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韓国映画には、じわじわと恐怖が迫るホラーから、最後まで目が離せないサスペンスまで、独特の緊張感を味わえる作品が数多くあります。
Prime ビデオ(アマプラ)でも、『破墓/パミョ』『コンジアム』『箪笥<たんす>』などの人気作をはじめ、怖さとストーリー性を兼ね備えた韓国映画を楽しめます。
この記事では、アマプラで見られる韓国ホラー・サスペンス映画10作品を厳選して紹介。
オカルト系、廃墟系、心理ホラー、人間の怖さを描いた作品など幅広く取り上げるので、「次に観る怖い映画を探している」という方は、ぜひ参考にしてください。
※配信状況は変更される場合があります。視聴前にPrimeビデオで最新の配信状況をご確認ください。
Amazon Primeビデオとは?
Amazon Primeビデオは、Amazonプライム会員の特典のひとつとして利用できる動画配信サービスです。
映画・ドラマ・アニメ・Amazonオリジナル作品など、プライム会員特典の対象作品なら追加料金なしで視聴できます。
スマホやパソコンはもちろん、対応しているテレビなどでも楽しめます。
Amazonプライムの料金は、月額600円(税込)または年額5,900円(税込)です。
年額プランを月額換算すると約492円なので、長く利用するなら年払いのほうがお得です。
Amazonプライムの料金
| プラン | 料金(税込) | Primeビデオの広告 |
|---|---|---|
| 月額プラン | 月額600円 | あり |
| 年額プラン | 年額5,900円 | あり |
| 月額プラン+広告フリー | 月額990円 | 原則なし |
| 年額プラン+広告フリー | 年額5,900円+月額390円 | 原則なし |
Primeビデオでは、2025年4月8日からプライム会員特典対象の映画やTV番組に広告が表示されるようになりました。
通常のプライム会員料金は変わっておらず、広告を消したい場合のみ「広告フリー」オプションを追加します。
広告フリーの料金は月額390円(税込)です。
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Primeビデオで見られる韓国ホラー・サスペンス映画10選

韓国のホラー・サスペンス映画には、幽霊や呪いを扱った王道ホラーだけでなく、連続殺人、廃墟、家族の秘密など、さまざまな怖さを楽しめる作品があります。
ここからは、Primeビデオで見られる韓国ホラー・サスペンス映画を10作品紹介します。
※Primeビデオの配信状況は変更される場合があります。
視聴前に最新の配信状況をご確認ください。
1. 破墓/パミョ
『破墓/パミョ』は、墓を掘り返したことをきっかけに恐ろしい出来事が起こっていくオカルトホラーです。
裕福な一家から奇妙な出来事について相談を受けた巫堂(ムーダン/韓国のシャーマン)のファリムとボンギル。
原因が先祖の墓にあると考え、風水師サンドク、葬儀師ヨングンとともに墓を移す「改葬」を行うことになります。
しかし、掘り返した墓には決して触れてはいけない秘密が隠されていました。
韓国の風水や巫俗、墓にまつわる文化を取り入れた独特の世界観が特徴。
少しずつ不穏な空気が濃くなっていく作品です。
こんな人におすすめ
- 呪いや祟りを扱った映画が好き
- 韓国らしいオカルト作品を観たい
- 怖さだけでなく謎解き要素も楽しみたい
2. トンソン荘事件の記録 
『トンソン荘事件の記録』は、実際の記録映像を見ているような演出が特徴のフェイクドキュメンタリーホラーです。
1992年、釜山の旅館「トンソン荘」で殺人事件が発生。
犯人が撮影していたビデオには事件の一部始終だけでなく、そこにいるはずのない「何か」が映り込んでいました。
取材班はビデオの謎を追い始めますが、調査を進めるほど不可解な事実が明らかになっていきます。
フェイクドキュメンタリーとは、架空の出来事を本物のドキュメンタリーのように見せる作品のこと。
作り物だと分かっていても、「本当にあった事件なのでは?」と思わせるリアルさが怖さにつながっています。
こんな人におすすめ
- 『呪詛』のような作品が好き
- 心霊映像や記録映像風のホラーが好き
- じわじわ怖くなる作品を観たい
3. 梟―フクロウ― 
『梟―フクロウ―』は、朝鮮王朝時代を舞台にした歴史サスペンスです。
主人公ギョンスは盲目の天才鍼師。
しかし実は、暗い場所ではわずかに物を見ることができます。
宮廷で働き始めたギョンスは、ある夜、王の子の死を目撃してしまいます。
事件の真相を知ってしまったことで、自身も危険な状況へ追い込まれていきます。
暗闇の中で真実を目撃してしまう設定と、いつ殺されるか分からない緊張感が魅力です。
公式サイトでは、史実に残された怪奇な死を題材にした作品と紹介されています。
こんな人におすすめ
- ホラーよりサスペンスが好き
- 韓国の時代劇が好き
- ハラハラする作品を観たい
4. 隣人 -The Neighbors-
『隣人 -The Neighbors-』は、同じ団地に暮らす住人たちと連続殺人犯を描いたサスペンスホラーです。
団地に住む少女ヨソンが行方不明となり、翌日、遺体となって発見されます。
犯人が捕まらないまま、10日おきに殺人事件が発生。
やがて団地の住民たちは、102号室に住む男が事件に関係しているのではないかと疑い始めます。
幽霊以上に怖いのが、すぐ近くに暮らしている「普通に見える人間」。
日常生活の中に潜む怖さを味わえる作品です。
マ・ドンソクも出演しています。
こんな人におすすめ
- 連続殺人ものが好き
- 人間の怖さを描いた映画が好き
- 犯人を追い詰めるサスペンスを楽しみたい
5. 怪談晩餐 
『怪談晩餐』は、日常に潜む恐怖を描いた6つの物語からなるオムニバスホラーです。
「踊ってみた」動画、受験、モーテル、マンションのジム、リハビリ施設、大食い配信など、現代人にとって身近な題材が恐怖へと変わっていきます。
1本の長い物語ではなく短編が次々と展開するため、「長いホラー映画は少し苦手」という人にも観やすい作品です。
特にSNSや動画配信など、現代的なテーマを取り入れている点も特徴です。
こんな人におすすめ
- 短編ホラーが好き
- テンポよく怖い話を楽しみたい
- SNSや都市伝説系の怖い話が好き
6. 箪笥<たんす> 
『箪笥<たんす>』は、韓国ホラーを代表する作品のひとつです。
長い入院生活を終えた姉妹スミとスヨンは、父親と継母が暮らす一軒家へ帰ってきます。
しかし姉スミは継母に強い敵意を抱き、妹スヨンは継母を怖がっていました。
さらに家の中では奇妙な現象が起こり始めます。
ただ怖いだけではなく、家族の過去や姉妹の秘密が物語の重要なポイント。
韓国の古典怪談「薔花紅蓮伝」をもとに、キム・ジウン監督が現代的な物語へと作り替えています。
こんな人におすすめ
- 心理ホラーが好き
- 切ないホラー映画を観たい
- 観終わったあとに考察したくなる作品が好き
7. 事故物件 歪んだ家
『事故物件 歪んだ家』は、過去に惨劇が起こった一軒家を舞台にした韓国ホラーです。
元作家のヒョンミンは、心の不調を抱える妻ミョンヘと子どもたちを連れ、人里離れた一軒家に引っ越します。
ところが、新生活を始めてから不可解な出来事が次々と発生。
ヒョンミンが家について調べると、以前住んでいた家族にも悲惨な出来事が起きていたことが分かります。
そして妻ミョンヘにも、少しずつ異変が現れ始めます。
「引っ越した家がおかしい」という分かりやすい設定なので、王道の家系ホラーが好きな人に向いています。
こんな人におすすめ
- 事故物件や幽霊屋敷ものが好き
- 家の中で起こる怪奇現象が好き
- 王道の韓国ホラーを観たい
8. コンジアム 
『コンジアム』は、廃病院を舞台にしたPOV形式のホラー映画です。
POVとは、登場人物が持っているカメラから撮影したように見せる映像表現のことです。
恐怖動画チャンネル「ホラータイムズ」のメンバーたちは、心霊スポットとして知られるコンジアム精神病院へ潜入。
ライブ配信を行いながら、院内を探索します。
最初は視聴者を驚かせるための演出も行っていましたが、やがて自分たちが仕掛けていない怪奇現象が起こり始めます。
自分も廃病院を歩いているような臨場感があり、後半になるほど恐怖が一気に加速していくタイプの作品です。
こんな人におすすめ
- とにかく怖い作品を観たい
- 廃墟や心霊スポットが好き
- 一人称視点のホラーが好き
9. 呪呪呪/死者をあやつるもの 
『呪呪呪/死者をあやつるもの』は、韓国の呪術とゾンビを組み合わせたホラーアクションです。
ある殺人事件で、被害者の近くから容疑者の遺体が発見されます。
しかし、その遺体はすでに死後3カ月が経過していました。
事件を調べるジャーナリストのイム・ジニの前に現れたのは、呪いによって操られる死体「ジェチャウィ」。
やがて大量のジェチャウィが動き始め、大規模な事件へ発展していきます。
ゾンビ映画のような疾走感のあるアクションと、韓国の呪術を組み合わせた珍しい作品です。
こんな人におすすめ
- ゾンビ映画が好き
- 呪術やオカルトが好き
- ホラーでもアクションが多い作品を観たい
10. ゴーストマスク ~傷~ 
『ゴーストマスク ~傷~』は、日本と韓国を舞台にしたホラー・サスペンス作品です。
主人公の美優は、行方不明になった姉を探すため韓国・ソウルへ留学します。
そこで出会ったのが、新進気鋭の整形外科医ハナ。
美優はハナに姉の面影を感じ、次第に距離を縮めていきます。
しかし、登場人物たちの過去が明らかになるにつれて、物語は思わぬ方向へ進んでいきます。
日本の都市伝説「口裂け女」と韓国の美容整形から着想された作品で、人間関係や過去の秘密を中心としたサスペンス色の強い内容です。
こんな人におすすめ
- 人間ドラマのあるホラーが好き
- 美容整形を題材にした作品が気になる
- 謎が少しずつ明らかになる映画が好き

韓国ホラーって、独特の不気味さがクセになる
怖さのタイプ別に選ぶなら?
10作品あると、どれから観ればいいのか迷ってしまうかもしれません。
怖さのタイプから選ぶなら、次のように分けられます。
| 好み | おすすめ作品 |
|---|---|
| とにかく怖い作品 | コンジアム |
| オカルト・呪い | 破墓/パミョ |
| 心霊・記録映像系 | トンソン荘事件の記録 |
| 心理ホラー | 箪笥<たんす> |
| 事故物件・家系ホラー | 事故物件 歪んだ家 |
| 短編をテンポよく楽しみたい | 怪談晩餐 |
| 人間が怖いサスペンス | 隣人 -The Neighbors- |
| 歴史サスペンス | 梟―フクロウ― |
| ゾンビ・アクション | 呪呪呪/死者をあやつるもの |
| 人間ドラマ・ミステリー | ゴーストマスク ~傷~ |
特に「本気で怖い映画が観たい」という人には『コンジアム』、ストーリー性も重視するなら『破墓/パミョ』や『箪笥<たんす>』がおすすめです。

『トンソン荘事件の記録』は、本物の記録映像みたいでゾッとした
韓国ホラーはなぜ人気?

韓国ホラーが世界中で高く評価され、圧倒的な人気を誇る背景には、単なる「脅かし」にとどまらない独自の強みがあります。
代表的な5つの理由を紹介します。
1. 社会風刺やリアルな人間ドラマが組み込まれている
- 単に怪奇現象を描くだけでなく、格差社会、就職難、ネット社会の暴力性、権力への不信感といった現代社会の闇がテーマに織り込まれています。
- 家族愛や友情、あるいは極限状態における人間の醜さや愚かさ(人間ドラマ)を濃厚に描くため、恐怖の裏にある感情移入や深い余韻を生み出します。
2. 容赦のない展開と圧倒的な緊張感
- 「主要人物であってもあっけなく死ぬ」など、タブーや容赦のないストーリー展開が多く、最後まで展開が予測できません。
- 心理的な追いつめ方や絶望感の演出し方が巧みで、観る側に一瞬も息を抜かせない緊張感を与えます。
3. 緻密に組み上げられた脚本と伏線回収
- 伏線が細かく張り巡らされており、物語が進むにつれて点と点が繋がる快感があります。
- ホラーでありながら、ミステリーやサスペンスの要素が強く、二度見したくなるような完成度の高い構成が魅力です。
4. 韓国独自の文化・宗教観(ハン/恨・シャーマニズム)の融合
- 韓国特有の怨念や無念の感情「ハン(恨)」や、巫堂(ムダン)による儀式、シャーマニズム、キリスト教的な要素などが恐怖の背景として効果的に使われています。
- アジア的でじめっとした怪異の怖さと、西洋的なスリラーの手法が融合した独自の恐怖体験を作り出しています。
5. 映画としてのクオリティの高さ(映像美・特殊メイク・CGI)
- 国を挙げたコンテンツ投資により、映像美、特殊メイク、VFX(CGI)の技術が非常に高いレベルにあります。
- 痛々しいほどの生々しい描写やモンスターの造形など、視覚的なインパクトが抜群です。
ジャパニーズホラー特有の「じわじわ来る静かな恐怖」と、ハリウッド映画のようなダイナミックでスリリングな展開が融合しています。
この独特のバランスが、世界中の映画ファンを魅了する大きな理由です。

怖さ重視なら『コンジアム』、物語重視なら『破墓/パミョ』がおすすめ
Primeビデオなら韓国ホラー・サスペンス映画を気軽に楽しめる
Primeビデオでは、韓国ホラーやサスペンス映画も楽しめます。
Prime会員特典の対象作品なら追加料金なしで視聴できますが、作品によってはレンタル・購入や別チャンネルへの登録が必要になる場合があります。
また、見放題作品は入れ替わるため、この記事で紹介している作品についても、視聴前にPrimeビデオの商品ページで現在の配信条件を確認してください。
「怖い映画をまとめて観たい」「韓国映画を開拓したい」という人は、気になる作品からチェックしてみてください。
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映画・ドラマ・アニメなど幅広い作品があるのもいいよね
まとめ
今回は、Primeビデオで見られる韓国ホラー・サスペンス映画10作品を紹介しました。
韓国のホラー映画は、幽霊や呪いだけでなく、家族の秘密、連続殺人、廃墟、呪術など作品によって怖さの種類が大きく異なります。
なかでも『コンジアム』は廃墟系ホラー、『破墓/パミョ』はオカルト、『隣人 -The Neighbors-』は人間の怖さを楽しみたい人におすすめ。
その日の気分に合わせて、Primeビデオで気になる韓国ホラー・サスペンス映画を楽しんでみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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