初めて猫を飼うときに必要なもの10選|お迎えする前に準備したい猫用品を紹介

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猫を初めてお迎えするとき、「何を準備すればいいの?」「最初から全部そろえないとダメ?」と迷う人も多いのではないでしょうか。

猫との暮らしには、フードやトイレといった毎日欠かせないものから、爪とぎやおもちゃなど快適に過ごすためのアイテムまで、いくつか準備しておきたいものがあります。

譲渡会などで猫をお迎えする、偶然見つけて保護した、など理由や状況は色々あると思われます。

この記事では、初めて猫を飼う人がお迎え前に準備しておきたい猫用品10選を紹介します。

「最初に必要なもの」と「後から追加してもよいもの」も分けて紹介するので、これから猫との暮らしを始める人はぜひ参考にしてください。

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猫の画像

まずは、お迎えする前に準備しておきたい猫用品をまとめました。

猫用品必要度主な用途
キャットフード★★★★★毎日の食事
フードボウル★★★★★フードを入れる
水飲み用の器・給水器★★★★★水分補給
猫用トイレ・猫砂★★★★★排泄
キャリーケース★★★★★お迎え・通院・避難
爪とぎ★★★★★爪とぎ・ストレス発散
ベッド・隠れられる場所★★★★☆睡眠・安心できる場所
ケージ★★★★☆お迎え直後・留守番時の安全確保
おもちゃ★★★★☆運動・コミュニケーション
ブラシ・お手入れ用品★★★☆☆抜け毛や爪などのお手入れ

猫の年齢や性格、これまで暮らしていた環境によって必要なものは多少変わります。

ペットショップやブリーダー、保護団体などから迎える場合は、これまで使っていたフードや猫砂の種類も聞いておくと安心です。

Areo
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初めて猫を迎えるなら、まずは必要なものを先にそろえておこう!

1. キャットフード

まず必要なのが、毎日の食事となるキャットフードです。

猫のフードは何でもよいわけではありません。

子猫・成猫・シニア猫など年齢に合ったものを選びましょう。

初めて迎える日は、できれば以前から食べ慣れているフードを用意するのがおすすめです。

突然フードを変えると食べなくなったり、お腹の調子を崩したりする猫もいるため、新しいフードへ変更するときは少しずつ切り替えていきます。

また、主食として与える場合は「総合栄養食」と表示されているキャットフードを選ぶと分かりやすいでしょう。

子猫用フード

ロイヤルカナン キトンは、生後12か月齢までの子猫向けに作られたドライフードです。

成長後期の子猫に必要な栄養を考えて設計されており、2kg×2袋のセットなので、毎日の主食としてまとめて用意したい人にも向いています。

成猫用フード

ロイヤルカナン インドアは、生後12か月齢から7歳までの室内で暮らす成猫向けドライフードです。

室内猫の生活スタイルに合わせて作られており、毎日の主食として使いやすいタイプ。

10kgの大容量サイズで、ジップ付きなので保存しやすいのもポイントです。

シニア猫用フード

ロイヤルカナン ユリナリー ケアは、生後12か月齢以上の成猫向けに作られたドライフードです

健康な尿を維持したい猫の毎日の食事として取り入れやすいタイプ。

2kg×2袋のセットで、ジップ付きなので保存しやすいのもポイントです。

2. フードボウル

キャットフードを入れる食器も準備しておきます。

猫用のフードボウルには、

  • 陶器製
  • ステンレス製
  • プラスチック製
  • 高さのある食器

などがあります。

最初は、安定感があり洗いやすいものを選ぶと使いやすいでしょう。

猫によっては深い器だとヒゲが器の縁に当たるのを嫌がることもあります。

食べにくそうにしている場合は、浅めの器や高さのある猫用食器を試してみるのも方法のひとつです。

斜めタイプの陶器製フードボウル

こちらの斜めタイプの陶器製フードボウルは、猫や犬が食べやすいように角度がついたペット用食器です。フードが手前に集まりやすく、毎日のごはん用として使いやすい形になっています。

陶器製で見た目もかわいらしく、デザイン性のある食器を選びたい人にも向いています。

ハイスタンドタイプのペットボウル

こちらのハイスタンドタイプのペットボウルは、高さと傾斜がついたセラミック製の食器です。

猫が頭を大きく下げすぎずに食べやすい形で、フード用だけでなく水入れとしても使えます。

陶器製で安定感があり、トレー付きなのも使いやすいポイントです。

セラミック製フードボウル

こちらのスタンド付きセラミック製フードボウルは、猫や犬が食べやすい高さで使えるペット用食器です。フード用だけでなく、水入れとしても使えます。

スタンド付きで器が動きにくく、見た目もすっきりしているため、使いやすさとデザインの両方を重視したい人に向いています。

3. 水飲み用の器・給水器

猫がいつでも水を飲めるように、水飲み用の器を用意します。

水は毎日交換し、清潔な状態を保つことが大切です。

一般的な水飲みボウルのほか、水が循環する猫用給水器もあります。

流れる水を好む猫や、水を飲む量が少ない猫なら給水器を検討してみてもよいでしょう。

猫用の自動給水器については以下の記事で詳しく紹介しています。

>>猫がよく飲む自動給水器おすすめランキングTOP10|静音・お手入れ簡単モデルを徹底比較

4. 猫用トイレ・猫砂

猫用トイレと猫砂は、お迎えしたその日から必要になるアイテムです。

トイレには、

  • オープンタイプ
  • ドームタイプ
  • システムトイレ

などがあります。

最初は、猫がこれまで使っていたトイレや猫砂に近いものを用意すると慣れやすくなります。

猫はトイレ環境の変化に敏感なため、新しい猫砂へ変更するときは急にすべて交換せず、以前の猫砂と混ぜながら徐々に切り替える方法もあります。

また、トイレは人が頻繁に通る場所を避け、猫が落ち着いて排泄できる場所に置きましょう。

猫用トイレは静かな場所に設置し、十分な大きさを確保するのが重要です。

オープンタイプ

こちらの大型・深型タイプの猫用トイレは、猫砂の飛び散りを抑えやすい形が特徴です。

オープンタイプなので猫が出入りしやすく、大きめの猫にも使いやすいサイズ感です。

シンプルな構造で掃除しやすく、丸洗いできるため、清潔に保ちやすいのもポイントです。

ドームタイプ

ニャンとも清潔トイレ ドームタイプは、フードカバー付きで猫砂の飛び散りやニオイが気になりにくい猫用システムトイレです。

落ち着いて排泄しやすいドーム型で見た目もすっきりしているため、リビングなどに置きやすいのもポイントです。

システムトイレ

デオトイレ フード付き本体セットは、猫砂の飛び散りを抑えやすいフード付きのシステムトイレです。

ナチュラルアイボリーの落ち着いたデザインで、室内にもなじみやすくなっています。

専用の猫砂とシートを組み合わせて使うタイプで、毎日の掃除をできるだけラクにしたい人にも向いています。

5. キャリーケース

キャリーケースは、猫を自宅へ連れてくるときだけでなく、動物病院へ行くときにも使います。

そのため、お迎え前に必ず用意しておきたい猫用品のひとつです。

選ぶときは、

  • 猫が中で方向転換できる
  • 扉がしっかり閉まる
  • 持ち運びやすい
  • 上部も開けられる

といった点を確認するとよいでしょう。

上部が大きく開くタイプは、怖がって奥から出てこない猫を病院で診察するときにも便利です。

さらに、災害時の避難にも使用できます。

リュック型キャリーバ

こちらの拡張タイプのペットリュックは、猫や小型犬を背負って移動できるキャリーバッグです。

通院や旅行、お出かけ時に使いやすく、使わないときは折りたたんで収納できます。

背面を広げてスペースを確保できるため、移動中もできるだけゆったり過ごさせたい人に向いています。

2WAYで使えるペット用キャリー

アイリスオーヤマ メッシュペットキャリー MPC-450は、手持ちとショルダーの2WAYで使えるペット用キャリーです。

軽量タイプで持ち運びやすく、猫の通院やちょっとしたお出かけにも使いやすくなっています。

メッシュ部分があり中の様子を確認しやすいため、移動中の猫の状態を見守りやすいのもポイントです。

ペットスリングバッグ

こちらのペットスリングバッグは、猫や小型犬を抱っこするように持ち運べるショルダータイプのキャリーバッグです。

肩に掛けて使えるため、近所へのお出かけや短時間の移動に向いています。

飛び出し防止仕様やポケット付きで、必要な小物をまとめて持ち歩きやすいのもポイントです。

6. 爪とぎ

猫にとって爪とぎは自然な行動です。

爪を整えるだけでなく、体を伸ばしたり、自分のニオイを残したりする目的もあります。

家具や壁で爪をとがれるのを防ぐためにも、猫専用の爪とぎを用意しておきましょう。

爪とぎには、

  • 段ボール
  • 麻縄

など、さまざまな素材があります。

猫によって好みがかなり違うため、使ってくれない場合は素材や形を変えて試してみるのがおすすめです。

縦型を選ぶ場合は、猫が立ち上がって体を伸ばしても倒れにくい、安定したものを選びましょう。

段ボール製の爪とぎ

にゃんこの宿「とぎかすゼロ」は、大型サイズでぽっちゃり猫にも使いやすいワイドタイプの爪とぎです。

裏表の両面を使えるため、長く使いやすいのが特徴です。

高耐久仕様で、とぎかすが出にくい点もポイント。

爪とぎ周りの掃除を少しでもラクにしたい人にも向いています。

据え置き型(麻)

こちらの極太ポールタイプの猫用爪とぎは、直径20cm・高さ61.5cmの据え置き型で、猫が立った姿勢でも爪をとぎやすいサイズです。

天然サイザル麻を使っており、しっかり爪を引っかけやすいのが特徴です。

木製の土台で安定感があり、組み立ても比較的シンプル。

爪とぎだけでなく、体を伸ばしたりストレス発散したりする場所としても使いやすいタイプです。

麻布タイプの猫用爪とぎ

こちらの麻布タイプの猫用爪とぎは、爪とぎと猫用ハウスを兼ねた二重構造のアイテムです。

爪をとぐだけでなく、中に入ってくつろげるスペースとしても使えます。

麻布素材で通気性にも配慮されており、爪とぎ・休憩・遊び場をひとつにまとめたい人に向いています。

7. ベッド・隠れられる場所

猫が安心して眠れる場所も準備しておきたいところです。

ただし、高価な猫用ベッドを最初から購入する必要はありません。

猫によっては、せっかく買ったベッドより段ボール箱や毛布の上を気に入ることもあります。

重要なのは、猫が落ち着いて休めて、必要なときに身を隠せる場所を作ってあげること。

猫が安心できる寝床だけでなく、怖いと感じたときに隠れられる場所は必要です。

最初は段ボールとタオルなどを利用し、猫の好みが分かってからベッドを購入してもよいでしょう。

フェルト素材のキャットベッド

COHALU(コハル)フェルトキャットベッドは、猫が丸まってくつろぎやすいフェルト素材のキャットベッドです。

シンプルでおしゃれなデザインなので、リビングなどにも置きやすくなっています。

マットやキャットハウス感覚で使いやすく、季節を問わず猫の落ち着ける場所を作りたい人に向いています。

猫用ハンモック

こちらの猫用ハンモック(キャットラウンジ)は、猫がゆったり休める吊り下げタイプのベッドです。

体を包み込むようにくつろげるため、ハンモックが好きな猫の休憩スペースとして使えます。

洗える仕様なので清潔に保ちやすく、春夏秋冬を通して使いやすいのもポイントです。

ドーム型ペットベッド

こちらのドーム型ペットベッドは、猫が中に入って落ち着いて休めるキャットハウスタイプのベッドです。

周囲が囲まれているため、狭くて安心できる場所を好む猫にも向いています。

シンプルなデザインで部屋になじみやすく、オールシーズン使いやすいのもポイントです。

8. ケージ

猫を室内で自由に飼う場合でも、ケージがあると便利です。

特に、

  • お迎えしたばかり
  • 子猫を迎える
  • 先住猫がいる
  • 来客が多い
  • 脱走が心配

といった家庭では役立ちます。

新しい家に来た猫は、知らない場所やニオイ、人に囲まれて緊張しています。

最初から家中を自由に歩かせるより、落ち着ける範囲を作り、少しずつ新しい環境に慣れてもらう方法もあります。

ただし、ケージの中だけで長時間生活させることを前提にするのではなく、猫が十分に体を動かせる環境も必要です。

キャスター付きケージ(大型)

アイリスオーヤマ PEC-903は、3段タイプで上下運動がしやすい大型の猫用ケージです。

棚板を使って高さを活かせるため、猫がくつろぐ場所とトイレなどのスペースを分けやすくなっています。

キャスター付きで移動や掃除がしやすく、お迎え直後の生活スペースや留守番時、防災用としてケージを用意しておきたい人にも向いています。

組み替えられる大型キャットケージ

RAKU 猫ケージは、1段・2段・3段と使い方に合わせて組み替えられる大型キャットケージです。

ワイド扉で出入りしやすく、猫の成長や多頭飼いなどに合わせてレイアウトを変えやすいのが特徴です。

キャスター付きで移動や掃除もしやすく、脱走防止やお迎え直後の生活スペースとして使いたい人にも向いています。

2段タイプの猫用ケージ(スリム)

こちらの2段タイプの猫用ケージは、スリムでコンパクトな設計なので、スペースを取りすぎたくない家庭にも置きやすいタイプです。

上下に移動できる2段構造で、猫の休憩場所とトイレスペースを分けやすくなっています。

ハンモックやキャスターも付いており、くつろぎ場所を作りつつ、掃除や移動がしやすいのもポイントです。

9. 猫用おもちゃ

猫じゃらしやボールなどのおもちゃも準備しておきましょう。

猫は獲物を追いかけるような遊びを好むため、室内飼いでは遊びの時間が運動不足や退屈の解消につながります。

最初は、

  • 猫じゃらし
  • ボール
  • ネズミ型おもちゃ

など、シンプルなものを数種類用意する程度でも十分です。

ただし、ヒモや小さなパーツが付いたおもちゃは、誤飲する可能性があります。

飼い主が見ていないときは片付けるなど、安全にも注意しましょう。

猫じゃらし

こちらの天然羽を使った猫じゃらしは、小鳥のような動きを楽しめるワイヤータイプのおもちゃです。

羽根が大きく動くため、追いかけたり飛びついたりしながら遊べます。

鈴付きで猫の興味を引きやすく、運動不足やストレス解消にも使いやすいアイテムです。

遊ぶときは、羽根やワイヤーを噛みちぎらないよう見守りながら使うと安心です。

回転ボールタワー

こちらの回転ボールタワーは、猫がボールを転がして遊べる一人遊び向けのおもちゃです。

タワーのレールに沿ってボールが動くため、追いかけたり手で触ったりしながら遊べます。

飼い主がずっと相手をしなくても遊びやすく、運動不足や退屈対策として取り入れたい人にも向いています。

電動タイプの猫用おもちゃ

こちらの電動タイプの猫用おもちゃは、ねずみのように動くおもちゃを追いかけて遊べるアイテムです。

ぐるぐる動く仕組みで、猫が一人でも遊びやすくなっています。

運動不足や退屈対策に取り入れやすく、留守番中の遊び道具としても使いやすいタイプです。

10. ブラシ・爪切りなどのお手入れ用品

猫との生活が落ち着いてきたら、ブラシや爪切りなどのお手入れ用品も必要になります。

特に長毛種は毛が絡まりやすいため、定期的なブラッシングが欠かせません。

短毛種でもブラッシングをすることで、抜け毛対策になります。

ただし、お迎えした直後から無理に爪切りやブラッシングをする必要はありません。

まずは新しい環境に慣れてもらい、体を触られることに少しずつ慣らしていきましょう。

両面タイプのペットブラシ

こちらの両面タイプのペットブラシは、猫・犬・うさぎなどに使えるグルーミング用ブラシです。

短毛・長毛のどちらにも対応しやすく、抜け毛のお手入れに使えます。

両面を使い分けられるため、日常のブラッシングや毛並みを整えたいときに便利です。

換毛期の抜け毛対策として取り入れたい人にも向いています。

ペットトリマー監修のスリッカーブラシ

こちらのペットトリマー監修のスリッカーブラシは、猫や犬の抜け毛や毛のもつれを整えるためのペット用ブラシです。

普段のブラッシングや換毛期のお手入れに使いやすいタイプです。

猫の毛並みを整えながら余分な毛を取り除きやすく、抜け毛対策をしたい人にも向いています。

爪切り(猫壱)

猫壱「ストレスなくスパッと切れる猫用爪切り」は、日本製の猫専用爪切りです。

子猫でも使いやすく、猫の爪をスムーズにカットしやすいよう設計されています。

自宅で定期的に爪のお手入れをしたい人や、猫用に扱いやすい爪切りを探している人に向いています。

爪切り(ニッパー)

こちらのニッパータイプのペット用爪切りは、猫や犬、小型動物の爪のお手入れに使えるアイテムです。

握ってカットするタイプなので、爪の先端を少しずつ切りやすいのが特徴です。

自宅で定期的に爪切りをしたい人や、シンプルで扱いやすい爪切りを探している人に向いています。

Areo
Areo

全部を一気に買わなくても、最低限必要なものからで大丈夫

猫の画像

猫をお迎えする際に、すべての猫用品を一度に買いそろえる必要はありません。

ただし、お迎えしたその日から必要になるものは事前に準備しておきましょう。

最低限用意しておきたいのは、以下の通りです。

  • キャットフード
  • フードボウル
  • 水飲み用の器
  • 猫用トイレ
  • 猫砂
  • キャリーケース
  • 爪とぎ
  • 安心して休める場所

ケージや猫用ベッド、おもちゃ、ブラシなどは、猫の年齢や性格、生活環境に合わせて追加していく方法でも構いません。

「猫用品だから」と最初から何でも購入するより、猫が実際にどんなものを好むのか確認してから買い足すほうが無駄も少なくなります。

Areo
Areo

猫によって好みが違うから、様子を見ながら買い足すのがおすすめ

猫用品をそろえるだけでなく、猫が安全に暮らせる部屋づくりも重要です。

特に注意したいのが脱走と誤飲です。

玄関や窓、ベランダなどから外へ出られないか確認し、必要に応じて脱走防止柵などを設置します。

さらに、

  • 電気コード
  • 輪ゴム
  • ヒモ
  • ビニール袋
  • 小さなアクセサリー
  • 猫に有害な植物
  • 人間用の薬

なども、猫が触れない場所へ移しておきましょう。

※猫にとって危険な植物には、ユリ科・サトイモ科・ナス科・ツツジ科などがあります。

  • ユリ科:少量でも重い腎障害を起こす危険があります。花粉や花瓶の水にも注意が必要です。
  • サトイモ科:口の中を強く刺激し、よだれや嘔吐を起こすことがあります。
  • ナス科:葉や茎などに毒性成分があり、嘔吐・下痢・けいれんなどの原因になります。
  • ツツジ科:不整脈やけいれんなど、重い中毒症状を起こすおそれがあります。

猫を迎える前に、室内の植物が安全か確認しておくと安心です。

また、体調を崩したときに慌てないよう、自宅から通いやすい動物病院をあらかじめ調べておくこともおすすめします。

猫を飼う際に危険なものについては、以下の記事で紹介しています。

>>猫に危険なもの20選|家の中で注意したい食べ物・植物・日用品を紹介!

Areo
Areo

猫が誤って口にしそうなものは先に片付けないとね

猫の画像

初めて猫を飼うと、「できるだけ良いものを買ってあげたい」と考えて、たくさんの猫用品をそろえたくなるかもしれません。

しかし、猫にはそれぞれ好みがあります。

高価なベッドには入らないのに段ボール箱がお気に入りになったり、人気のおもちゃより丸めた紙で夢中になって遊んだりすることもあります。

まずは生活に欠かせないものを優先し、猫の性格や好みが分かってから少しずつ買い足していくのがおすすめです。

Areo
Areo

きちんと準備を整えておけば、猫との新生活も始めやすくなるね

初めて猫を飼う場合は、フードやトイレ、水飲み用の器、キャリーケースなど、お迎えしたその日から必要になるものを事前に準備しておきましょう。

今回紹介した10種類すべてを高価な商品でそろえる必要はありません。

まずは最低限必要なものから準備し、一緒に暮らしながら猫の性格や好みに合わせてベッドやおもちゃ、キャットタワーなどを追加していくのがおすすめです。

猫が安心して過ごせる環境を整えて、無理のないところから新しい生活をスタートしてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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