)によって肉体を跡形もなく粉砕・消滅させられ、千年以上護廷十三隊の総隊長を務めた生涯を閉じました。
卍解「残火の太刀」を奪われたことで防御手段を失ったこと、ユーハバッハが偽者だったと見抜けなかったことが敗因だと考えられます。
卯ノ花烈
卯ノ花烈の最期は、千年血戦篇(原作59巻、第520話〜第527話)で描かれました。
アニメは、『BLEACH 千年血戦篇』9話です。
卯ノ花烈の本名は「卯ノ花八千流(やちる)」であり、かつて護廷十三隊の初代十一番隊隊長を務めた史上空前絶悪の悪人「初代剣八」であったことが明かされます。
滅却師との戦いに備え、更木剣八の「自ら無意識にかけていた力のセーブ(リミッター)」を外すため、地下大監獄最下層「無間(むけん)」にて二人きりの決闘を行います。
卯ノ花は剣八を何度も瀕死に追い込んでは回道(回復鬼道)で治癒させ、剣八が死の淵から蘇るたびに本来の力を呼び覚まさせていきます。
真の力を解放した剣八と限界を超えた打ち合いを繰り広げ、最期は刀を交えた末に剣八の剣で喉(胸元)を貫かれます。
しかし剣八が「剣八」の名を継承したことを見届け、満足感のうちに息を引き取りました。
更木剣八との決闘の末、胸元(喉元)を貫かれたことで死亡。
過去に自分を超えた更木剣八の封印された力を解き放ち、「剣八」の名と力を正しく継承させるための決断でした。
市丸ギン
市丸ギンの最期は破面篇・空座町決戦(原作47巻〜48巻、第414話〜第418話)で描かれました。
アニメは、『BLEACH』(破面・滅亡篇)308話です。
ギンは長年にわたり藍染に従うフリをしていましたが、目的は乱菊が奪われた魂魄を取り戻し、藍染を倒すことでした。
藍染の鏡花水月の解除条件(刃に触れる)を突き止め、卍解「神殺鎗(かみしにしにのやり)」の毒を用いて藍染の胸を撃ち抜き、崩玉(ほうぎょく)を奪い取ることに成功。
しかし、崩玉を奪われたことで藍染はさらに上の段階へと進化を遂げたのです。
ギンは背後から現れた藍染によって右腕を切断され、胸を貫かれて倒れます。
一護への託しと最期 駆けつけた黒崎一護の目を見て「今のキミなら任せて逝ける」と呟き、一護に後を託して息を引き取りました。
藍染の「鏡花水月」の完全催眠を警戒し、誰にも計画を明かさず単独で行動するしかなかったため進化した藍染により死亡。
浮竹十四郎
浮竹十四郎の最期は、千年血戦篇(原作68巻、第612話〜第617話)で描かれました。
アニメは『BLEACH』 千年血戦篇-相剋譚-28話です。
ユーハバッハによって霊王が刺され、三界(現世・尸魂界・虚圏)の崩壊が始まった際、浮竹は自身の体内に宿る霊王の右腕「ミミハギ様」を解放する儀式「神掛」を行います。
浮竹は幼少期に肺の持病で命を落としかけた際、親の祈りによって「ミミハギ様」に自身の内臓(肺)を捧げることで命をつなぎとめていました。
「神掛」はその契約を完結させ、自身の全身をミミハギ様に捧げる儀式。
浮竹はミミハギ様を体外へ吐き出し、自らの命と引き換えに霊王の代わりの柱となって世界の崩壊を一時的に食い止めました。
その後、ミミハギ様がユーハバッハに吸収されたことで完全に息を引き取てしまったのです。
「神掛」の儀式で、自身の全臓器・生命を「ミミハギ様」に捧げ尽くしたものの、ユーハバッハには敵いませんでした。
ただ、獄頤鳴鳴篇で浮竹の魂魄は、現在地獄に存在していると明かされています。
ウルキオラ
ウルキオラの最期は、破面篇・虚夜宮(ラス・ノーチェス)天蓋上での戦い(原作40巻〜41巻、第348話〜第353話)で描かれました。
アニメは、『BLEACH』(破面・空座決戦篇)272話です。
ウルキオラは刀剣解放第二階級(レスレクシオン・セグンダ・エタパ)となり、一護の胸を撃ち抜いて瀕死に追い込みます。
しかし、織姫の悲鳴に反応した一護が理性を失った「完全虚化(完全ホロウ化)」状態に変化。
圧倒的な力で角を折られ、零距離からの虚閃(セロ)を受けて内臓を破壊される致命傷を負いました。
正気に戻った一護との決着を望み、一撃を加えようとしますが、破壊された内臓は超速再生できず、肉体が徐々に灰へと変わり始めます。
最期に井上織姫へ手を伸ばし、「俺が恐ろしいか」と問うと、織姫は「恐ろしくないよ」と答えて手を伸ばします。
触れ合う直前で手が灰となって崩れ去りますが、ずっと理解できなかった「心」の意味をその瞬間に悟り、完全に風化・消滅しました。
ウルキオラ自身が「脳と内臓以外の器官は再生できる」と語っており、完全虚化一護の虚閃で内臓を完全に破壊されたため再生が不可能になったと考えられます。

市丸ギンの最期は本当に泣けた…
死亡したと思われたが生存したキャラ

『BLEACH』には数多くの死亡シーンがありますが、その中でも読者や視聴者に大きな衝撃を与えた場面がいくつもあります。
ここでは、物語の展開を大きく変えたキャラクターや、多くのファンの記憶に残る印象的な死亡シーンを紹介します。
朽木白哉
朽木白哉が死亡したと思われたシーンは、千年血戦篇・第一次侵攻(原作56巻〜58巻、第501話〜第512話)で、63巻の566話で復活します。
アニメは、『BLEACH 千年血戦篇』第5話で倒され、復活は『千年血戦篇』19話です。
星十字騎士団のエス・ノトと対峙した際、メダリオンによって卍解「千本桜景厳(せんぼんざくらかげよし)」を奪われます。
奪われた自身の卍解による猛攻と、エス・ノトの聖文字「F(恐怖)」の能力を受け、壁に叩きつけられて腹部を大きく破壊される凄惨な致命傷を負います。
駆けつけた黒崎一護に対して「尸魂界(ソウルソサエティ)を護ってくれ」と誇りを捨てて頼み込み、斬魄刀が砕け散って意識を失った白哉。
絶望的な状況で死亡したかと見られましたが、かろうじて息がありました。
その後、飛来した零番隊・麒麟寺天示郎(きりんじてんじろう)の手によって霊王宮へ搬送され、超湧湯(温泉)での治療を受けて奇跡的に全快・生還を果たしました。
ルキアのピンチに静かに登場し、ルキアに戦いを引き継ぎエス・ノトを倒しています。
吉良イヅル
吉良イヅルが死んだと思われたシーンは千年血戦篇・第一次侵攻(原作56巻、第494話)で、原作72巻654話で復活。
アニメは、『BLEACH 千年血戦篇』第3話で倒され、『BLEACH 千年血戦篇』第26話で復活します。
千年血戦篇の初期、星十字騎士団(シュテルンリッター)のバズビーによる攻撃を受け、胴体の右側を大きく削り取られて倒れました。
一時的に死亡したと見なされていましたが、その後の戦闘で再登場し、生存(蘇生)していることが明確に描かれています。
十二番隊隊長・涅マユリの手によって回収され、実験と肉体改造を施されたことで蘇生しました。
胴体を大きく欠損した時点で一度「霊体としての生命活動が完全に停止(死亡)。
しかし、マユリの技術で通常の医療術(回道など)の領域を超えた霊骸・死体改変技術に近い手法を用いて蘇生させたという説が有力です。
グリムジョー
グリムジョーが死亡したと思われたシーンは、原作33巻286話で描かれ、70巻624話で復活。
アニメでは、虚圏突入篇167話で、『BLEACH 千年血戦編-相剋譚-』第28話で復活します。
破面編の決着時、一護との死闘の末に敗北し、直後に突如現れたノイトラの一撃を受けて倒れます。
一護はグリムジョーの命までは奪わなかったのですが、ノイトラが背後から奇襲を仕掛けたのです。
その後、長らく音沙汰がなく、多くの読者から死亡したと思われていました。
しかし、死亡したわけではなく瀕死状態で生き延びており、最終章「千年血戦編」にて、一護たちの助っ人として衝撃的な再登場を果たしました。
原作漫画の第624話で登場するまでの経緯については、公式小説『BLEACH Can’t Fear Your Own World』や『BLEACH Spirits Are Forever With You』などで詳しく描かれています。
▼公式小説『BLEACH Can’t Fear Your Own Worldを読んでBLEACHをもっと知る▼
ティア・ハリベル
ティア・ハリベルが死亡したと思われたシーンは、原作43巻375話~376話で、55巻486話で生存確認されました。
アニメは、『BLEACH』284話~第285話で倒され、『BLEACH 千年血戦編』第2話で再登場します。
ティア・ハリベルは、空座町決戦にて日番谷冬獅郎らと激闘を繰り広げていました。
ところが戦いが長引いたことに痺れを切らした藍染惣右介から「見限る」と告げられ、背後から急撃・処刑。
この攻撃で血を流して落下し、死亡したと見なされていました。
しかし、藍染に切り捨てられたものの生存しており、空座町決戦の終了後に井上織姫の能力(双天帰盾)による治療を受けて無事に生き延びました。
藍染なき後は「虚圏(ウェコムンド)の実質的な統治者」となっています。
しかし、最終章「千年血戦編」の冒頭にて、虚圏へ侵攻してきた滅却師(クインシー)の帝国「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」の首領ユーハバッハに敗北。
囚われの身となった姿で登場し、生存が確定しました。
日番谷冬獅郎
日番谷冬獅郎がゾンビ化され死亡したと思われたシーンは、原作59巻591話で、68巻654話で生存確認されました。
アニメは、『BLEACH 千年血戦編-訣別譚-』第22話でゾンビにされ、『BLEACH 千年血戦編』第23話で再登場します。
滅却師(クインシー)のジジ(ジゼル・ジュエル)の能力「死体(ザ・ゾンビ)」により、完全にゾンビ化された状態で敵として現れます。
意識を奪われたまま、一角、弓親、マユリに襲いかかり、大きな衝撃を与えました。
しかし、涅マユリの科学力と薬(過去への記憶をループさせる薬およびゾンビ化解除の薬)によってゾンビ化を解かれています。
ただ、薬を投与するまでがマユリらしい容赦ないやり方で、ゾっとさせられました。
狛村左陣
狛村左陣が死亡したと思われたシーンは、原作62巻556話~558話です。
アニメは、『BLEACH 千年血戦編-訣別譚-』第17話となっています。
クインシー(滅却師)への復讐と総隊長(山本元柳斎重國)への恩義を果たすため、一族の長老から秘術「人化の術」を授かります。
心臓を捧げることで一時的に不死身の人間の姿となり、大紅蓮断甲縄(黒縄天譴明王・断界縄)を繰り出してバンビエッタ・バスターバインを圧倒・破滅させました。
しかし、術の制限時間が切れると同時に、術の代償として完全に理性を失った一匹の狐(獣)へと変貌してしまい、戦線を離脱。
完全に言葉も話せない狐の姿となったものの、生き長らえており、信頼する副隊長・射場鉄左衛門によって救い出されました。
射場は野獣となった狛村を背負い、「必ずユーハバッハを倒す」と誓って共に戦場を後にしています。
最終回でもどうなったのか描かれておらず生死は不明でしたが、小説『WE DO knot ALWAYS LOVE YOU』でその後が描かれています。
WE DO knot ALWAYS LOVE YOUについては、こちらで解説しています。
>>『BLEACH WE DO knot ALWAYS LOVE YOU』ネタバレ・あらすじ|結婚式の内容やその後を徹底解説

死亡したと思ったら生きていたキャラもいたんだね
BLEACHを読むならAmebaマンガがお得

『BLEACH』は本編だけで全74巻ある長編作品です。
さらに、小説やスピンオフ、公式キャラクターブックなど関連作品も充実しているため、一気に揃えるなら電子書籍のまとめ買いがおすすめです。
Amebaマンガでは、まとめ買い機能が用意されており、読みたい巻をまとめてカートに追加して購入できます。
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『BLEACH』全74巻の購入金額シミュレーション
『BLEACH』のモノクロ版は、本編全74巻で完結しています。
ここでは、一般的な電子書籍の価格で全巻購入した場合と、Amebaマンガの新規会員向け特典を利用した場合に、どのくらい金額が変わるのかを比較します。
通常価格で全巻そろえた場合
『BLEACH モノクロ版』を1冊543円(税込)として計算すると、全74巻の合計金額は以下のとおりです。
543円×74冊=40,182円(税込)
通常価格で全巻購入する場合は、約4万円かかる計算になります。
Amebaマンガで購入した場合
Amebaマンガでは、サイト内で使用できる専用通貨「マンガコイン」を使って作品を購入します。
マンガコインは、基本的に1コイン=1円相当です。
Amebaマンガにおける『BLEACH』全74巻の通常価格が37,886コインの場合、50%即時還元の新規特典を利用すると、購入後に18,943コインが戻ってきます。
| 項目 | 金額・コイン数 |
|---|---|
| 全74巻の通常価格 | 37,886コイン |
| 購入時に必要なコイン | 37,886コイン |
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| 還元分を差し引いた実質負担 | 18,943円相当 |
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まとめ
『BLEACH』では、死神・破面・滅却師など、多くのキャラクターが命を落としています。
仲間を守るために戦った者や、信念を貫いて最期を迎えた者も多く、死亡シーンは物語の重要な転機になっています。
また、死亡したと思われても後に生存が判明するキャラクターもいるため、最終的な生死まで確認することが大切です。
それぞれの最期を振り返ると、キャラクターの思いや『BLEACH』の物語をより深く理解できます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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