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『呪術廻戦』は、虎杖悠仁たち呪術師の戦いと成長を描いた大人気ダークファンタジー作品です。
アニメは第1期から劇場版0、懐玉・玉折、渋谷事変、死滅回游と物語が大きく展開しており、長く続くシリーズならではの壮大なストーリーが魅力です。
話数も増えているため、「どんな話だったか忘れてしまった」「時系列順に振り返りたい」という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、『呪術廻戦』アニメ全話のあらすじを時系列順にわかりやすく紹介します。
第1期から劇場版0、渋谷事変、死滅回游までの重要な出来事や見どころもあわせて解説するので、復習したい方やこれから視聴する方はぜひ参考にしてください。
※ネタバレ注意です。

呪術廻戦アニメ全話あらすじ一覧【時系列まとめ】

『呪術廻戦』のアニメは、第1期から劇場版0、懐玉・玉折、渋谷事変、死滅回游へと続いており、物語は時系列に沿って大きく展開していきます。
まずは各シリーズの位置づけや視聴順を確認しながら、ストーリー全体の流れを振り返っていきましょう。

虎杖たちの成長を時系列で追うと面白い
| 順番 | 作品名 |
|---|
| 1 | 呪術廻戦 第1期 |
| 2 | 劇場版 呪術廻戦0 |
| 3 | 呪術廻戦 第2期 懐玉・玉折 |
| 4 | 呪術廻戦 第2期 渋谷事変 |
| 5 | 呪術廻戦 第3期 死滅回游 |

死滅回游の後半見る前に復習したいね
呪術廻戦 第1期(1話~24話)あらすじ一覧

アニメ第1期では、主人公・虎杖悠仁が呪いの王・両面宿儺の器となり、呪術高専で仲間たちとともに呪いとの戦いに身を投じていきます。
虎杖、伏黒恵、釘崎野薔薇の成長や、真人をはじめとする強敵との激闘など、物語の土台となる重要なエピソードが数多く描かれました。
#1 両面宿儺
常識外れのバケモノじみた身体能力を持つ高校生、虎杖悠仁。
彼を育ててくれた祖父が亡くなったその夜、虎杖の前に呪術高専の一年生である伏黒恵が現れます。
伏黒の目的は、学校に隠された「呪物」を回収すること。
しかし時すでに遅く、オカルト研究部の部員たちに、その呪物の封印が解かれてしまっていました。
封印が解かれたことで、引き寄せられた不気味な「呪い」が先輩たちに襲いかかります。
先輩たちの危機を救うため、虎杖と伏黒は夜の学校へと急行します。
#2 自分のために
見知らぬ不気味な部屋で目を覚ました虎杖。
虎杖の目の前に現れたのは、呪術高専の教師という、五条悟でした。
五条は虎杖に対し、上の人間たちの間で彼の「秘匿死刑」が裏で決定したという事実を淡々と告げます。
それと同時に、五条は虎杖にふたつの選択肢を提示。
虎杖に突きつけられた選択肢は、「今すぐ処刑されるか」、それとも「世に散らばる両面宿儺の指20本をすべて回収し、自らの体に取り込んだうえで処刑されるか」という過酷なものでした。
あまりにも理不尽な究極のふたつにひとつを、虎杖は迫られることになります。
#3 鉄骨娘
虎杖と伏黒、そして五条は、呪術高専東京校の新たな一年生として入学する釘崎野薔薇を迎えに行きます。
合流した彼らは、その足でとある不気味な廃ビルへ。
そこで五条は、釘崎と虎杖の実力を知るため、ビルの中に潜む呪霊を退治してくるよう実戦の課題を与えました。
暗いビルの内部で、虎杖と釘崎は効率よく呪霊を見つけるため二手に分かれて行動します。
しかし、そこで待ち受けていたのは、人間の子供を人質に取るという、ずる賢くて卑劣な呪霊でした。
#4 呪胎戴天
とある少年院で緊急事態が発生。
虎杖、伏黒、釘崎の3人が急遽派遣されることになります。
彼らに与えられた任務は、将来的に「特級呪霊」と呼ばれる最高ランクの呪霊へ成長する可能性を持つ不気味な卵「呪胎」を調査することでした。
あわせて、施設内に取り残された生存者の安否を確認し、救出することも求められていたのです。
意を決して中へ乗り込んだ虎杖たちを待っていたのは、目を背けたくなるような無慈悲な現実でした。
さらに、釘崎が攫われてしまいます。
混乱する虎杖と伏黒が気付くと、二人のすぐ隣に、凶悪な特級呪霊が姿を現していました。
#5 呪胎戴天-弐-
建物から脱出し、外で待機していた伏黒は、内部にいた特級呪霊の気配が消滅したことを察知します。
しかし、安心したのも束の間、その直後に現れたのは虎杖の肉体を完全に支配した両面宿儺でした。
宿儺は伏黒に揺さぶりをかけるため、あろうことか虎杖の胸から心臓を抉り出し、自らを人質にするという凶行に。
心臓を摘出されているため、虎杖が主導権を奪い返せばそのまま死亡してしまいます。
仲間を守るため、伏黒は命を懸けて宿儺に挑むものの、桁違いの実力差を前に徐々に追い込まれていきます。
#6 雨後
大切な教え子であった虎杖を救えなかったことに、激しい憤りと悔しさをにじませる五条。
同じく、目の前で仲間を失った伏黒と野薔薇も、自分の無力さに深く打ちのめされていました。
二人は二度と仲間を失わないという覚悟を胸に、実力を磨くため先輩たちとともに厳しい特訓へ身を投じます。
その裏で、暗躍を続ける夏油たち呪詛師の陣営も、不穏な計画を次の段階へと進めようとしていました。
周囲がそれぞれの道を歩み出すなか、命を落としたはずの虎杖は――。
#7 急襲
五条が移動している最中、強力な特級呪霊である漏瑚が奇襲を仕掛けてきました。
しかし、どれほど激しい猛攻を仕掛けようとも、五条の身体には一切攻撃が届きません。
漏瑚は自ら挑んだ戦いによって、五条の計り知れない実力を身をもって知ることになります。
戦闘中にもかかわらず、五条は一度高専へ戻り、身を隠して修行していた虎杖を連れてくるという余裕ぶりを見せます。
あまりにも余裕に満ちた振る舞いに怒りを募らせた漏瑚は、切り札ともいえる大技を放ちました。
しかし、その攻撃を前にしても五条はまったく動じる様子を見せませんでした。
#8 退屈
来たる交流会に備えて特訓を重ねていた釘崎と伏黒のもとに、京都校所属の禪院真依と東堂葵が姿を見せます。
挨拶もそこそこに、二人は釘崎と伏黒に対して容赦なくケンカを吹っ掛けてきました。
東堂は恵まれた体格と圧巻の身体能力を活かし、伏黒を力でねじ伏せていきます。
一方で、真依の辛辣な言葉に不快感を覚えた釘崎は、一切ひるむことなく真正面から言い返しますが――。
#9 幼魚と逆罰
学校をサボって映画館に足を運んでいた高校生、吉野順平。
彼はそこで、日頃から自分を酷くいじめていた同級生たちが、顔を不気味に変形させられて命を落とすという凄惨な光景を目の当たりにします。
常人離れしたその犯人の姿を追いかけ、思わず声をかける順平。
その後、事件の起きた映画館へと調査に乗り込んだ虎杖と、一級呪術師の七海建人は、館内で待ち受けていた2体の不気味な呪霊と対峙することになります。
#10 無為転変
吉野に関する調査任務を引き受けた虎杖は、補助監督の伊地知から具体的な行動計画を伝えられます。
その内容は、わざと弱い呪いに吉野を襲わせ、彼が呪いを見ることができるかどうかの反応を確かめるというものでした。
作戦が失敗に終わると、虎杖は待つのをやめて吉野へ直接アプローチを試みます。
さらに、虎杖が機転を利かせて吉野の嫌っていた担任教師をその場から遠ざけたことで、吉野は少しずつ心を開き始めます。
そして、虎杖の話にも耳を傾けるようになりました。
同じ頃、事件の黒幕である真人のアジトを単独で突き止めた七海は、薄暗い地下水路の奥で、ついに真人本人と激突するのでした。
#11 固陋蠢愚
冷酷な真人の猛攻を受け続けた七海は、劣勢を覆すため時間外労働による呪力制限を解き放ちました。
十劃呪法の『瓦落瓦落』を繰り出し、地下水路の頑丈な壁を力任せに破壊して、頭上から大量のがれきの雨を降らせます。
その頃、標的である吉野に接触していた虎杖は、共通の趣味である映画の話題を通じて急速に意気投合していました。
さらに、偶然出会った吉野の母親とも意気投合し、そのまま自宅へと招かれた虎杖は、団らんの時間を過ごすなかで吉野との絆をさらに深めていきます。
しかし、そんな温かい時間の裏では、残酷な影がすぐそこまで忍び寄っていました。
#12 いつかの君へ
真人に強い共感を抱いていた吉野でしたが、その思いを利用された結果、虎杖と対立する立場へ追い込まれていました。
復讐に心を奪われた吉野は、怒りのままに突き進み、虎杖は拳を交えつつも彼の本心を聞き出し、必死に説得を続けます。
しかし、その対話の中で、虎杖は吉野の身に起きたあまりにも残酷な事件の真相を知ることに。
悲しみと混乱が渦巻く二人のすぐそばに、すべての元凶である真人が静かに忍び寄り――。
#13 また明日
窮地のところで真人の鋭い一撃を退け、虎杖の命を救い出した七海。
この場で確実に宿敵・真人を退治するため、虎杖と七海の二人は息の合った見事な連携攻撃を次々と叩き込みます。
真人は、捕らえた人間を変貌させた「改造人間」を盾として利用し、虎杖の心を揺さぶろうとします。
虎杖は激しい葛藤に苦しみながらもその策略を乗り越え、覚悟を決めて真人との戦いに挑みました。
怒涛の連続攻撃によって完全に退路を断たれた真人は、生まれて初めて自らの「死」を本能的に予感し――。
#14 京都姉妹校交流会-団体戦⓪-
虎杖たちとの戦いから離脱した後、夏油たちのもとへ戻り、新たな計画を進めようとしている真人。
一方、呪術高専では東京校と京都校の生徒たちが集う「京都姉妹校交流会」の準備が進められていました。
東京校の伏黒、釘崎、真希、狗巻、パンダが顔をそろえる中、東堂や真依をはじめとする京都校の生徒たちも会場へ姿を見せます。
両校の間に緊張感が漂う中、遅れて姿を見せた五条が予想外のサプライズを用意していました。
#15 京都姉妹校交流会-団体戦①-
両校のプライドを懸けた団体戦がいよいよ開始。
東京校の生徒たちに東堂が猛然と襲いかかります。
しかし、その相手を務めることになった虎杖が立ちはだかります。
圧倒的な力に押される虎杖でしたが、なぜか東堂から突然「好みの女性のタイプ」を聞かれて――。
#16 京都姉妹校交流会-団体戦②-
東堂は、虎杖の「逕庭拳」が特級クラスの相手には決定打になりにくいことを見抜き、戦いの中で改善点を伝えます。
虎杖がその助言をまっすぐ受け止めると、東堂は本気でぶつかりながら、彼をさらに高みへ導いていきました。
一方、釘崎は京都校の西宮に対して真っ向から勝負を仕掛けます。
パンダもまた、メカ丸の襲撃によって戦闘へ巻き込まれ、釘崎と西宮の対決と並行して、パンダとメカ丸の激突も始まりました。
#17 京都姉妹校交流会―団体戦③―
交流会の団体戦はなおも続いていました。
真希と向き合った三輪は、等級では判断できない彼女の実力を目の当たりにし、その圧倒的な強さに絶句。
一方、釘崎は箒を操って空を飛び回る西宮を追い詰めていきます。
女性呪術師としての苦悩や真依の境遇を語る西宮に対し、釘崎は自分の考えを真っ向からぶつけ、反撃へ転じました。
一方で、しばらく姿を見せていなかった真依にも新たな動きが――
#18 賢者
交流会初日は終盤を迎え、各地で少しずつ勝負の流れが見え始めていました。
伏黒は御三家の名門・加茂家の後継者である加茂憲紀と対峙し、「赤血操術」を操る加茂に対して式神と体術を組み合わせて立ち向かいます。
一方その頃、狗巻は「呪言」を巧みに活用しながら戦況を有利に進めていました。
しかし、突如として異様な気配を察知し、その方向へ視線を向けます。
そこには予想もしなかった存在が現れていて――。
交流会は思わぬ事態へと発展し、戦いの行方も大きく揺らぎ始めます。
#19 黒閃
順調に進んでいた交流会でしたが、そこへ特級呪霊・花御が姿を見せ、生徒たちは予期せぬ戦いに巻き込まれます。
伏黒、狗巻、加茂の3人は花御の猛攻をしのぎながら、帳の外へ脱出するために行動を開始しました。
しかし、相手は特級呪霊だけあって簡単には突破できず、次第に追い詰められていきます。
そこへ真希が駆けつけ、伏黒と連携しながら花御へ反撃。
しかし、特級呪霊である花御の圧倒的な戦闘能力を前に、二人は苦しい戦いを強いられることになりました。
#20 規格外
花御との戦闘に参戦した虎杖と東堂は、見事な連携を見せながら攻勢に出ます。
黒閃を成功させた虎杖に続き、東堂も自身の能力を解放。
抜群のコンビネーションを見せる二人は、花御を圧倒する勢いで攻め立てました。
強い絆で結ばれた親友(ブラザー)となった二人。
特徴的な術式に加え、優れた判断力と戦闘センスを持つ東堂は、花御を巧みに手玉に取っていきました。
しかし、その戦いは予想もしない展開を迎えることになるのでした――。
#21 呪術甲子園
五条の圧倒的な力によって花御は戦線からの離脱を余儀なくされます。
その後、真人は深手を負った花御と合流し、「両面宿儺の指」と「呪胎九相図」1番から3番の確保に成功します。
さらに、10月31日に決行を予定している五条悟封印計画に向けて、着々と準備を進めていく夏油。
呪術高専側は、敵の真の狙いをつかめないまま状況の整理に追われます。
大きな被害が出たことから交流会の中止も検討されますが、最終的には異例の形で決着をつけることに。
そして迎えた交流会2日目、生徒たちによる野球対決の幕が上がるのでした。
#22 起首雷同
不可解な死を遂げた3人の男性が発見される事件が起こります。
調査の結果、被害者たちが同じ中学校の出身者だったことが判明し、虎杖、伏黒、釘崎の3人が現地へ向かうことになりました。
しかし、到着した先の中学校は伏黒にとって馴染みのある母校でした。
聞き込みを進める中で、被害者たちが地元で心霊スポットとして知られる「八十八橋」の周辺で倒れていたことが明らかになります。
調査を続ける中で、伏黒津美紀もまた事件の影響を受けていたことが判明し――。
#23 起首雷同―弐―
虎杖、伏黒、釘崎の3人は、八十八橋に巣食う呪いと「呪胎九相図」の一人である血塗との戦いに身を投じます。
八十八橋の呪いが作り出した結界の中で行動していた一行。
しかし、突如として釘崎が何者かに引きずり込まれ、結界の外へと姿を消してしまいました。
血塗は釘崎の後を追って結界の外へ移動し、それを見た虎杖もすぐさま後を追いかけました。
一方、結界内に残された伏黒は八十八橋の呪いを撃破しますが、その直後に目を疑うような光景を目の当たりにすることになります。
その頃、結界の外では釘崎が「呪胎九相図」の一体である壊相と対峙していました。
やがて血塗、そして虎杖も戦場へ現れたことで、戦いはより激しいものへと発展し――。
#24 共犯
虎杖と釘崎の前に現れたのは、「呪胎九相図」の兄弟である壊相と血塗でした。
しかし、二人は敵の血液を浴びてしまい、その影響によって体の内部から蝕まれていく危険な状況に追い込まれます。
窮地に立たされながらも、釘崎は動揺することなく自らを媒介にして術式「共鳴り」を繰り出しました。
こうして互いの限界を削り合う消耗戦が始まります。
一方の虎杖も攻撃の手を緩めることなく血塗へ猛攻を仕掛けますが――。
「両面宿儺の指」がきっかけとなった今回の任務は、いよいよ決着の時を迎えます。
死闘の末に待ち受ける結末とは。虎杖、釘崎、伏黒はそろって高専へ帰ることができるのか――。

呪術廻戦は伏線が多いので、時系列で振り返ると新しい発見があるよね
劇場版 呪術廻戦0

自身に取り憑く強大な呪い(リカ)によって周囲の人々を傷つけてしまい、孤独な日々を送っていた高校生・乙骨憂太。
幼い頃に交わした約束がきっかけで、最愛の幼馴染である祈本里香は強力な呪霊となり、乙骨を守ろうとするあまり周囲へ危害を加える存在となっていました。
その力を恐れた乙骨は、自分の人生に希望を見いだせず、死すら望むほど追い詰められていたのです。
そんな乙骨の前に現れたのが、東京都立呪術高等専門学校の教師・五条悟です。
五条は乙骨の中に秘められた才能を見抜き、呪術高専への編入を提案します。
こうして新たな一歩を踏み出した乙骨は、禪院真希、狗巻棘、パンダという個性豊かな仲間たちと出会いました。
当初は人との関わりを避けていた乙骨でしたが、仲間たちと共に任務や訓練を重ねる中で少しずつ心を開いていきます。
そして、自分を苦しめ続けてきたリカの呪いを解き、本当の意味で彼女を救いたいと願うようになるのでした。
しかしその頃、かつて呪術高専に在籍していた特級呪詛師・夏油傑が不穏な動きを見せ始めます。
非術師を排除し、呪術師だけの世界を築こうとする夏油は、「百鬼夜行」と呼ばれる大規模な作戦の実行を宣言。
新宿と京都へ大量の呪霊を放ち、呪術界全体を揺るがす戦いを引き起こそうとしていました。
未曾有の危機が迫る中、乙骨は仲間を守るために戦う決意を固めます。
そして、里香との絆に秘められた真実と向き合いながら、自身の持つ規格外の力を解放していくのでした。
乙骨と夏油、それぞれの信念が激しくぶつかり合う戦いの先に待つ結末とは――。

劇場版0は本編を見る前でも楽しめるよね
呪術廻戦 第2期・懐玉・玉折/渋谷事変(25話~47話)あらすじ一覧

アニメ第2期では、五条悟と夏油傑の過去を描く「懐玉・玉折」と、呪術界を揺るがす大事件「渋谷事変」が描かれます。
最強の呪術師・五条悟がどのような学生時代を過ごしたのか、そして夏油傑がなぜ呪詛師になったのか。
また、渋谷事変では多くの呪術師と呪霊が激突し、激しい戦いが繰り広げられました。
物語の重要な転換点となるエピソードが詰まった第2期は、後の死滅回游編へとつながる大きなターニングポイントでもあります。
ここでは、第25話「懐玉」から第47話「渋谷事変 閉門」までのあらすじを順番に紹介していきます。
#25 懐玉
行方不明者が相次ぐ、いわく付きの不気味な洋館へと調査に赴いた呪術師の庵歌姫と冥冥。
館の内部へと潜入し、そこに張り巡らされた呪霊の巧妙な結界術に気づいた二人は、空間を打破するための作戦へと打って出ます。
しかし、次の瞬間、激しい地響きとともに建物全体が不自然に崩壊を始めました。
崩れ落ちる瓦礫とともに空中へ放り出された二人。
その絶望的な状況の中で姿を見せたのは、まだ若き五条、夏油傑、家入硝子でした。
時は2006年。
のちに最強と呼ばれる二人の、二度と戻ることのない眩しい青い春が、ここから幕を開けます。
#26 懐玉-弐-
天元との同化を目前に控えた天内理子の護衛を任されたのが、五条と夏油でした。
しかし、理子の命を狙う者は少なくなく、呪詛師集団「Q」や天元を神格化する宗教団体・盤星教が次々と動き出します。
ホテルでの襲撃を切り抜けた五条たちは、理子の願いを尊重しながら次の行動へ移ります。
やがて使用人の黒井と合流した一行は理子の学校へ向かいますが、その頃すでに新たな刺客が彼らを狙って動き始めていて――。
#27 懐玉-参-
天内理子を狙う呪詛師たちを次々と退けた五条と夏油。
しかしその直後、理子の携帯電話に連絡が入り、画面には何者かに拘束された黒井の姿が映し出されます。
人質交換を要求される可能性を考えた五条は、理子を安全な高専へ戻そうとします。
ところが理子はそれを拒み、自らも黒井を助けに行くと強く主張しました。
それぞれの覚悟を胸に、理子たちは指定された場所を目指して動き出し――。
#28 懐玉-肆-
「帰ろう、理子ちゃん」――夏油が天内理子へ手を差し伸べた直後、誰も予想しなかった悲劇が起こります。
突然の出来事に言葉を失う夏油の前へ現れたのは、術師殺しとして恐れられる伏黒甚爾でした。
さらに甚爾は、五条悟を倒したと告げて夏油を挑発します。
その一言に激しく怒った夏油は、呪霊を次々と召喚して甚爾へ猛攻を仕掛けますが――。
#29 玉折
時は2007年8月。
覚醒を遂げた五条悟は圧倒的な力を手に入れ、ほとんどの任務を単独でこなすようになっていました。
それに伴い、夏油が一人で現場へ向かう場面も増えていきます。
その頃の夏油は、次々と現れる呪霊を討伐し、自らの力へ取り込む作業を繰り返していました。
しかし、その行為にどんな意味があるのか、次第に自問するようになっていきます。
そんなある日、夏油の前に一人の人物が姿を現します。
その出会いをきっかけに、夏油の中で積み重なっていた迷いや葛藤は大きく揺れ動くことになるのでした。
やがて、五条悟が「最強」と呼ばれる存在へ至り、夏油傑が「最悪の呪詛師」として歩み始める転機となった過去の出来事は、衝撃的な結末を迎え――。
#30 そういうこと
2018年、任務を終えた3人は、それぞれの予定に向かって行動を始めます。
映画を観に行こうとする虎杖と買い物へ向かう釘崎を見ながら、伏黒は伊地知の車で先に帰ることにします。
その後、虎杖と別れて買い物を済ませた釘崎は、一人の女性から突然声をかけられました。
「先ほど虎杖くんと一緒にいましたよね?」という思いがけない問いかけに戸惑う釘崎。
その女性は虎杖のことを知っているようで――。
#31 宵祭り
満足に体を動かせない人生を送ってきた与幸吉(メカ丸)は、健康な身体を得る代償として呪霊たちと接触していました。
しかし、互いの思惑が交錯したことで交渉は破綻し、メカ丸は真人との避けられない戦いへ身を投じることになります。
秘密裏に準備を進めていたメカ丸は、切り札となる「究極メカ丸絶対形態」を起動し、真人との戦いに挑みました。
長年蓄積してきた膨大な呪力と知略を総動員し、全力で戦いに臨むメカ丸。
果たして彼はこの絶望的な戦いを生き延び、呪霊たちが進める計画を五条悟へ伝えることができるのか――。
#32 渋谷事変
2018年10月31日19時、渋谷を覆うように巨大な「帳」が降ろされます。
帳の内側には大勢の一般人が取り残され、通信も途絶えたことで現場は深刻な混乱に包まれました。
事態の解決に向け、多くの呪術師たちが渋谷へと集合。
被害を最小限に抑えるべく、五条は単身で渋谷駅地下へ向かう決断を下します。
しかし、その先で五条を待ち構えていたのは、特級呪霊の漏瑚と花御、さらに脹相でした。
一方、冥冥と行動を共にしていた虎杖も、人間の言葉を操る異形の呪霊と遭遇。
こうして渋谷には呪術師、呪詛師、呪霊たちが集まり、それぞれの思惑がぶつかり合う未曾有の戦いの幕が上がった――。
#33渋谷事変 開門
渋谷駅の地下ホームでは、多くの一般人が巻き込まれる極限状態の中、五条悟が漏瑚、脹相、花御と戦っていました。
周囲に一般人がいるため思うように力を振るえない状況でありながらも、五条は桁違いの強さで呪霊たちを追い詰めていきます。
しかし、彼らが仕掛けた作戦の真の狙いは別のところにありました。
彼らの狙いは五条を足止めし、特級呪物「獄門疆」によって封印するための時間を稼ぐことだったのです。
さらに真人も大量の改造人間を引き連れて戦場へ姿を現します。
呪霊たちは一般人を利用して五条を消耗させようとするものの、五条は誰も予想しなかった一手を打ち――。
#34 昏乱
真人を追って明治神宮前駅から渋谷駅へ向かっていた虎杖たちの前に、突然小型のメカ丸が姿を現します。
現れたメカ丸は、「五条悟が封印された」という最悪の報せを虎杖たちにもたらします。
突然の報告に虎杖たちはすぐには信じられなかったものの、メカ丸から詳細を聞くうちに事態の深刻さを理解。
そして五条封印の情報を仲間たちへ共有し、封印を解くための救出作戦へと動き始めるのでした。
#35 降霊
七海たちと合流した虎杖は、彼の指示を受けて伏黒、猪野と共に行動を開始し、術師の侵入を妨げる帳の解除に乗り出します。
しかし、その帳は虎杖の強力な打撃でもびくともせず、簡単には破れませんでした。
3人は帳の強度が異常に高い理由を探る中で、結界の核となるものがあえて外部の目立つ場所に設置されている可能性に気付きます。
そして、その手掛かりを追って渋谷の街にそびえる高層タワーへ向かいますが、そこではすでに呪詛師たちが待ち受けていて――。

#36 鈍刀
苦戦を強いられながらも、虎杖と伏黒は栗坂の術式を見破り、術師の行動を妨げていた帳を解除することに成功しました。
その頃七海は、1級術師しか対応できない任務の要請を受け、伊地知との合流地点へ向かっていました。
しかし七海の目に飛び込んできたのは、瀕死の状態で倒れている伊地知の姿だったのです。
一方その少し前には、真希の指示で伊地知のもとへ急いでいた釘崎と新田の前に呪詛師が出現。
渋谷各地で新たな戦いの火蓋が切られようとしていた――。
#37 赫鱗
狗巻の援護を受けながら、虎杖はどうにか渋谷駅構内へと到着します。
しかし、その前に立ちはだかったのは脹相でした。
亡き弟たちへの想いを胸に抱えた脹相は、怒りのままに虎杖へ牙をむきます。
激しい戦闘が続く中、優勢に立った脹相は虎杖にある問いを投げかけます。
「俺の弟たちは最期に何か言っていなかったか」と――。
#38 揺蕩
夏油傑と同じ顔を持つ正体不明の人物によって送り込まれた特級特定疾病呪霊。
その脅威に立ち向かうことになった冥冥と憂憂は、圧倒的に不利な状況の中でも冷静さを失いませんでした。
冥冥は敵の術式や戦場の状況を鋭く観察しながら勝機を探り、憂憂との息の合った連携を駆使して反撃の糸口を見出していきます。
その頃、重面春太を退けた七海は真希、直毘人と合流。
さらに調査を進める中で、正体も能力も不明な強力な呪霊と遭遇します。
直毘人は得意の術式を駆使して先手を取ろうとしますが、戦況は思わぬ方向へと動き出していくのでした。
#39 揺蕩-弐-
「蕩蘊平線」を展開した陀艮によって、七海、真希、直毘人は一気に不利な状況へ追い込まれてしまいます。
しかし、伏黒恵が戦場へ駆けつけたことで状況にわずかな変化が生まれ、脱出への希望が見え始めます。
ところがその直後、予想外の存在である伏黒甚爾が突如として介入。
本能だけで動く甚爾は、周囲の状況に目もくれず、その場で最も強い存在である陀艮へ一直線に向かいます。
その頃別の場所では、脹相との激闘の末に意識を失った虎杖のもとへ、美々子と菜々子が近づいていて――。
#40 霹靂
覚醒した宿儺は漏瑚の提案に興味を示すことなく、その圧倒的な力で特級呪霊である漏瑚を追い詰めていきます。
その頃別の場所では、互いの関係を知らないまま伏黒と暴走状態の甚爾が激突。
伏黒は規格外の強さを誇る甚爾を相手に必死の戦いを続けますが、戦況は次第に予断を許さないものとなっていき――。
#41 霹靂-弐-
激戦の傷が癒えない伏黒を待っていたのは、重面春太による卑劣な不意打ちでした。
満身創痍の身体に追撃を受けた伏黒は、絶体絶命の危機に立たされます。
致命傷に近い傷を負いながらも、伏黒は意識をつなぎ止めるように渋谷の街を進み続けます。
そして道玄坂の交差点へたどり着くと、最後の力を振り絞って十種影法術を発動。
ある強力な式神を呼び出そうとして――。
#42 理非
宿儺は渋谷の街に甚大な被害をもたらし、多くの命を奪ったうえ、伏黒の切り札である式神までも打ち破りました。
目覚めた虎杖は、自分の知らない間に広がっていた惨劇の跡をその目で見届けることになります。
深い絶望と罪悪感を抱えた虎杖は、重い覚悟を胸に秘めながら、力なく渋谷の街を歩き始めます。
一方その頃、度重なる戦闘で限界に近づいていた七海は、意識が霞む中でも改造人間たちを祓い続けていました。
しかし、そんな彼の前に真人が姿を現し――。
#43 理非-弐-
戦闘能力では真人に引けを取らない虎杖でしたが、一般人を巻き込むことをためらわない真人の戦い方により、有効な攻撃を仕掛けられずにいました。
一方その頃、新田の引き止めを振り切った釘崎野薔薇は再び戦場へ向かい、そこで真人の分身体と遭遇。
虎杖の心を打ち砕くため釘崎の命を狙う真人に対し、釘崎は相手の術式を警戒しながら果敢に立ち向かいます。
しかし、通常の攻撃では決定打にならない真人を前に、釘崎はある一手を繰り出そうと――。
#44 理非-参-
自らの目に映る凄惨な光景に心を打ち砕かれた虎杖は、何も考えられないまま立ち尽くしていました。
積み重なった苦しみと後悔によって、彼の精神はすでに限界寸前まで追い詰められていたのです。
その一方で、虎杖が絶望していく様子を目にした真人は、「呪い」としての本能を満たされるかのように歓喜します。
そして容赦なく虎杖を追い詰め、決着をつけようとしたその瞬間――。
#45 変身
東堂の登場によって危機を脱した虎杖は、彼の熱い言葉に背中を押され、再び戦う意志を取り戻します。
激戦が続く中、虎杖と真人に続いて東堂も黒閃を成功させ、三人はそれぞれが持つ力を極限まで高めていきます。
戦闘経験を糧にさらなる高みへ到達した真人は、「多重魂」と「撥体」を活用し、虎杖たちに対して大規模な攻撃を仕掛けていきます。
一気に激しさを増していく戦場。
そしてついに、虎杖、東堂、真人による渾身の総力戦が幕を開ける――。
#46 変身-弐-
激しい戦いの末に勝負が決したかに見えたその時、不気味な笑みを浮かべる夏油傑そっくりの男が真人へ語りかけます。
その男が五条悟を封印した張本人であることを察知し、すぐさま立ち向かう虎杖。
しかし、男が扱う「呪霊操術」が障壁となり、虎杖は思うように近づくことができません。
やがてその人物は、自らの目的や計画に関わる驚くべき真実を語り始め――。
#47 渋谷事変 閉門
事変が最終局面へ突入するなか、術師たちは戦場へ集まっていました。
その中で脹相は、夏油傑の姿を借りる存在こそが全ての元凶であることを見抜きます。
一方、術師たちが窮地に追い込まれたその時、特級術師・九十九由基が登場。
そして九十九と黒幕は、それぞれが思い描く人類の行く末について語り始めます。
渋谷事変の結末は一つの事件として収まらず、呪術界のみならず社会全体を揺るがす大事件へと発展していくのでした。

渋谷事変は何度見ても心が苦しくなる展開ばかり…
呪術廻戦 第3期・死滅回遊前半(48話~59話)あらすじ一覧

渋谷事変を経て、呪術界はかつてない混乱の時代へと突入します。
五条悟の封印や多くの術師たちの離脱によって勢力図が大きく変化する中、羂索が仕掛けた死滅回游がついに開幕しました。
虎杖や伏黒、乙骨らは仲間を救い、ゲームを終わらせるため危険な結界へ足を踏み入れます。
ここでは、アニメ『呪術廻戦』第3期・死滅回游前半(48話~59話)のあらすじを各話ごとにわかりやすく紹介します。
#48 執行
渋谷事変の傷跡が色濃く残る東京で、虎杖と脹相は呪霊の討伐を続けていました。
一方で、禪院家の次期当主問題を巡り、伏黒を標的とする禪院直哉が行動を開始していました。
直哉との対峙の中で、虎杖は自身に下されていた死刑執行猶予が取り消されたことを知ることに。
さらにその直後、処刑人として派遣された特級術師・乙骨が現れます。
圧倒的な呪力と実力を誇る乙骨を前に、虎杖は苦しい戦いを強いられ――。
#49 もう一度
死刑執行の任を負った乙骨との交戦の末、虎杖は胸部を貫かれるという決定的なダメージを受けることになります。
一方その頃、脹相は高速移動と鋭い攻撃を繰り出す禪院直哉を相手に苦しい戦いを続けていました。
しかし、長い年月をかけて磨き上げてきた赤血操術を駆使し、反撃の糸口を掴んでいきます。
死闘の余韻が残る中、脹相の視界に飛び込んできたのは乙骨の姿でした。
そして彼が連れていたのは、ぐったりとした虎杖だったのです。
#50 死滅回游について
渋谷事変で多くの犠牲を出したことに苦しみ続ける虎杖。
しかし、「今は俺を助けてくれ」という伏黒の言葉に背中を押され、自らの役目を果たすため再び前を向きます。
そして九十九由基や虎杖たちは、五条悟を救い出す方法と黒幕の目的を探るため、天元が待つ薨星宮へ向かいます。
天元は虎杖たちの問いに答えながら、加茂憲倫を名乗っていた人物の正体が羂索であることを明かします。
さらに羂索が計画する術師同士の殺し合い「死滅回游」の目的と、その恐るべき内容について語り始め――。
#51 葦を啣む
死滅回游への対策を進めるため、虎杖たちはそれぞれの任務に取り掛かることに。
真希は自らの力を高めるための一歩を踏み出します。
その目的地は、因縁深い禪院家でした。
直哉からの挑発や母親の引き留めを受けながらも、真希は迷うことなく忌庫へ足を進めていきます。
呪具の回収を目的に忌庫を訪れた真希でしたが、そこで目にしたのは瀕死の真依と、事件の中心にいる父・禪院扇だったのです。

#52 熱
渋谷での一件を受け、夜蛾正道は呪術界から追われる立場となっていました。
そんな彼の前に討伐任務を帯びた者たちが現れ、さらに楽巌寺嘉伸もその場へ姿を見せます。
一方の虎杖と伏黒は、これから始まる死滅回游を乗り越えるため、新たな仲間を引き入れようと動き出します。
二人が目を付けたのは、現在高専を離れて独自に活動している秤金次であり、接触するために彼が関わる非公式の格闘イベントへ――。
#53 部品
パンダから状況を聞いた伏黒は、秤を仲間に引き入れるべく彼の居場所へと向かいます。
しかし、秤と共に行動する3年生・星綺羅羅に正体を見抜かれ、高専側の人間であることが知られてしまいます。
秤への接触を許さない綺羅羅は、独特な術式を駆使して伏黒たちの行動を制限。
伏黒は術式の仕組みを探りながら、秤を死滅回游の戦力として迎え入れるため、綺羅羅との対話を試みるのでした。

#54 東京第1結界コロニー①
秤を仲間に引き入れることに成功した虎杖たち。
そんな中、死滅回游の参加者に付き従う式神・コガネが現れ、新たなルールが追加されたことを告げます。
追加されたルールを手掛かりに、100点以上を保有する有力なプレイヤーたちの情報を掴む虎杖たち。
一行は「天使」の捜索を進める一方で、ルール変更の権利を持つ高得点プレイヤーたちと交渉するため、各コロニーでの行動を開始します。
#55 東京第1結界コロニー②
日車寛見は死滅回游で100点を超える得点を保持する泳者の一人です。
かつては理想を掲げる弁護士として活動していました。
しかし、ある強盗殺人事件の弁護を引き受けたことをきっかけに、その人生は大きく変わっていきます。
その頃、東京第一結界へ突入した虎杖と伏黒は、結界の影響で別々の地点へ飛ばされてしまいます。
日車の所在を探る中で、虎杖と伏黒は互いに異なる情報を掴みます。
そして別々に調査を進めた結果、それぞれが新たな人物と接触することになるのでした。
#56 東京第1結界コロニー③
日車との接触に成功した虎杖は、死滅回游を終結へ導くため力を貸してほしいと頼みます。
しかし、日車はこのゲームに独自の価値を見出しており、その申し出を受け入れません。
交渉が決裂した途端、周囲の景色は一変。
日車の術式によって法廷さながらの空間が作り出され、そこではジャッジマンが進行役として現れます。
やがて虎杖は審理の対象となり、ある出来事について説明を求められます。
返答できるのは「認める」「争う」「答えない」の三択のみで、彼は即座に判断を迫られることになる――。
果たして虎杖は、どの答えを選ぶのか――。
#57 東京第1結界コロニー④
麗美に誘導された伏黒は、本来の目的地とは異なる場所へたどり着きます。
そこで彼を待っていたのは、日車ではなくレジィ一派でした。
得点をめぐる交渉は決裂し、複数の敵を同時に相手にする過酷な戦闘へと突入。
数で勝る相手を前に、伏黒は厳しい戦いを強いられていました。
そんな中、コガネから得点を他のプレイヤーへ譲れる新ルールの追加が告げられ、伏黒は覚悟を決めて反撃へ転じます。
#58 東京第1結界コロニー⑤
苦戦する伏黒は、逃走を装ってレジィを体育館へと誘い込みます。
そして周囲の空間を利用し、不完全ながらも領域展開「嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)」を発動させました。
対するレジィも、これまでの豊富な戦闘経験から瞬時に対応策を講じます。
二人の強烈な大技が真っ向から激突し、ついに因縁の戦いは決着の時を迎えるのでした。
#59 仙台結界コロニー
圧倒的な才能を秘め、五条悟と並び称される乙骨憂太。
仙台結界に降り立った彼は、四つ巴の勢力図を破りドルゥヴを撃破します。
これにより目覚めた特級呪霊・黒沐死が人々を襲い、乙骨はこれを迎え撃ちます。
その激闘を、同じく強者である石流龍と烏鷺亨子が静かに見つめていました。
過去の術師たちが交錯する、熾烈なバトルの行方は――。

五条悟が封印されるまでの流れを改めて見ると衝撃…
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まとめ
『呪術廻戦』のアニメは、第1期から劇場版0、懐玉・玉折、渋谷事変、そして死滅回游へと進むにつれて物語のスケールが大きく広がっていきます。
特に渋谷事変以降は、呪術界全体を揺るがす出来事が次々と起こり、虎杖たちの戦いも新たな局面へ突入しました。
各話のあらすじを時系列順にまとめているので、気になるエピソードを振り返りたい方や、これから『呪術廻戦』を見始める方は、ぜひ視聴の参考にしてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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